BBDO JAPAN、2027年の生活者意識を予測する「CONSUMER TREND REPORT 2027」を発表
株式会社BBDO JAPAN

「 Depth Living ~濃く深く生きる~」AIの浸透や効率化が進むほど、人は“濃く生きる”ことを求める。
BBDO JAPAN(取締役社長:石川周平、本社:東京都港区)は、2027年の生活者意識と意識トレンドを予測する「CONSUMER TREND REPORT 2027」を発表しました。全国3,000名を対象とした独自調査や社会環境、生活者意識の分析から、これからの生活者に起こる変化を考察しています。
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■「CONSUMER TREND REPORT 2027」について
AIが日常インフラとなったデジタル社会。コスパ・タイパどころかメンパ(メンタルパフォーマンス)という言葉が生まれるほどに効率が重視される一方で、現実的な脅威としての国際間の緊張や、異常気象による自然災害が日々報道されています。
そんな社会環境の中、2027年の生活者が何を感じ何を好むのか。
今回の「CONSUMER TREND REPORT 2027」レポートでは、大きな傾向を読み解く意識トレンドについてのBBDO独自の予測と、その具体的な現れと考えられる事例についてご紹介しています。
■レポートの構成
今回、全国20~69歳男女3,000名を対象とした独自調査や社会環境・生活者意識の分析をもとに、まず2026年についての考察、そしてそれを踏まえた2027年のマクロ生活者意識とそこから生まれる5つのKey意識トレンドを考察しました。
1. レポート作成に用いたリソース
2. 2026年の生活者意識は今…
3. 2027年のマクロ生活者意識予測
4. 2027年の5つのKEY意識トレンド
<レポート一部抜粋>
・2026年の生活者意識は今…
AIによる効率化や世界情勢の不安定化、気候変動など、生活者を取り巻く環境は大きく変化しています。それらの不安が顕在化してきた2026年は、生活者にとって「快適な日常は、実は“もろい”ものだという気づき」が広がる一年とBBDOは捉えています。
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・2027年のマクロ生活者意識予測
日常の基盤の脆弱さへの気づきと人間回帰志向の萌芽が見られた2026年の考察を踏まえ、BBDOが予測する2027年のマクロ生活者意識は、「Depth Living ~濃く深く生きる~」 です。
AIが日常に入り込み、効率や合理性を至上とする時代の反動として、人々は「深く濃密な時間」を求め始めています。
リアルとデジタルの境が曖昧になり、ひとつひとつの体験や思考が形骸化しつつある中で、あえて時間や労力、感情をかけながら、「紛れもなく自分が生きている」という実感を取り戻そうとする生き方です。
2026年8月に実施した生活者調査(全国20~69歳男女3,000名)では、63%が「Depth Living」の考え方に共感し、過半数が将来的な広がりを予測しています。
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・2027年の5つのKEY意識トレンド
レポート後半では、「Depth Living」を起点として捉えた5つのKey意識トレンドを紹介しています。本記事では、その中から2つを抜粋してご紹介します。
01:AI-IRREPLACEABLE VALUE AIには代替できない価値
AI生成物が日常化する中、人々は常に“本物かどうか”を疑い続け、そのことに疲れを感じ始めています。だからこそ、AIにはない「生きている温度を感じられるもの」に本能的に惹かれていくでしょう。
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03:PRIMITIVE REVIVAL 原始レトロブーム
昭和・平成レトロ人気の背景にあるのは、単なる「懐かしさ」でなく、「あらゆることが最適化される前の生活」への再評価。その流れが「生きること自体を楽しむ原始的生活」の価値化へと繋がっていくと予想します。
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本レポートでは、各トレンドの背景分析に加え、国内外の事例についても詳しく解説しています。
■BBDO生活者レポートについて
BBDOグローバルネットワークや独自のデータソースなどを基に、将来の生活者意識を分析・予測するレポートです。ここで発見した新たなトレンドやムーブメントの兆しは、今後のクライアントへの提言や長期的なプランニングに活用されます。
■お問い合わせ先
Consumer Trend Report 2027を、今後の事業やブランド戦略を考えるヒントとしてご活用いただければ幸いです。
「今後自社のブランドや市場においてどのような変化が起こるのか」
「生活者の価値観や行動はどのように変わっていくのか」
といったテーマについてお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
本レポートに関するお問い合わせは、弊社ウェブサイトのコンタクトフォームよりお願いいたします。
https://www.bbdojapan.com/contact
■BBDO JAPAN 取締役社長 石川周平 コメント
「プレゼンスは、盛るものから、残るものへ。」
2027年、AIが日常に入り、速さ・便利さ・最適化が当たり前になる。その一方で、生活者の心の奥には、外からどう見えるかではなく、「自分はここにいる」と確かめたい欲求が強く残る。
本レポートは、この“紛れのない自己の存在証明=プレゼンス”を、まだ満たされていない深い欲求として捉え、2027年の意識変化を読み解く。
身体で感じること。手を動かすこと。衝動や違和感に正直になること。そうした生身の反応は、AIには代替できない。
これは過去への回帰ではない。表面の奥にある、まだ見えていない感情や表現を掘り出す動きだ。
クリエイティブの伸びしろは、人間にしかない生身の深度にある。
■株式会社 BBDO JAPAN (ビービーディオー ジャパン)について
BBDO JAPAN の親会社であるI&S BBDO は1947年に創業し、日本市場で培った知識・経験に加えて、世界81 カ国289拠点を持つBBDO Worldwide の一員として、グローバルなネットワークに蓄積された実績・ノウハウを活用し、世界レベルの戦略的な広告・マーケティングサービスを提供しています。これまでにCannes Lions 、One Show Design、Clio Awards などの国際的なクリエイティブ賞や、ACC グランプリ、CM大賞等、国内においても数多くの広告賞を受賞しています。さらに、BBDO Worldwide はCannes Lions では年間最優秀広告代理店ネットワークに6回選出され、The Directory Big Won では10年連続、The Gunn Report では12年連続で、世界で最もクリエイティブなエージェンシー・ネットワークと評されています。
BBDO JAPAN は2015 年にI&S BBDO のグループ会社として設立され、以来8 年間で、APAC Effie Awards やWARC Awards等の優れたキャンペーン効果に対して送られる国際広告賞において、グランプリを含めた12個の賞を獲得しました。当社が標榜する“The Most Effective Creative Agency”(クライアント企業様に対して最も効果的なクリエイティブによるソリューションを提供するエージェンシー)としてのポジショニングをさらに確固たるものにするために、今後とも邁進してまいります。
会社名: 株式会社BBDO JAPAN
所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目1番1号 新青山ビル 東館21階
取締役社長: 石川周平
設立: 2015年7月
事業内容:
・ブランディングサービス
・ストラテジックプランニングサービス
・クリエイティブサービス
・その他マーケティングサービス(プロモーション・イベント・PR・インタラクティブ・ダイレクトマーケティング・カスタマーリレーションシップマネジメント等)
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes