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Green AI、「360度カメラ×AI」で工場の省エネ施策を自動抽出する新サービス「360度AI現場診断」を提供開始(特許出願中)

株式会社Green AI

Green AI、「360度カメラ×AI」で工場の省エネ施策を自

~大手自動車OEM・Tier1/Tier2・大手機械メーカーなど10社で先行導入、1拠点あたり15~25件程度の省エネ施策候補を抽出~


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131956/42/131956-42-828ef8e7ea3e489014e1341ea064b94a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社Green AI(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:鈴木慎太郎、以下「Green AI」)は、360度カメラやサーモカメラ等で取得した工場の現場データをAIで解析し、省エネ施策候補を自動で抽出・レポート化する新サービス「360度AI現場診断」を、2026年9月7日より提供開始します。

企業の省エネ・脱炭素が進む中、「何から手を付ければよいか分からない」「一通り取り組んだが、次の施策が見つからない」「対象となる工場・拠点が多く、十分に診断しきれない」といった課題があります。

「360度AI現場診断」は、360度画像やサーモ動画等で工場の現場をデータ化し、Green AIが蓄積してきた5,700件以上の省エネ・脱炭素施策データベースとAIを組み合わせて解析するサービスです。

設備本体の状態・設備運用・作業環境を横断して省エネ施策候補を抽出するとともに、設備保全や暑熱対策など複数の観点から現場の改善余地を洗い出します。専門家の知見とAI・施策データベースを組み合わせることで、設備・施策領域を横断して改善余地を捉え、現場診断そのものを高度化します。

現場に眠る改善余地をAIで見つけ出し、コスト削減・現場環境改善・生産性向上・CO2削減につなげる
省エネ・脱炭素をさらに進めるには、設備の配置や稼働状況、熱の流れ、周辺環境など、実際の現場にある情報を幅広く捉えることが重要です。

工場には、設備本体の状態・設備運用・作業環境など、さまざまな改善余地が存在します。
「360度AI現場診断」は、これらを幅広く捉え、省エネ施策の実行を通じて、エネルギーコスト削減、現場環境改善、生産性向上、CO2削減につなげます。

「360度AI現場診断」の3つの特長
1.360度カメラ・サーモで、現場をデータ化
360度カメラやサーモカメラ等で、設備の配置・状態、周辺環境、熱の状況などを幅広く取得します。
大規模な常設センサーの追加を前提とせず、現場の状態を効率的にデータ化できます。
2.AI × 5,700件以上の施策DBで、改善余地を幅広く抽出
AIが現場データを解析し、5,700件以上の省エネ・脱炭素施策データベースと組み合わせることで、省エネ施策候補を自動で抽出・レポート化します。
設備本体の状態・設備運用・作業環境を横断して捉え、設備保全や暑熱対策の観点から、CO2削減と労働環境改善につながる余地を洗い出します。
3.何度でも、多拠点・サプライチェーンへ展開
同じ工場を継続的に診断できるほか、同じ仕組みを複数の工場・拠点へ展開できます。
自社工場への横展開に加え、Tier1からTier2など、サプライチェーン全体での省エネ・CO2削減への活用も想定しています。
導入実績
「360度AI現場診断」は、正式リリースに先立ち、大手自動車OEM・Tier1/Tier2・大手機械メーカーなど10社で先行導入されています。
これまでに1拠点あたり15~25件程度の省エネ施策候補を抽出。撮影データの受領から施策候補の提示までは最短1日で、複数拠点の改善余地を効率的に洗い出すことができます。
Green AIが提供する3つのサービス
省エネ・脱炭素計画策定・実行システム「GreenAI」(既存)
5,700件以上の省エネ・脱炭素施策データベースとAI・アルゴリズムを活用し、企業・拠点ごとの削減計画の策定から、施策の優先順位付け・実行管理まで支援するシステムです。
専門家の現場診断(既存)
専門家によるカーボンニュートラルに向けた伴走支援サービスです。Green AIの省エネ・設備の専門家が現場を診断し、設備や操業条件を踏まえて、省エネ施策の特定・効果算定から実行まで支援します。
360度AI現場診断(新)
360度カメラやサーモカメラ等で現場をデータ化し、AIが省エネ施策候補を自動で抽出・レポート化。複数拠点の現場診断を効率的に実施するサービスです。

Green AIでは、AIによる幅広い分析と専門家による深い現場診断を組み合わせ、企業の課題や拠点数に応じて、省エネ・脱炭素の具体化から実行まで支援します。
主な活用シーン
「360度AI現場診断」は、特に以下のような企業での活用を想定しています。
- 何から手を付けるべきか分からない- 脱炭素へ一通り取り組んだ後、次の削減施策を探している- 多数の工場・拠点の改善余地を把握し、他拠点へ横展開したい- サプライヤーを含めた省エネ・Scope3削減を進めたい
Green AIでは、1拠点での診断から、複数工場への横展開、サプライチェーン単位での導入まで相談を受け付けています。

今後の展望
Green AIは今後、360度画像・サーモ動画に加え、設備情報、エネルギーデータ、30分電力データ、企業が保有するさまざまな情報をAIで解析する仕組みを強化していきます。

将来的には、既存データを読み込み、現場を撮影するだけで、「どこに改善余地があるのか」「何を実施すべきなのか」「いくら削減できるのか」「どの程度の投資が必要なのか」「次に何を確認・実行すべきなのか」まで提示し、企業自身が省エネ・脱炭素施策を判断し、実行準備まで進められる状態を目指します。
日本の製造業を皮切りに、 一つの工場で得られた知見を複数工場、さらにサプライチェーンへ展開できる仕組みを構築します。

なお、日本だけではなく、海外拠点での活用も予定しております。

その先には、日本の製造現場で蓄積した省エネ・設備の知見を世界の工場・建物へ広げ、世界中で「次に何をすればエネルギーを削減できるか」が分かり、実行まで進められる基盤へとGreenAIを進化させていきます。

Green AIは、企業にとって経済合理性のあるエネルギー改善を広げ、エネルギーコスト削減、生産性向上、現場環境改善とCO2削減を同時に実現できる仕組みを、日本から世界へ展開していきます。

【会社概要】
- 社名:株式会社Green AI- 代表取締役CEO:鈴木 慎太郎- 事業内容:省エネ・脱炭素計画策定・実行システム「GreenAI」の企画・開発・運営・販売、現場診断等- 主要株主:株式会社アルバクロス、株式会社脱炭素化支援機構、未来創生3号ファンド- 創業:2023年3月- 企業URL:https://green-ai.app/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社Green AI
担当:石丸
Email:press@grn-ai.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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