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デジタルツインを活用した筋トレ・シミュレーションゲーム「むっちゃマッチョ」を販売決定!

IZUTSUYA Inc.

デジタルツインを活用した筋トレ・シミュレーションゲ

リアルな筋トレ器具で細かな部位を鍛え、トレーニングに応じてアバターの身体が大きく成長。、AIとデジタルツインを活用することでゲーム開発未経験の非エンジニアが超短期間でゲーム開発が行える実例として発表。


株式会社IZUTSUYA(本社:東京都中央区新富、以下「IZUTSUYA」)は、実在する空間や物を3D・4Dスキャンして制作したデジタルアセットとAIを活用した、身体育成型の筋トレ・シミュレーションゲーム「むっちゃマッチョ」の販売を決定しました。本作では、現実世界でも使われている筋トレ器具を操作し、胸、背中、肩、腕、脚、腹部などを細かく鍛えることができます。トレーニングの成果はアバターの身体へ反映され、鍛えた部位が発達し、体格が大きく変化していきます。
プレイヤーは育てたアバターでコンテストへ参加し、鍛え上げた身体を他の参加者と競います。本作は、IZUTSUYAが運営する3Dデータプラットフォーム「3Dasset.io」に蓄積・流通する実写由来のデータアセットを、ゲームという新たな体験へ展開する活用事例です。ゲーム開発経験のない非エンジニア1名が、AIによる企画・実装支援とデジタルツインのアセットを組み合わせることで、企画着手から約2週間で操作可能なデモ画面までを開発しました。ゲームの販売開始は2026年10月を目途に準備を進めています。
※開発および各種審査の状況により、販売開始時期は変更となる可能性があります。正式な販売日、価格などは決定次第お知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138121/42/138121-42-a3a75a76d91ec8dad931071e829b6c34-1672x940.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


背景:実世界を記録するだけでなく、次の体験を生み出すデータへ

IZUTSUYAは、建築物、文化財、植物、商品、人物の動きなど、現実世界に存在する空間・物・身体知を、写真・動画・LiDARなどを用いた3D・4Dスキャンによってデジタルアーカイブする事業を展開しています。
自社で運営する「3Dasset.io」では、こうして取得した3Dデータを、ブラウザ上で閲覧・共有・埋め込み・管理・販売できる環境を提供しています。当社が目指しているのは、実世界を単にデジタル空間へ保存することではありません。記録されたデータを、映像、ゲーム、XR、教育、ものづくりなど様々なシーンで再活用できる「データアセット」として循環させ、新しい文化や事業を生み出すことです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138121/42/138121-42-f83d7301473dadbbc3e81ef8611af9c6-2940x1650.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AI × データアセットで、少人数でも唯一無二のゲーム開発を可能に

従来の3Dゲーム開発では、背景や建物、小物など多数の3Dモデルを一つずつ制作する必要があり、専門人材、制作期間、費用の確保が大きな課題でした。一方、実在する空間や物を3Dスキャンしたデータアセットを活用すれば、現実が持つ形状や質感を制作の出発点として利用できます。
さらに、企画、シナリオ、デザイン検討、プログラム実装、検証などの各工程にAIを取り入れることで、少人数でも試作と改善を短いサイクルで繰り返せるようになります。
「むっちゃマッチョ」の初期開発では、ゲーム開発を経験したことのない非エンジニア1名が、AIとデジタルツインのアセットを活用し、約2週間で操作可能なデモ画面までを構築しました。これは、完成版の制作期間を示すものではなく、アイデアを実際に触れられるゲーム体験へ変える初期開発の実績です。
本作を通じてIZUTSUYAは、「専門的な大規模チームでなければ3Dゲームを作れない」という従来の制作条件に対し、AIと再利用可能なデータアセットによって、少人数でも独自性と品質を両立できる新たな開発モデルを実証していきます。

サービス概要:筋力がすべてを決める異世界で、頂点を目指す

「むっちゃマッチョ」は、筋力によって全てが決まる異世界「マッスルワールド」を舞台に、実在の筋トレ器具を使って身体の各部位を鍛え、アバターの見た目と能力を成長させながら世界一を目指す、身体育成型の筋トレ・シミュレーションゲームです。
現実世界で自分の身体にも人生にも自信を持てずにいた主人公は、ある夜、異世界に飛ぶことになります。元の世界へ戻るために、主人公は身体を鍛え、ライバルたちと競い、世界大会で栄光の1位を目指します。

販売プラットフォームはSteamにて予定しています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=rJrBNSkY4ro ]
主な特徴
1.現実世界でも使われている筋トレ器具で、細かな部位を鍛える
ゲーム内には、現実のジムでも使われている筋トレ器具が登場します。プレイヤーは器具、重量、回数などを選び、胸、背中、肩、上腕二頭筋、上腕三頭筋、脚、腹部といった身体の部位を細かくトレーニングします。どの部位を、どのようなバランスで鍛えるかという選択そのものがゲーム性になります。

2.鍛えた成果が、アバターの身体の変化として見える
トレーニングを重ねると、部位ごとの能力値だけでなく、アバターの筋肉や体格も発達します。細かった身体が徐々に厚みを増し、鍛えた部位が大きくなっていくため、自分がつくり上げた身体の変化を視覚的に楽しめます。数値だけでなく「身体そのものを育てる」ことが、本作の中心となるシミュレーション体験です。

3.トレーニング、回復、挑戦を繰り返すシミュレーション体験
ジムで身体を鍛えるだけでなく、食堂で栄養を補給し、休息やクリニックでコンディションを整えながら成長します。限られた時間の中で、負荷、疲労、食事、回復をどう管理するかが攻略の鍵となります。

4.鍛えたアバターでコンテストに参加し、他のプレイヤーと競う
育成したアバターはコンテストへ出場し、鍛え上げた身体やトレーニングの成果を他の参加者と競います。理想とする身体を計画し、各部位を鍛え、コンディションを整えて大会へ挑むまでが、一つの成長サイクルになります。

5.実在する空間・物を取り込んだデジタルツインの世界
ゲーム内には、実在する建築物、空間、植物、店舗、プロダクトなどをもとに制作した3Dアセットを順次配置していく予定です。現実のストーリーが宿るデジタルツインと、ストリートカルチャーやポップカルチャーを取り入れたフィクションの世界観を融合させ、現実と異世界の境界が混ざり合う独自の空間をつくります。

6.デジタルとリアルの参加者が競い合うコンテスト構想
将来的には、デジタル空間だけでアバターを鍛えたプレイヤーと、現実世界で身体を鍛えた参加者が、ゲームとリアルを融合した同じイベントで競い合える仕組みを構想しています。リアル会場とデジタルツイン上のコンテスト会場を接続し、ゲーム内で積み上げた成果と、現実のトレーニングで磨いた身体の双方が参加できる、新しい競技・観戦体験を目指します。評価方法や連携方式などの詳細は、今後の開発および実証を通じて検討します。

7.ゲームを通じて広がる3Dアセットの新しい活用先
3Dasset.ioに蓄積されるデータをゲーム内の建物、背景、小物、コンテスト会場、アバター、モーションなどへ活用することで、一度記録した現実世界のデータに新しい役割と価値を与えます。今後は、実在する企業、店舗、施設、クリエイターとの連携も視野に入れ、ゲーム内で現実の文化や事業と出会える体験を拡張していく予定です。

3Dasset.ioについて

3Dasset.ioは、IZUTSUYAが運営する3Dデータプラットフォームです。実世界を3Dスキャニングやモーションキャプチャーで記録したデータを、ブラウザ上で閲覧・共有・埋め込み・管理・販売でき、ゲーム、映像、XR、デジタルアーカイブ、ものづくりなど、多様な用途への活用を支援します。

今回の「むっちゃマッチョ」は、3Dasset.ioのデータアセットとAIを組み合わせ、現実世界の記録をゲーム体験へ展開する活用事例の第1弾です。

法人向けに取り扱う非公開デジタルアセット
3Dasset.ioで取り扱うデジタルアセットには、一般公開しているものだけでなく、権利、契約、セキュリティ、利用目的などの条件に応じて、法人向け(B2B)に非公開で管理・提供しているデータも数多くあります。本作でも、こうした法人向けの非公開データアセットを活用し、実在する空間や物が持つ形状・質感をゲーム内の体験へ取り入れています。

IZUTSUYAでは、ゲーム、映像、XR、シミュレーション、デジタルアーカイブ、研究開発などで利用する法人向け3D・4Dデータについて、公開範囲や用途、ライセンス条件に合わせた取り扱いをご相談いただけます。3Dasset.io上で公開されていないデータアセットの利用を希望される企業・団体の方や、自社が保有する空間・商品・文化資産などのデータ化と活用をご検討の方は、株式会社IZUTSUYAまでお問い合わせください。

3Dデータプラットフォーム:https://3dasset.io/

今後の展開
IZUTSUYAは「むっちゃマッチョ」の販売に向けて、部位別トレーニング、アバターの身体変化、コンテストを中心とするゲームシステム、演出、収録アセットおよびプレイ体験の改善を進めます。また、将来的なリアルイベントとの連携に向けて、デジタル上で鍛えたプレイヤーと現実世界で鍛えた参加者が公平かつ安全に競える評価方法、データ連携、会場体験について実証を重ねる予定です。本作の開発で得られた知見は、3Dasset.ioにおけるゲーム向けアセット活用や、AIを用いた少人数開発の仕組みへ還元していきます。

今後も、実在する空間・物・文化をデータとして残し、それらを新しい作品や体験へつなげることで、デジタルアーカイブの活用領域を広げてまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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