ウクライナの少年が描いた「戦争の日常」を子どもたちへ グリーンコープ生協ふくおかが福岡市内の小学校146校へ絵本を寄贈
一般社団法人グリーンコープ共同体

西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子、以下「グリーンコープ」)に所属するグリーンコープ生活協同組合ふくおか(以下、「グリーンコープ生協ふくおか」)は、ウクライナに暮らす13歳の少年が描いた絵本『変わってしまったぼくの町、ぼくの学校 ウクライナの少年・ダニールが見た戦争』を、組合員から寄せられたカンパで購入し、福岡市内の小学校146校へ寄贈しました。
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寄贈式の様子(9月7日福岡市役所 教育委員会会議室)
■ウクライナの少年が描いた絵本を福岡市内の小学校146校へ
2022年2月24日にロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって以降、グリーンコープでは軍事侵攻に反対する声明を発表するとともに、「ウクライナ・緊急支援募金」に取り組んできました。また、自治体から「福岡県内に避難して来られているウクライナ人の方たちへの支援に協力してほしい」との相談を受け、食料の無償提供などの支援も行ってきました。その後、ウクライナのジャーナリストを招いた報告会を開催し、現地の状況を聞く中で、福岡市でウクライナ支援活動に取り組む「桜と向日葵の会」と出会いました。
こうしたつながりをきっかけに、「現在のウクライナの様子を子どもたちにも伝えたい」と考え、組合員から寄せられたカンパを活用して絵本を購入し、福岡市内の小学校146校へ寄贈することとなりました。
■13歳の少年・ダニール君が描いた「変わってしまったぼくの町、ぼくの学校」
今回寄贈する『変わってしまったぼくの町、ぼくの学校 ウクライナの少年・ダニールが見た戦争』は、戦争が日常となったウクライナ南東部の都市・ザポリージャで暮らす13歳の少年、ダニール君が描いた絵本です。一人の少年の目を通して描かれた「戦争のある日常」に触れることで、子どもたちが戦争について知り、平和とは何か、当たり前の日常とは何かを考えるきっかけになればと考えています。
グリーンコープは、「生命(いのち)」を何よりも大切にし、平和と不戦を活動の原点としてきました。これからも次の世代へ平和の尊さを伝え、子どもたちが自ら考える機会をつくる取り組みを続けていきます。
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変わってしまったぼくの町、ぼくの学校 ウクライナの少年・ダニールが見た戦争
組織概要
グリーンコープ生活協同組合ふくおか
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号 博多大博通ビルディング3階
理事長:坂本 寛子
https://greencoop-fukuoka.jp/
一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号 博多大博通ビルディング4階
代表理事 日高 容子
https://www.greencoop.or.jp/
2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes