【2人に1人が読書感想文を機に読書へ前向き】読書の秋に読み終えた本を、子どもの読書機会へ
ブックオフグループホールディングス株式会社

全国30道府県104団体へ本を届ける「サステナブックプロジェクト」。2026年9月30日まで買取受付中
ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下 ブックオフ)は読書の秋を前に、夏休みの読書感想文の実態と課題後の意識を把握するため、「夏休みの読書感想文に関する調査」を実施しました。調査では、64.7%が2026年の夏休みに「読書感想文の課題があった」と回答。また、読書感想文をきっかけに「本を読むようになった」「もっと読みたくなった」と回答した人が2人に1人にのぼり、読書感想文が読書への意識や行動の変化に繋がっていることが明らかになりました。
一方、読書感想文で使用した本は課題後も7割以上が自宅で保管していると回答し、家庭には読み終えた本が眠っている実態も見えてきました。ブックオフは、読み終えた本を売るという行動が本を必要とする子どもたちへの寄贈に繋がる「サステナブックプロジェクト」を通じ、子どもが本を手に取る機会へと広げ、読書機会の創出と地域における文化資本格差解消に貢献してまいります。
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【夏休みの読書感想文に関する調査】
調査日:2026年8月26日(水)~8月29日(土)
有効回答:1,013名(設問により変動)
調査方法:インターネット調査
調査対象:国内在住10~50歳の男女
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公益社団法人全国学校図書館協議会の「第70回学校読書調査」(※1)によると、1か月間に本を1冊も読まなかった「不読者」の割合はいずれも前年から増加しており、子どもの読書離れが指摘されています。一方、ブックオフにおける本の売上は2026年5月末時点で前年比103%と伸長しており、本を求める需要は依然として存在しています。こうした状況を踏まえ、夏休みの課題として実施される読書感想文を通じて子どもたちが本に触れる機会がどの程度あるのかを把握するため、実態を調査しました。
その結果「読書感想文があった」は64.7%、「読書感想文ではないが、本を読む課題があった」は18.5%となり、合計83.2%の子どもに本を読む課題が出されていたことが分かりました。読書離れが指摘される中でも、多くの子どもが夏休みに本と向き合う機会を得ており、学校教育の中で読書が引き続き重視されていることがうかがえます。
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課題をきっかけとした読書に対する意識・行動変化を尋ねたところ、課題以前はあまり本を読まなかった人のうち、「本を読むようになった」は18.8%、「本を読むことへの抵抗感が減った、もっと読みたくなった」は23.1%という結果に。また、課題前から本を読んでいた人にも「読む量が増えた」6.8%、「以前より本を読むことが好きになった」6.0%という前向きな変化が見られました。すべての人に同じ変化があったわけではないものの、一度本を読む経験がその後の読書への関心や行動に繋がったことがうかがえます。
一方、2025年8月時点の一般財団法人出版文化産業振興財団の調査(※2)によると、全国の市区町村のうち約28.6%にあたる498自治体が書店のない無書店地域です。書店がある地域と書店がない地域では、本に触れる機会に差が生じやすく、地域間における読書環境の格差が課題とされています。大人から子どもまで誰もが読書に親しむきっかけをつくるためには、まず本と出会い、一冊でも手に取れる機会を広げることが重要です。
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読書感想文に取り組む上で新規で購入した本もしくは家にあった本を使用した人に読了後の本の扱いを聞いたところ、「自宅で保管」が74.6%で最多となりました。一方、「リユースショップに売った」「フリマアプリ・ネットオークションで売った」「処分した」の合計は22.8%にとどまり、読書感想文を終えた後でも多くの本が家庭に眠っていることがうかがえます。
さらに、「自宅で保管」と回答した人に理由を尋ねると「また読むかもしれないから」が65.4%と最も多く、「思い出として残しておきたいから」が33.0%と続きました。一方で、「まだ綺麗なので捨てるのはもったいないから」25.4%、「売る・寄付するのが面倒だから」18.7%、「手放す方法がわからないから」16.0%と、手放すことへのためらいや手間により手放したくても手放せない実態も明らかとなりました。
「事業活動を通じての社会への貢献」を経営理念として掲げるブックオフでは、お客様からお売りいただいた本を必要とする児童施設に寄贈する「サステナブックプロジェクト」を実施しています。自宅に保管したままの本をBOOKOFFに売るという身近な行動により子どもが一冊の本と出会う機会を届ける取り組みを通じ、子どもが読書に親しむ環境整備と地域の読書格差解消を目指し取り組んでまいります。
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2025年度寄贈時の様子
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今回の調査では、読書感想文をきっかけに読書へ前向きな変化があった人が2人に1人となり、一冊の本との出会いがその後の読書への関心に繋がる可能性がうかがえます。一方、課題で使用した本の多くは、読み終えた後も家庭に保管されたままで、この一冊が次の子どもへ届けば、新たな読書のきっかけが生まれます。
「サステナブックプロジェクト」は、読み終えた本をBOOKOFFへ売るという日常的な行動を通じてお客様が社会貢献に参加できる取り組みです。2026年9月1日(火)から9月30日(水)までの買取期間中、対象店舗でお売りいただいた書籍10点につき1円分に換算して寄付額を算出し、その金額に相当する書籍を児童施設や図書館など30道府県104団体へ寄贈することが決定しました。本を必要としている施設に届けるため、寄贈先は公募により決定しています。
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今回の調査で「サステナブックプロジェクトを知っていた」と回答した人は37.5%にとどまった一方、取り組みの内容を示したうえで利用意向を尋ねると68.9%が「利用したい」と回答しました。読み終えた本を手放す方法としてだけでなく、モノを売るという身近な行動が子どもの読書機会に繋がる仕組みに関心を持つ人が多いことがうかがえます。
家庭にある本を整理する際、残しておきたい本は大切に保管し、もう読まなくなった本は2026年9月1日(火)から9月30日(水)までの間にBOOKOFFへお売りいただくことで子どもたちの本との出会いに繋がります。ブックオフは、店舗の利用を通じてどなたでも無理なく社会貢献活動に参加できる本取り組みにより、リユース事業におけるサーキュラーエコノミーの実現と子どもの読書機会創出を目指してまいります。
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[表:
https://prtimes.jp/data/corp/123523/table/169_1_e2f7822881af50d7e3b6c2fc7aa2ea5d.jpg?v=202609081315 ]
サステナブックプロジェクト特設ページ:
https://www.bookoff.co.jp/sbp/
参考
※1 公益社団法人全国学校図書館協議会「第70回学校読書調査」
https://www.j-sla.or.jp/material/research/dokusyotyousa.html(2025年6月)
※2 一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC) 2025年8月調査より
ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、高い接客力と専門知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専門店「
hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「
Rehello by BOOKOFF(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「
aidect(アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「
BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「
Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「
サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、ボックス型の不要品回収システム「
R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「
ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「
キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。
リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」を繋ぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。
https://www.instagram.com/smile.circulation8/
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BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシアなどでの海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。
コーポレートサイト:
https://www.bookoffgroup.co.jp
サービスサイト :
https://www.bookoff.co.jp
公式オンラインストア :
https://shopping.bookoff.co.jp
ブックオフが考える循環型社会:
https://www.bookoffgroup.co.jp/sustainability/top/creating-shared-value/
循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。
本件に関する取材のお問い合わせ
https://www.bookoffgroup.co.jp/contact_us/top/contact-us-02/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes