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キックスペーステクノロジーズと九州工業大学、経済産業省OCEANプロジェクトの令和8年度実証調査事業に採択され、特定新需要開拓事業活動計画が認定されました

Kick Space Technologies

キックスペーステクノロジーズと九州工業大学、経済産

超小型人工衛星の開発・試験に関する標準化・知財のオープン&クローズ戦略を九州工業大学と共同で推進


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170697/7/170697-7-309bc513f9fbc8fcdccf765712b5c35d-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
九州工業大学と共同推進する実証事業が、経済産業省「OCEANプロジェクト」に採択されました

 超小型人工衛星の開発・宇宙環境試験サービスを提供するキックスペーステクノロジーズ株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:佐藤 凜、以下「当社」)は、国立大学法人九州工業大学(所在地:福岡県北九州市、学長:安永 卓生、以下「九州工業大学」)とともに、2026年7月17日、経済産業省の令和8年度「基盤的共同研究開発に関するオープン&クローズ戦略策定の推進・体制整備強化に向けた実証調査事業」に採択されました。

 また、当社を認定実施者、九州工業大学を共同実施者とする「特定新需要開拓事業活動計画」は、2026年8月12日付で経済産業大臣の認定を受けました。当社および九州工業大学は、CubeSat(超小型人工衛星)の開発・試験に関する基盤技術実証を対象に、標準化と知的財産を一体的に活用するオープン&クローズ戦略の策定と、その推進体制の構築に取り組みます。

■事業の概要
 本事業は、産業競争力強化法に基づく「特定新需要開拓事業活動計画認定制度(OCEANプロジェクト)」の一環として実施されるものです。企業と大学等が共同で行う研究開発において、標準化と知的財産を一体的に活用する戦略(オープン&クローズ戦略)の策定・活用を促進することを目的としています。

■採択の背景
 当社は「小型衛星の社会実装を通して、九州から宇宙のフロンティアを切り拓く」をミッションに、超小型人工衛星インテグレーション事業や、九州工業大学の超小型衛星試験センターを軸とした宇宙環境試験サービスを中心に手がけてきました。超小型人工衛星の分野では、開発・試験手法が組織ごとに異なることが産業全体のコストと品質のばらつきの要因となっており、試験手法や開発プロセスの標準化が国際競争力の鍵となっています。

 本事業では、世界有数の超小型衛星開発・試験実績を持つ九州工業大学の知見と、当社の事業化・社会実装の実行力を組み合わせ、どの技術を国際標準として開き(オープン)、どの技術を知的財産として守る(クローズ)かを一体的に設計する戦略の策定・実証に取り組みます。

■取り組み内容
 当社と九州工業大学は、CubeSat(超小型人工衛星)の開発・試験に関する基盤技術実証を対象に、以下の2つの実証に取り組みます。

1.オープン&クローズ戦略の策定実証事業

 超小型人工衛星の標準化と知的財産を一体的に活用するオープン&クローズ戦略の策定に取り組み、その有効性を検証します。

2.大学における推進体制構築実証

 九州工業大学において、超小型人工衛星をはじめとした宇宙分野の研究開発成果の社会実装や国際競争力強化を見据え、オープン&クローズ戦略を継続的に企画・実践できる推進体制の構築に取り組みます。

■今後の展望
 当社と九州工業大学は、本事業を通じて研究開発成果の社会実装を推進し、世界的に強みをもつ宇宙分野の先端技術のさらなる発展と産業競争力の強化に貢献してまいります。また、今回得られる知見を活用し、標準化と知的財産を一体的に活用するオープン&クローズ戦略の実践モデルを構築し、大学発イノベーションの創出に取り組んでまいります。

■代表取締役CEO 佐藤 凜のコメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170697/7/170697-7-8d387feae61dddb1845e7934d3e66cdf-516x516.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 超小型人工衛星の産業は、技術実証の段階から本格的な社会実装の段階へと移りつつあります。この転換期において競争力を左右するのは、優れた技術そのものだけでなく、どの技術を国際標準として世界に開き、どの技術を知的財産として守り抜くかという戦略設計だと考えています。
 九州工業大学には、世界有数の超小型衛星の開発・試験の知見が蓄積されています。当社はその知見を社会実装につなげる実行部隊として、本事業を通じて標準化と知的財産を一体的に活用する実践モデルを構築し、日本の宇宙産業の国際競争力強化と、九州から世界へ広がる大学発イノベーションの創出に貢献してまいります。




■参考リンク
・令和8年度「基盤的共同研究開発に関するオープン&クローズ戦略策定の推進・体制整備強化に向けた実証調査事業」に係る委託先の採択結果について(METI/経済産業省)
https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/2026/s260717001.html
・経済産業省 OCEANプロジェクトについて
https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun-kijun/katsuyo/ocean_project/index.html
・新需要開拓事業活動計画の内容の公表について
https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun-kijun/katsuyo/ocean_project/nintei_kohyo/ocean_nintei_kohyo_015.pdf

■キックスペーステクノロジーズ株式会社について
 キックスペーステクノロジーズ株式会社は、超小型人工衛星のミッション検討から衛星設計、試験、運用まで一貫してサポートいたします。お客様の多様なミッションに対応するべく、これまでに九州工業大学で培われた技術を基盤に、お客様のご要望に応じたカスタマイズ設計を行うことが可能です。地球観測や衛星通信、宇宙科学研究をはじめ、多様なミッションで弊社サービスを導入していただくことを検討しています。
 また小型衛星用ハードウェア・ソフトウェア製品の内製を推進しており、小型衛星事業者向けに、展開型太陽電池パドルや無線通信機、運用ソフトウェア等の提供も行なっております。「宇宙のフロンティアを切り拓く」をビジョンに掲げており、地球低軌道上ミッションに限らず、将来的には独自の深宇宙探査ミッションをはじめとした宇宙科学ミッションを行うことを目標に、事業を推進してまいります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170697/7/170697-7-f37f31cb743ddd6dd68e9eb857b5ce1a-2500x1450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

会社名   :Kick Space Technologies株式会社
(読み方:キックスペーステクノロジーズ)
本社所在地 :福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1
設立    :2025年7月18日
役員    :代表取締役CEO 佐藤 凜
従業員数  :20名(顧問及びインターン含む)
事業内容  :超小型人工衛星インテグレーション事業・宇宙環境試験サービス
URL    :https://www.kickspacetech.com/




■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
キックスペーステクノロジーズ株式会社 広報担当
E-mail:pr*kickspacetech.com
(メールは*を@に変えてお送りください)

国立大学法人九州工業大学 管理本部 総務課 広報係
TEL:093-884-3007 E-mail:pr-kouhou*jimu.kyutech.ac.jp
(メールは*を@に変えてお送りください)

プレスリリース提供:PR TIMES

キックスペーステクノロジーズと九州工業大学、経済産キックスペーステクノロジーズと九州工業大学、経済産

記事提供:PRTimes

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