“与信情報がない”企業も、AIで取引判断へ「RoboRobo AI与信チェック」スタンドアローン版を提供開始
オープン株式会社

~ネット検索や担当者の経験に頼る与信調査を変革、1件500円から根拠ある取引判断を支援~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、AIを活用して企業の与信情報を収集・分析する「RoboRobo AI与信チェック」のスタンドアローン版の提供を開始しました。
企業間取引では、取引先の信用力を確認する「与信調査」が欠かせません。しかし、中小・零細企業などでは、既存の与信調査サービスだけでは取引判断に必要な情報を十分に得られないケースがあります。その結果、担当者が企業名や代表者名をインターネットで検索し、複数のWebサイトから情報を集めて判断するなど、「情報がない企業ほど、人の検索と経験に頼らざるを得ない」という課題がありました。
「RoboRobo AI与信チェック」は、企業の公開情報や各種データをAIが収集・分析し、独自ロジックで評価。与信評点や与信限度額だけでなく、「なぜその評価になったのか」という算出根拠までひとつのレポートで提示します。スタンドアローン版の提供開始により、RoboRoboシリーズの他サービスを契約していない企業でも、クレジットカードを登録するだけで利用可能になりました。1件500円から、小口取引や多数の新規取引先、既存の与信調査サービスでは十分な情報を得られなかった企業など、「必要な企業だけを、必要なタイミングで調べる」新しい与信調査の選択肢を提供します。
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■「情報がない企業」ほど、取引判断が担当者任せになる
企業間取引において、売掛金の未回収や貸し倒れなどのリスクを抑えるためには、取引開始前に相手企業の信用力を確認することが重要です。
一方、すべての企業について十分な与信情報が存在するわけではありません。特に中小・中堅企業や零細企業の場合、既存の与信調査サービスを利用しても、取引判断に必要な情報を十分に取得できないケースがあります。
こうした場合、現場では担当者自身が、
・ 企業名+評判
・ 企業名+トラブル
・ 代表者名+経歴
などを検索し、複数のWebサイトや検索結果から断片的な情報を収集して、取引可否を判断することがあります。
- 1社ずつ検索するため、調査に時間がかかる複数のWebサイトや検索結果を確認する必要があり、取引先が増えるほど担当者の業務負担も増加します。- 調査品質が担当者によって変わる検索キーワードや確認する情報、リスクの捉え方が担当者によって異なるため、同じ企業でも判断結果にばらつきが生じる可能性があります。- 調べても「情報がないまま判断する」ケースが残る時間をかけて検索しても十分な情報が見つからず、「大きな問題が見つからなかったから取引する」といった、明確な根拠を持ちづらい判断になることもあります。
つまり、「与信情報が少ない企業ほど、人が時間をかけて調べ、それでも最後は経験や勘に頼る」という構造的な課題が残っています。RoboRobo AI与信チェックは、この「人が検索して判断する」という与信調査業務そのものをAIによって変えることを目指しています。
■AIが「探す・整理する・評価する」取引判断に必要な情報をひとつのレポートに
RoboRobo AI与信チェックでは、公開情報・当社保有情報・各種データソースをAIが収集・分析し、一定の基準に基づいて企業を評価します。経営期間、資本構成、企業規模、収益性、資金状況、経営メンバー、成長率など複数の項目をもとにスコア化し、取引判断に必要な情報をひとつのレポートとして提供します。
<レポートで確認できる主な情報>
- 与信評点
企業情報を複数の観点から分析し、与信評点を算出します。
- 与信限度額
発注・受注それぞれの観点から与信限度額を算出します。
- 評点・限度額の算出根拠
単にスコアを表示するだけではなく、「なぜこの評価になったのか」という根拠まで確認できます。
- 企業基本情報・役員情報
企業の基本情報や役員構成を確認できます。
- 財務情報・業績推移
貸借対照表のサマリや直近の業績推移など、取引判断に必要な情報をまとめて確認できます。
さらにオプションとして、登記簿情報の取得や反社チェックにも対応し、与信情報とあわせて幅広い取引先リスクを確認できます。「企業について調べる」だけで終わらず、「取引するのか」「どの程度の取引額にするのか」まで判断するための材料を提供することが、RoboRobo AI与信チェックの特徴です。
■1件500円から、与信調査を「全社一律」から「必要な企業だけ」へ
今回、新たにRoboRobo AI与信チェックを単独で利用できるスタンドアローン版の提供を開始しました。RoboRoboの他サービスを契約していない企業でも利用でき、クレジットカードを登録することで、必要な企業についてスポットで与信調査を実施できます。
- 調査料金は1件500円 小口取引や大量の取引先チェックなど、従来は調査コストをかけづらかった企業についても利用しやすい料金体系です。- クレジットカード登録で利用開始 大掛かりなシステム導入を必要とせず、必要なタイミングから与信調査を開始できます。- 既存の与信調査サービスと併用可能 「既存サービスでは情報が出てこない」「評点だけでは取引判断が難しい」といった企業について、追加の判断材料を得るための補完調査としても活用できます。これにより、すべての企業に同じコストをかけて調査するのではなく、「判断に迷った企業だけを追加で詳しく調べる」といった柔軟な与信管理が可能になります。
■利用が想定される企業・業務
RoboRobo AI与信チェックは、特に以下のようなケースでの活用を想定しています。
- 中小・零細企業との取引が多い- 新規取引先を短時間で確認したい- 小口取引が多く、1社ごとの与信調査コストを抑えたい- 大量の取引先を調査する必要がある- 既存の与信調査サービスでは情報が取得できない企業がある- 担当者によるWeb検索・目視確認を減らしたい- 与信判断の属人化を防ぎたい- 与信評点だけでなく、その評価根拠まで確認したい
■「情報を調べる与信」から、「根拠を持って判断できる与信」へ
企業間取引が多様化するなか、取引先の規模や取引金額にかかわらず、相手企業について適切にリスクを把握することの重要性は高まっています。
一方で、与信情報が十分に存在しない企業については、人がインターネットを検索して情報を集めるという業務が依然として残っています。
RoboRobo AI与信チェックでは、AIによる情報収集・分析と一定基準による評価を組み合わせ、与信評点・与信限度額・その算出根拠まで提示します。
「情報がないから判断できない」から、「AIで情報を集め、根拠を持って判断できる」へ。
オープンは今後もRoboRobo AI与信チェックの機能・情報を拡充し、企業規模や取引金額を問わず、企業がより安全かつ効率的に取引判断を行える環境の実現を目指してまいります。
■RoboRobo AI与信チェックについて
「RoboRobo AI与信チェック」は、企業の公開情報や各種データをAIが収集・分析し、与信評点・与信限度額とその根拠を提供するAI与信調査サービスです。
詳細調査は1件500円で利用でき、与信評点・与信限度額、企業基本情報、役員構成、財務情報などをひとつのレポートで確認できます。また、オプションで登記簿取得や反社チェックにも対応しています。
詳細はサービスサイト:
https://roborobo.co.jp/lp/risk-yoshin/ をご覧ください。
■サービスに関するお問い合わせ先
オープン株式会社 RoboRobo事業部 AI与信チェック担当
E-mail:info@roborobo.co.jp
【会社概要】
■オープン株式会社(
https://open.co.jp/)
・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル3階
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes