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【NPO法人幸縁がグアテマラの子どもたちの学びの環境を充実させるクラウドファンディングに挑戦中】

NPO法人幸縁

【NPO法人幸縁がグアテマラの子どもたちの学びの環境

~現地学習塾「アカデミア100」に150冊の書籍を寄贈、トイレの増設や玄関床の修繕も目指す~


グアテマラ共和国・先住民地域における教育支援を行う特定非営利活動法人 幸縁(本部:愛知県刈谷市、代表理事:近藤咲、以下「NPO法人幸縁」)は、本に触れる機会が少ない子どもたちに本を届けるためのクラウドファンディングを2026年8月1日(土)より開始いたしました。今回のプロジェクトでは、グアテマラのマヤの村に生まれた学習塾「アカデミア100(シエン)」へ、新たな本を150冊届けるとともに、衛生・安全面を改善するための施設修繕)トイレの増設および玄関床の張り替え工事)を目指します。

・プロジェクトURL 本屋のない村の子どもたちに、本とともに成長できる環境を | 幸縁
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◆学習塾「アカデミア100」について

 私たちは、中米グアテマラのサンティアゴ・アティトラン市にて学習塾「アカデミア100」を運営し、十分な教育環境を得られない子どもたちに対し、算数・スペイン語・英語をはじめ、音楽やリーダーシップ教育を通じて「考える力」や「行動する力」を育む教育を届けています。

 すべての始まりは、私たちが実施していた奨学金事業の選考現場でした。中学校への進学を希望する、経済的に困難な家庭の子どもたちと向き合う中で、現地の小学6年生たちの『基礎学力の低さ』という現実に、大きな危機感を抱いたのです。6年間小学校に通えたとしても、十分な学力を身につけることができない現実があったのです。

このままでは、優秀な人材が村から生まれにくい構造が続き、グアテマラがいつまでも海外の支援に頼らざるを得なくなってしまいます。自国の力で未来を切り拓くためには、、未来を担う「良きリーダー」の育成が不可欠です。そしてそのためには、子どもたちが自らの可能性を信じ、しっかりと能力を磨ける学びの場が必要だと強く感じました。

そこで私たちは、2023年に「自ら考えて行動できるリーダーの育成」を掲げ、基礎学力を徹底的に鍛えられる学習塾を立ち上げました。こうして2023年、グアテマラのサンティアゴ・アティトラン市にて、生徒6名・スタッフ3名という小さな一歩から「アカデミア100」が開校しました。

現場の運営は、グアテマラ人の現地スタッフ9名(講師8名、会計1名)が主体となって担っています。
保護者の皆様からは「学校の成績が上がった」という声だけでなく、「時間を守るようになった」「自発的に動くようになった」など、家庭内での行動や姿勢の変化に対する喜びの声を多数いただいています。こうした成果が口コミでも広がり、地域社会にも私たちの活動が少しずつ根付き始めています。
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↑開校当初は4~6年生のみでしたが、2025年に新たに小学3年生も受け入れ、塾生は30名を超え、教室は活気に満ちるようになっていきました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164429/6/164429-6-437b341b358c9ef7bb8677cfeb34b25e-818x402.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
↑2026年 年長組から小学6年生までの7学年を受け入れる学習塾に。

◆本に対する思いと、直面している大きな課題

現地では母語がツトゥヒル語の子どもが多く、第2言語であるスペイン語の読解や表現には大きな壁があります。基礎学力の保障だけでなく、思考力や自己表現力を育む場が不足していました。その課題を突破する鍵となるのが「本」の存在です。日常会話を超えた高度な語彙や多様な考え方に触れられる読書環境こそが、子どもたちの世界を広げ、自ら深く考える力を育みます。
 しかし、この村には本屋がなく、家庭で本を購入するのも経済的に困難です。私たちはこれまで小さな図書館や読書クラブをつくってきましたが、まだまだ一握りの機会にすぎません。子どもたちの「知りたい」「学びたい」という探究心を支え、未来の選択肢を広げるためには、より多様なジャンルの本を届ける必要があります。より多くの本を購入し、子どもたちが日常的に本に親しめる「学びの環境」をさらに充実させたいと考えています。

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中学生を対象に提供している読書クラブ。読書になじみがない子供たちにとって、貴重な機会になっている。


 また、生徒数の増加に伴い、衛生面・安全面の環境も急務となっています。現在、子どもたちの人数に対してトイレの数が足りておらず、玄関付近の床の傷み、老朽化が進んでいます。子どもたちが毎日「安心・安全」に通える場所をつくるため、トイレの増設工事(10万円)および玄関床の張り替え工事(10万円)を合わせて実施したいと考えています。

現在100冊の本を寄贈することができました!

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クラウドファンディング開始から1か月が経過し、現在56名の方のお力で、100冊の本をアカデミアへ寄贈することができております。
現在、ご寄付いただいた方のお名前を一つ一つ本に刻み、カバーを付け、大切に保管するための作業を行っています。残り約3週間で、目標達成ができるように、私たちの活動を日々発信していき、協力してくださる方を募っていきます。
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本の中表紙に、ご寄付してくださった方のお名前を付けたシールを貼らせていただいています。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164429/6/164429-6-a05ff7eef1c6caf5005228acb689baf3-1200x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本にカバーを付ける作業を、塾に通う子供たちやスタッフたちと日々進めています。

最後に:日本とグアテマラを温かくつなぎ、子ども達の才能をひらく輪へ

社会的に教育環境に恵まれないグアテマラの子どもたちであっても、豊かな学習環境さえあれば、必ず能力を伸ばし、才能を開花させ、家族や仲間、そしてコミュニティを支える力になれるはずです。私たちはそのための「環境」を整えたいのです。日本にいながら、遠く離れたグアテマラの小さなマヤの村の知らない子どもたちを応援することは、きっと簡単なことではありません。しかし、日本とグアテマラを心でつなぎ、子どもたちの未来を共に喜び合える、温かな「幸縁(しえん)」を築いていきたいのです。「応援して本当によかった」と思っていただけるよう、子どもたちの成長と笑顔を皆様の元へしっかりとお届けし、共に喜び合える未来を築くことをお約束します。日本とグアテマラを温かくつなぎ、子どもたちの才能をひらく新たな「幸縁(しえん)」の輪に、ぜひご協力をお願いいたします。


クラウドファンディング概要
プロジェクト名:本屋のない村の子どもに、本と共に成長できる環境を
実施期間:2026年8月1日(土)~ 9月30日(水)
目標金額:80万円
主な使途:書籍150冊の購入費用(60万円)、トイレ増設・床の修繕費用(20万円)など
プロジェクトURL:https://congrant.com/project/shien100/21422

このプロジェクトは「ケイズハウスNPO助成プログラム」の認定プロジェクトです。
「ケイズハウスNPO助成プログラム」では、寄付決済時に発生する決済手数料を株式会社ケイズハウスが協賛することで、寄付者の想いがこもった大切な寄付金を全額NPOに届けます。さらにクラウドファンディングの目標金額を達成した団体には追加助成を実施予定です。日本国内の難民・在留外国人の生活や日本国外の困難を抱える外国人の生活をサポートし、 世の中が少しでも良くなることに貢献することを目指します。
▼ケイズハウスNPO助成プログラム特設サイト
https://congrant.com/jp/corp/kshouse/index.html
▼ケイズハウス公式サイト
https://kshouse.jp/index.html
▼ケイズハウスでは一緒に働くスタッフを募集しています
https://kshouse.jp/employment.html


団体概要
NPO法人幸縁(しえん)
「支援から幸縁へ」をキャッチフレーズに、グアテマラと日本双方に価値を生む教育活動を展開。奨学金事業、英語教育プログラム、国際交流事業、現地学習塾「アカデミア100」の運営を通じて、未来を担うリーダーを育成しています。
公式ウェブサイト:https://www.shien100.org/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/shienpor100/
お問い合わせ:shienpor100@gmail.com 


プレスリリース提供:PR TIMES

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