通信・監視機能を強化したサイリスタ式電力調整器「CALPOTE UG3シリーズ」を開発
株式会社三社電機製作所

制御盤の省スペース化と設備保全の効率化に貢献
株式会社三社電機製作所(本社:大阪市)はこのたび、自社製半導体デバイスを搭載した三相サイリスタ式電力調整器のモデルチェンジ品として、「CALPOTE UG3シリーズ」を開発しました。 製造設備では、IoT・遠隔監視への対応が進む一方、通信機器や監視機能の追加に伴う制御盤内の機器増加や、設備の運用・保全にかかる負担への対応が求められています。
「CALPOTE UG3シリーズ」は、こうした課題に対応するため、通信機能、表示・監視機能、保護機能を強化したサイリスタ式電力調整器です。
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- 通信機能※を本体に集約し、制御盤を省スペース化従来は外付けだったオプションの通信ユニットを、本体に内蔵して取り付けられる構造に改良しました。25~50Aモデルでは、通信ユニット使用時の設置面積を従来比約11%削減。 制御盤を小型化することで制御盤の設計・省スペース化から設備の運用・保全まで、設備全体の使いやすさに貢献し、IoT・遠隔監視への対応を容易にします。※通信機能はオプションとなります。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14790/37/14790-37-70f70953ba172cfb1ed153e077fb4a26-1504x501.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 表示パネルを標準搭載従来オプション機能だった表示パネルを標準搭載することで、設備の状態を把握しやすくなり、日常の設備監視が容易になりました。- 負荷監視など各種保護機能を強化抵抗値変動負荷に対応した断線検出機能を搭載し、各種ヒーターの断線検出が可能になりました。これにより、日常の保全作業を支援し、安定した設備運用に貢献します。- 従来品のUF3シリーズと取り付け互換性を確保従来品「UF3シリーズ」との取り付け互換性を確保しました。既設設備からの変更を最小限に抑えることで、設備停止時間や更新工事の負担を軽減し、既存設備からスムーズに更新できます。
- 入力電圧範囲:100V~480V- 定格出力電流:25A / 35A / 50A / 75A / 100A / 150A / 250A /350A /450A
鉄鋼・非鉄金属・半導体・ガラス・通信分野など、ヒーター等の電力制御を必要とする各種製造設備・制御盤
2026年9月
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2026年9月9日から開催されているサーモテック2026(東京ビッグサイト)にて製品展示。
1933年に開発した映写機用電源以来長きにわたり、「パワー半導体」と「電源機器」メーカーとして事業を展開。2023年にはパーパス「パワーエレクトロニクスと創造力で、社会を前進させる。」を掲げ、そのパーパスのもとに研究・開発を行い、高性能、高品質な製品の創造に努めております。さらに詳しい情報は
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