【NHKカルチャ―】昭和史研究の第一人者・保阪正康が語る「戦後」の本質。半世紀を超える取材・執筆活動の集大成となる全6回講座を開講。(オンライン講座も可能)
株式会社エヌエイチケイ文化センター

ノンフィクション作家・保阪正康による半世紀以上にわたる取材・執筆活動の集大成。敗戦国・被爆国となった日本は何を世界に語るべきか。歴史から思想へと迫る全6回講座です。
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NHKカルチャー青山教室では、昭和史研究の第一人者として知られるノンフィクション作家・保阪正康氏による全6回講座「保阪正康 最後の授業」を開催します。
あの昭和史研究の第一人者がいま一番伝えておきたいこととは。
太平洋戦争や昭和史研究の第一線で活躍し続ける保阪氏は、これまで4000人を超える人々への聞き書きを行い、半世紀以上にわたって歴史の証言を記録し続けてきました。
本講座では、その膨大な取材と執筆活動の集大成として、「戦後」とは何だったのかという本質的な問いに向き合います。
1945年8月15日、日本は敗戦を迎えました。
しかし、戦争が終わったという事実だけでは、戦後を十分に理解することはできません。
敗戦とは何だったのか。
その経験を通じて日本人はいかにして未来を取り戻したのか。
さらに、敗戦国であり被爆国でもある日本は、いま何を世界へ語るべきなのか。
本講座では、歴史上の出来事を単に振り返るのではなく、その背景にある人々の思いや価値観、そして日本人の精神の変遷を読み解いていきます。
保阪氏が長年にわたり集めてきた無数の証言には、教科書だけでは知ることのできない一人ひとりの人生が刻まれています。
戦争を体験した人々の言葉を通じて見えてくるのは、激動の時代を生き抜いた日本人の姿と、その後の社会を支えた精神の軌跡です。
また、本講座では「8月15日」の意味についても深く掘り下げます。
単なる歴史上の一日としてではなく、日本人にとってどのような記憶であり、どのような思想的意味を持つのかー。
過去を学ぶだけでなく、未来を考えるための視点を考えます。
戦争体験者が少なくなり、歴史の継承が大きな課題となる今だからこそ、保阪氏が最後にたどり着いた「戦後」の本質に耳を傾ける意義はますます高まっています。
本講座は、昭和史に関心のある方はもちろん、現代社会を生きるすべての人にとって、新たな気づきと学びをもたらす貴重な機会となるでしょう。
■講座詳細
保阪正康 最後の授業
8月15日の思想化
第1回 10月3日(土) 8月15日はなぜ終わらないのか
第2回 11月28日(土) 被爆国であるということ
第3回 12月19日(土) 「終戦の日」から「不戦の日」へ
「戦後」という国家
第4回 1月16日(土) 占領の季節(1945~1952) 敗戦をどう引き受けるか
第5回 2月6日(土) 国家をつくる季節(1952~1955) どんな国を目指すのか
第6回 3月6日(土) 希望の季節(1955~1860) 日本人は何を未来に託したか
教室受講の方も見逃し配信をご視聴いただけます。
集大成となる6回の講義、ぜひご参加ください。
保阪正康 最後の授業
講師:ノンフィクション作家 保阪 正康
開催形式:教室・オンライン
※教室受講の方も見逃し配信の視聴可
開催日時:2026年10月3日、11月28日、12月19日、2027年1月16日、2月6日、3月6日
(土) 10:30~12:00 全6回
受講料:
教室受講 会員 34,320円(税込)
オンライン 会員・一般(入会不要) 26,400円(税込)
主催:NHK文化センター青山教室
詳細URL:
教室受講
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1339220.html
オンライン
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1342267.htmlプレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes