横浜市「TECH-PoC」に採択 打音点検を接触センシングで代替できるかを検証する実証実験を横浜で開始
株式会社manisonias

ドローン技術を活用して社会課題の解決に取り組む株式会社manisonias(本社:福島県田村市、代表取締役:橋本綾子、以下「当社」)は、横浜市が実施する「TECH-PoC(テック系スタートアップ実証実験等支援助成)」において、当社の実証実験計画「壁面吸着式点検ドローンによる建築物・インフラへの接触センシングによる打音点検代替技術の実証実験」が採択されたことをお知らせします。
[画像:
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採択計画の概要
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/156068/table/11_1_3c4718353509ff65084d6a36fb20f6c5.jpg?v=202609041115 ]
本実証の目的:「打音点検」をセンシングデータで代替できるかの検証
建築物やインフラの外壁点検で広く行われている打音点検は、熟練の点検者がハンマー等で壁面を叩き、その音や感触から浮き・剥離を判断するものです。高所作業のリスクに加え、判断が熟練者の経験に依存するため、担い手不足が進む中で点検品質の維持が課題となっています。
本実証は、この「熟練者が打音から読み取っている情報」を、MEMS加速度センサー等の接触センサーによる計測データで代替できるかを検証する、データ収集・検証に主眼を置いた実証実験です。
横浜市内の実構造物において、同一の壁面に対する接触センシングの計測結果と、専門点検者による打音点検の判定結果を突合し、データの再現性および判定の一致度を確認します。
今後の展望
本実証で得られる検証結果は、打音点検の代替可否を判断するための基礎データとなります。
当社は、「安全にセンサーを届ける機体」と「打音点検を代替しうる計測・判定技術」の両輪を確立することで、インフラ・建築物点検の省人化・標準化の実現を目指してまいります。
代表コメント(代表取締役 橋本 綾子)
打音点検は、熟練の点検者が長年の経験で培った"耳と手の感覚"に支えられてきました。
その感覚を客観的なデータで置き換えられるのか--
本実証は、その問いに正面から向き合うためのデータ収集の第一歩です。
横浜市の皆様、実証にご協力いただく皆様とともに、点検の未来を支える技術の検証に丁寧に取り組んでまいります。
横浜市「TECH-PoC」について
横浜市が、TECH & GLOBALをコンセプトに支援拠点「TECH HUB YOKOHAMA」を中心に展開する、テック系スタートアップの成長支援策の一環です。スタートアップが事業化を進める上で必要な実証実験を公募・採択し、経費助成(上限200万円)や実証フィールドの調整、マッチング等の伴走支援を行います。
◆横浜市記者発表(2026年8月27日):
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/keizai/2026/techpocgrant.html
会社概要
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/156068/table/11_2_00a52a463ee8a478ca6b88a4fa14e91e.jpg?v=202609041115 ]
当社は「今日と同じ明日の笑顔を守る」を理念に、ドローン技術を活用し、災害対策、農業、医療など多様な分野で社会課題の解決に挑戦しています。
本件に関するお問い合わせ
株式会社manisonias 広報担当 藤井
050-8893-6288
info@manisonias.com
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https://manisonias.com/contact/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes