CORSA、LINE AI見積もりを継続アップグレード。実際の成約データ活用と顧客対応UIを強化
運営会社 株式会社ROSSO

ブランド・修理箇所・バッグ/財布などの実際の成約データを見積もり検証に活用。自社データベース上でLINE感覚の顧客対応を可能にし、AIとスタッフが連携する修理相談環境を改善
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112543/8/112543-8-bb4361e2513b0cf27aae7cfcfd68e47c-811x782.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CORSA、LINE AI見積もりを継続アップグレード。実際の成約データを活用した見積もりの検証と、AIとスタッフが連携する顧客対応環境の改善を進めています。
2026年7月には、実際に成約した修理案件のデータを確認し、AI見積もりの検証・改善に活用できる仕組みをアップグレードしました。
さらに今回、自社データベース上の管理画面を改善し
AIによる対応状況の確認からスタッフによる顧客対応までを、LINEに近い操作感で行えるUIへアップグレードしました。
CORSAでは、AIにすべての修理相談を任せることを目的としていません。
主な直近の改善点
AIによる概算見積もり
↓
必要に応じてスタッフ・職人が対応
↓
正式な見積もり・修理
↓
実際の成約データを蓄積
↓
AI見積もりの検証・改善
という循環を構築しています。
今回のアップデートでは、AI見積もりそのものだけでなく、実際にAIを運用するスタッフ側の操作環境も改善することで、AIと人がそれぞれの役割を担う修理相談環境の強化を進めました。
実際の成約データをAI見積もりの確認・改善に活用
バッグ・財布修理では、同じ修理箇所であっても、商品のブランドやアイテム種別、形状、状態によって、必要な作業や価格が変わる場合があります。
例えば、同じハンドル交換であっても、
・ブランド
・バッグ・財布などのアイテム種別
・商品の形状
・修理箇所
・素材
・必要な作業工程
によって、実際の修理価格が変わる場合があります。
その為、CORSAでは、AIが一律の料金を回答するだけではなく、実際に成約した修理データを確認しながら、AI見積もりの内容を継続的に検証・改善できる仕組みを整備しています。
2026年7月のアップグレードでは、実際に成約した修理案件について、
・ブランド
・修理箇所
・バッグ・財布などのアイテム種別
・商品の形状
・実際の修理内容
・実際の成約価格
などのデータを確認し、AI見積もりの検証・改善に活用できる環境を整えました。
AI概算・正式見積もり・実際の成約価格を比較
CORSAのAI見積もりは、AIが提示した金額だけで完結する仕組みではありません。
実際の運用では、
AIによる概算見積もり
↓
スタッフ・職人による正式見積もり
↓
実際の修理内容・成約価格
という流れの中で、各段階の金額を確認しています。
今後は、
AI概算と正式見積もりの差額AI概算と実際の成約価格の差額価格の乖離率
なども確認しながら、AI見積もりの検証を進めていきます。
また、価格差や乖離が大きい案件については、実際の修理内容や過去の成約データを確認し、必要に応じて料金条件や見積もり条件を見直します。
AI見積もりを導入した時点で完成とするのではなく、実際の修理結果を確認しながら改善を繰り返していくことを目的としています。
自社データベース上でLINE感覚の顧客対応が可能に
実際に1年間運用する中で、AIによるスピーディーな一次対応には大きなメリットがある一方、より詳細な確認が必要な案件や、AIの回答内容を人が確認・修正する必要がある場面も見えてきました。
そのため今回のアップデートでは、AIが対応した案件とスタッフによる確認が必要な案件を、より直感的に確認できる管理環境を整備しました。
AIによる一次対応から、人による確認・返信への切り替えをスムーズに行えるようにすることで、AIとスタッフそれぞれの役割を活かした運用を進めています。
そこで今回、自社データベース上の管理画面を改善し、顧客との会話を中心に確認・対応できる、
LINEに近い操作感のUIをデータベースに刷新しました。
スタッフは自社データベース上の管理画面で顧客とのやり取りを確認し、そのまま返信することができます。
これにより、AIによる一次対応から人による対応への切り替えも、よりスムーズに行える環境となっています。
未返信案件を優先表示し、対応状況を視覚的に管理
新しい返信が届いた案件は一覧の上部に表示され、案件ごとの対応状況を管理画面上で視覚的に確認できるようにしました。
「未対応」「AI対応中」「スタッフ対応中」など、現在どの段階にある案件なのかを確認しやすくすることで、対応が必要な案件を把握しやすい環境を整えています。
会話を中心にしたLINE感覚の返信UIへ改善
今回、管理画面上の会話画面を、顧客とのやり取りを中心に確認できる構成へ改善しました。
会話のすぐ下に入力欄を配置し、過去のやり取りを確認しながらそのまま返信できます。
返信時の操作性も改善し、よく使用する返信文についてはテンプレートとして呼び出せるようにしました。スタッフが顧客対応を行う際の操作負担を減らし、LINEやメールに近い感覚で対応できるUIを目指しています。
また、管理画面から写真を送信することも可能となり、修理箇所の説明や確認が必要な場合にも活用できます。
管理画面から写真を送信できるようになったことで、修理箇所の説明や確認が必要な場合にも、顧客とのやり取りを自社データベース上で完結しやすい環境を整えました。
会話画面を開いた際に、
ブランド修理内容提示済みの金額過去の修理履歴成約件数過去の累計金額などを確認できます。
過去の修理内容や顧客とのやり取りを確認しながら対応することで、AIだけでは判断が難しい案件についても、人が必要な情報を確認しながら対応できる環境を整えています。
返信テンプレート・検索・スマートフォン対応も強化
よく使用する返信文については、管理画面上で登録・編集し、必要なタイミングで返信欄へ挿入できるようになりました。
顧客名を自動的に反映する機能も備え、定型的な案内については、よりスムーズに返信できる環境を整えています。
また、顧客名過去の会話内容金額帯などから必要な案件を検索できるようになりました。
スマートフォンからも案件の一覧確認や返信が可能となり、外出先などでも対応が必要な案件を確認できます。
運用ステータスとAI対応を連動
案件ごとに、
本見積り対応中発送済み再見積中などの運用ステータスを設定できます。
ステータスは実際の運用に合わせて追加・変更でき、指定したステータスではAI対応を停止することも可能です。
すべての案件をAIが対応し続けるのではなく、案件の状況に応じてAIから人による対応へ切り替えることを前提とした運用を進めています。
実際の成約データを活用するためのデータ確認機能も追加
AI見積もりの検証・改善に実際の成約データを活用するためには、取り込むデータ自体の確認も重要になります。
今回、売上データを取り込む際に、
振込案件にもかかわらず金額が0円となっているデータバッグ・財布などのアイテム情報が未入力のデータ
などを、取り込み前に確認できる警告機能も追加しました。
今後のAI見積もりの検証やデータ分析に活用するため、入力漏れや不整合を確認しやすい環境を整えています。
AIの精度改善と、人が使いやすいUIを同時に進化
今回のアップデートでは、
実際の成約データを確認し、AI見積もりを検証・改善する仕組み
と、
AIだけでは対応しきれない案件を、人がスムーズに確認・返信するための管理UI
の両方を改善しました。
CORSAでは、
AIによる概算対応
↓
必要に応じてスタッフが対応
↓
正式な見積もり・修理内容を確認
↓
実際の成約データを蓄積
↓
AI見積もりの検証・改善へ活用
という循環を継続しています。
AIを人の代わりとして完全に独立させるのではなく、AIがスピーディーな修理相談の入口を担当し、より詳細な判断が必要な場合には人が対応する。
そして、実際の結果を次回以降のAI見積もり改善に活用する。
今回のUI改善は、この運用を継続する中で、AIと人の連携をよりスムーズにするためのアップデートです。
今後は、一度相談したお客様との継続的な接点づくりも検討
AI見積もりや管理UIの改善だけでなく、LINEを通じて一度CORSAへ修理相談をいただいたお客様との、その後の接点づくりについても取り組みを進める予定です。
バッグや財布、小物は、一度修理を利用したあとも、別のアイテムで修理が必要になる場合があります。
例えば、
バッグの修理について相談したお客様が、その後に別の財布の修理を検討する。
財布の修理を利用したお客様が、別のブランドバッグについて修理が必要になる。
こうした場合、改めて修理店を探すことなく、以前利用した相談窓口から気軽に相談できる環境を整えることも重要だと考えています。
そこで今後は、自社データベース上で管理している顧客との接点を活用し、新しい修理事例の公開や新サービスの導入などに合わせて、LINEを通じて情報を届ける仕組みを検討しています。
例えば、新しい修理事例を公開した際や、新しいサービスを導入した際に、LINEを通じて過去にCORSAへ相談いただいたお客様へ情報を届けることで、新たなバッグ・財布・小物の修理についても相談しやすい環境を目指します。
これは単に情報を配信することを目的とするものではありません。
一度修理相談を利用したお客様が、新たに別のバッグや財布、小物について修理を検討する際に、
「また一から修理店を探す」
のではなく、
「以前利用した安心感のある修理企業へそのまま相談できる」
という選択肢を持てる環境を構築することを目的としています。
修理相談から次の相談へつながる環境へ
CORSAでは今後、
修理相談
↓
AIによる概算見積もり
↓
必要に応じてスタッフが対応
↓
正式な見積もり・修理
↓
実際の成約データを蓄積
↓
AI見積もりやサービスを改善
↓
新しい修理事例・サービス情報を案内
↓
次の修理相談につながる継続的な接点を構築
という、継続的な関係性を進めていきます。
今回のLINE AI見積もりのアップデートでは、大きく3つの改善を進めました。
1つ目は、実際に成約した修理案件のデータを蓄積し、AIによる概算見積もりと比較・検証できる環境を整えたことです。
2つ目は、AIだけでは判断が難しい案件について、スタッフが必要な情報を確認しながら、よりスムーズに対応できるよう、自社データベース上の顧客対応UIを改善したことです。
3つ目は、今後、一度CORSAへ修理相談いただいたお客様が、新たにバッグ・財布・小物の修理を検討する際にも、以前の相談窓口から気軽に相談できる継続的な接点づくりを進めていくことです。
CORSAでは、AI・人・実際の修理データ・顧客との継続的な接点を組み合わせながら、バッグ・財布修理における相談から修理後までの顧客体験を継続的に改善していきます。
1年間の実運用を通じた継続的な改善
CORSAのLINE AI見積もりは、導入した時点で完成した仕組みではありません。
実際のバッグ・財布修理の相談を継続して受け付ける中で、AIの回答内容だけでなく、
AIがどこまで対応できるのかどの案件で人による確認が必要になるのか実際の成約価格との差がどの程度あるのかスタッフがどのように案件を確認・返信するのか一度相談したお客様とどのように継続的な接点を持つのか
といった、実際の運用から生まれる課題を確認しながら改善を進めています。
今回のアップデートでは、実際の成約データをAI見積もりの検証・改善に活用する仕組みと、そのAIを実際の業務で運用するスタッフ側のUI改善を組み合わせました。
そして今後は、蓄積された修理相談の接点を活用し、過去に相談いただいたお客様が次の修理についても気軽に相談できる環境づくりへと、取り組みを広げていく予定です。
CORSAでは今後も
・AIによる概算見積もり
・正式見積もり
・実際の修理内容
・実際の成約価格
・AI概算と正式見積もりの差額
・AI概算と実際の成約価格の差額
・価格の乖離率
・AIからスタッフ対応への切り替え状況
・実際の修理依頼への移行状況
などを確認しながら、LINE AI見積もりの運用を継続して改善していきます。
AIを導入すること自体を目的とするのではなく、バッグ・財布修理を検討しているお客様が、時間帯に左右されず、まず概算を確認できる環境を整えること。
そして、AIでは判断が難しい案件については人が対応し、実際の修理結果を次のAI改善へ活用する事。
さらに、一度CORSAをご利用いただいたお客様が、別のバッグや財布、小物について修理を検討する際にも、必要になったタイミングで気軽に相談できる環境を整えること。
CORSAでは、実際の修理業務で蓄積されるデータと日々の運用から得られる課題をもとに、AIと人それぞれの強みを活かした修理相談環境を、今後も継続的に改善していきます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112543/8/112543-8-68787b790c8ed9d7e04c8f7ffae2d1ca-507x212.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式URL https://corsa-connection.net/
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes