野田秀樹、下北沢・本多劇場に40年ぶりの帰還
有限会社ノダ・マップ

2026年秋。『THE BEE』(原作 筒井康隆「毟りあい」)が、5 年ぶりに甦る。
ロンドン、NY、香港、エルサレム、パリなど10 カ国14都市で上演され、ゆく先々で拍手を浴び、称賛され続けてきた『THE BEE』が
高橋一生 二階堂ふみ 河内大和 川平慈英
という新たな4人の豪華キャストによって待望の上演が行われる。
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NODA・MAP番外公演『THE BEE』(原作 筒井康隆「毟りあい」) キービジュアル
【高橋一生……野田秀樹らが演じてきた[井戸]、その新たな後継者】
狂気に駆られていく平凡なサラリーマン[井戸]を演じるのは、高橋一生。
これまで、キャサリン・ハンター、野田秀樹、阿部サダヲらが演じてきた物語の中心的存在とも言える[井戸]を、今回、野田は高橋に託した。2021年の『フェイクスピア』(第29回読売演劇大賞最優秀男優賞受賞)におけるmono役、2023年の『兎、波を走る』における脱兎役と、近年のNODA・MAP作品において重要なキャラクターを演じ、圧倒的な存在感で観客を魅了してきた高橋が見せる2026年・最新バージョンの[井戸]の姿とは!?
【二階堂ふみ……NODA・MAP 初参加。ストリップダンサー[小古呂の妻]に挑む】
[リポーター]とストリップダンサー[小古呂(おごろ)の妻]を演じるのは、二階堂ふみ。
2024年の『SHOGUN 将軍』で初のハリウッド作品参加を果たした二階堂が、満を持してNODA・MAP作品に初参加。実は二階堂は、本作とは全く関連のない時期に実施された野田のワークショップに単身応募し、参加。その熱意と才気が今回の出演につながった。高橋演じる[井戸]と対峙する“脱獄囚の妻”であり、“脱獄囚の息子の母親”でもある[小古呂の妻]の妖艶な変容を二階堂はどう演じるのか!?
【河内大和……大転機となった『THE BEE』に堂々凱旋】
[リポーター]、[シェフ]、そして横柄な権力を振りかざす[百百山(どどやま)警部]を演じるのは、河内大和。
その抜群の身体能力でかねてより野田作品をはじめさまざまな舞台で活躍してきた河内は、前回(’21年)の『THE BEE』で同役に大抜擢。この際の演技が業界関係者の目に止まり、のちにドラマ『VIVANT』や映画『8番出口』(’26年日本アカデミー賞新人俳優賞受賞)への出演に繋がった。ある意味、“出世作”とも言える『THE BEE』へ堂々凱旋。異例の連続登板となる無二の怪演に期待が高まる。
【川平慈英……複数の役を瞬時にスイッチさせる強靭なパッション】
下卑た警官[安直(あんちょく)]、脱獄犯[小古呂]、6歳児[小古呂の息子]、[リポーター]を演じるのは、川平慈英。2021年、高橋一生と同じくNODA・MAP 初参加となった『フェイクスピア』で鮮烈にしてポジティブな存在感を見せつけ、前回(’21年)の『THE BEE』でも同役を担った川平が、河内大和共々、連続登板を果たす。野田が全幅の信頼を寄せる、その溢れる強靭なパッションと強力な声と表情から成る確かな演技力によって目まぐるしく演じられる4役は、前作以上に“注目必至”と言えるだろう。
【野田秀樹……初演から20年。尚一層の時代性を帯びる『THE BEE』】
2006年のロンドン初演から20年。2001年の米同時多発テロに触発された野田秀樹が、筒井康隆「毟りあい」を原作に、ロンドンで現地の演劇人とのワークショップを重ね、英語で書き下ろした戯曲『THE BEE』は、初演以降10カ国14都市で上演。現在の野田の海外での評価の礎を担ったとも言える。戯曲が描く物語のインパクトと時代性は、むしろ初演から20年目となる今日も増すばかりだ。野田は前回(’21年)公演より、本作では演出のみに専念。劇作家/演出家として全力で臨む。
【野田作品と本多劇場……伝説級の空間体験と熱狂、再び】
1980年代の東京における小劇場演劇ブームの歴史において、野田秀樹が主宰した「劇団 夢の遊眠社」(’76年~’92年)と1982年開館の本多劇場は密接な関係にあった。同劇団は成長期にあたる1983年の『大脱走~太田幸司さん、いかがおすごしですか』を皮切りに、『小指の思い出』(’83年)、『野獣降臨(のけものきたりて)』、『回転人魚~あなたのお名前なんてーの?』(’84年)、『宇宙蒸発(ワルハラじょうはつ)』(’85年)、『走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!』、『半神』(’86年)まで、実に7本の作品を本多劇場で上演していた。もはや伝説となっていた野田作品と本多劇場の濃密な空間体験と熱狂が、40年の時を経て再び巻き起こるのだ。
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野田秀樹直筆コメント
幾つもの役がスイッチする4人の役者たちのスリリングな演技。
“鉛筆”をはじめとする小道具ひとつひとつの“見立て”によって、過剰なまでに刺激される観客の想像力。まさに「10 秒に一度、何かが起こる」(野田)。
“生の舞台”ならではの緊張と興奮が詰まった新生『THE BEE』が、なおも混沌の渦中にある2026年に
一針を刺す。
――NODA・MAP番外公演『THE BEE』、ぜひともご注目ください――
『THE BEE』公式HP
NODA・MAP番外公演
『THE BEE』
原作:筒井康隆「毟りあい」
日本語脚本:野田秀樹 英語脚本:野田秀樹&コリン・ティーバン
演出:野田秀樹
<CAST>
高橋一生 二階堂ふみ 河内大和 川平慈英
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<STAFF>
美術|堀尾幸男 照明|服部基 音響|藤本純子 映像|奥秀太郎
舞台監督|瀧原寿子、山矢 源 プロデューサー|鈴木弘之
【会場】 本多劇場
【公演日程】 2026年11月2日(月)ー12月6日(月)
【チケット発売】 2026年10月18日(日)10:00
【チケット料金(全席指定・税込)】
S席9,900円 U25席5,000円(25歳以下限定・要身分証/ローソンチケットのみの取扱い)
【チケット取扱い】
[表:
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□車いすでご来場のお客様は、スムーズなご案内の為、ご観劇の前日までにご購入席番をNODA・MAPまでご連絡ください。
□未就学児はご入場いただけません。
□不正転売やそれを目的とした購入・譲受けは、法律により禁じられています。
□チケットは必ず正規ルートから直接ご購入ください。
□公演中止の場合を除き、払戻しはいたしません。
□本作品には身体的・性的暴力を想起させる描写が含まれます。
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宣伝美術|吉田ユニ 宣伝写真|伊藤彰紀 宣伝スタイリスト|タケダトシオ(MILD)
宣伝ヘアメイク|小坂美由紀・近藤あかね(MARVEE)
NODA・MAP公式インスタグラム#NODAMAP #野田地図#THEBEE
特別協賛|住友生命保険相互会社
企画・製作/主催|NODA・MAP
公演に関するお問合せ|NODA・MAP 03-6802-6681(平日11時~19時)
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes