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SCS評価制度対応を事前準備から継続改善まで支援する「Pass Bird」シリーズを発表

株式会社ネットリソースマネジメント

SCS評価制度対応を事前準備から継続改善まで支援する

第一弾「Pass Bird SECURITY ACTION」を2026年9月に提供開始予定


株式会社ネットリソースマネジメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高野 昌樹、以下「NRM」)は、企業のセキュリティ対策と、サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(以下「SCS評価制度」)への対応を段階的に支援する「Pass Bird」シリーズを展開します。

シリーズ展開に先立ち、SCS評価制度への対応に向けて、今すぐできる基本対策から始める事前準備サービス「Pass Bird SECURITY ACTION」(以下「Pass Bird SA」)を、2026年9月に提供開始する予定です。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110209/10/110209-10-b9fe2f7cce813a342697cf81be697cc5-3619x847.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


背景

サプライチェーン全体のセキュリティ強化に向けて、企業の対策状況を段階的に評価するSCS評価制度の構築が進められています。
SCS評価制度への対応には、要求事項に基づく自己評価だけでなく、IT資産の把握、社内ルールの整備、証拠資料の準備、社内外の関係者との確認など、複数の取り組みが必要になります。情報セキュリティの専任担当者がいない企業では、必要な情報が社内に点在し、何が整っていて、何が不足しているのかを把握すること自体が負担となります。
また、担当者が認識していないIT資産や、更新されていない管理情報がある場合、自己評価と実際の状況との間にずれが生じる可能性があります。制度への対応を進めるためには、評価項目への回答だけでなく、その前提となる自社の状況を継続的に把握し、必要な情報を整理していくことが重要です。

「Pass Bird」とは

Pass Birdは、企業のセキュリティ対策を、SCS評価制度への事前準備から評価対応、取得後の維持・継続的な改善まで段階的に支援するサービスシリーズです。エージェントアプリによるIT資産情報の自動取得と、利用企業や支援企業が情報を共有しながら取り組みを進められることを特徴としています。
また、支援企業は複数の支援先企業の状況を把握し、企業ごとの課題や進捗に応じた継続的な支援につなげることができます。将来的には、専門家による確認・助言・差戻し・再確認を支援する「Pass Bird EXP」の提供も予定しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110209/10/110209-10-8af8c8ce012ca0e2e6696a5595cf2dff-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


各サービスで登録・取得した情報のうち共通する項目は次のサービスへ引き継がれるため、同じ情報を繰り返し入力する負担を軽減します。
Pass Birdに関連する技術は特許出願中です。(特願 2026-070350)

「Pass Bird SA」について

「Pass Bird SA」は、SCS評価制度への対応を無理なく始めるために、自社の現在地を把握し、今すぐできる基本対策から改善を始める事前準備サービスです。本格的な制度対応へ進む前に、「現状確認・改善・再確認」という一連の流れを経験する予行ステップとして活用できます。

1. 今すぐできる情報セキュリティの基本対策を確認

パソコンの更新、ウイルス対策、パスワード管理、情報の取り扱いなど、日常業務に関わる25項目から、自社のセキ ュリティ対策の現在地を確認します。「1項目ずつ確認」または「まとめて確認」を選択でき、各項目にはITに不慣れな企業でも内容や対策例を理解しやすいよう、ガイドを用意しています。確認内容は、SECURITY ACTION ★★二つ星の自己宣言にも活用できます。すでに自己宣言を行っている企業も、現在の状況を見直す再点検として利用できます。

重要 25項目すべてへの対応完了は、SECURITY ACTION ★★二つ星の自己宣言そのものの要件ではありません。Pass Bird SAでは、自己宣言をゴールとせず、25項目を継続的に確認・改善していくことを推奨しています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110209/10/110209-10-28aa7e03f150f0c702b58205d4da3d9a-600x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
基本対策の確認方法を選択できる画面(開発中)

2. 自動取得した IT 資産情報で、確認の精度を高める

エージェントアプリがIT資産情報を自動で取得・蓄積します。担当者の記憶や都度の手入力だけに頼らないため、入力漏れや更新忘れを抑え、情報の鮮度と正確性を保ちやすくします。Pass Bird SAでは、こうした実態情報を基本対策の確認項目に合わせて参考情報として表示します。自社の回答と実際の状況を照らし合わせることで、担当者の認識だけでは把握しにくい実態や、改善が必要な項目をより具体的に確認できます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110209/10/110209-10-1230b6f3b2f313242ce1a4919e8cf54e-1999x578.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3. 未対応項目を改善タスクとして管理

Pass Bird SAでは、SECURITY ACTION ★★二つ星の自己宣言を行うことだけを目的とせず、25項目すべてを確認・改善し、100点を目指すことを推奨しています。診断結果を項目別に確認し、未対応の項目を改善タスクとして管理できます。対応方法の解説を参照しながら改善を進め、再診断によって達成状況を継続的に確認できます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110209/10/110209-10-5404ef4868d04f9109df69a640ae708a-1672x692.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


4. SCS 評価制度への対応意向と課題を可視化

SCS評価制度への対応意向、取得を検討するセキュリティ段階、対応予定時期、取引先からの要請、現在困っていることなどを回答できます。企業のニーズや課題を把握し、必要な支援につなげるための情報として活用します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110209/10/110209-10-e1343db277811425254ce03619573e84-1671x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


支援企業向けの「支援コンソール」

Pass Birdは、利用企業自身のセキュリティ対策を支援するだけでなく、支援企業が複数の支援先を継続的にサポートできる仕組みを備えています。
支援企業は、支援コンソールから支援先企業における基本対策の確認状況、未対応項目、改善状況、SCS評価制度への対応意向などを一覧で確認できます。企業ごとの状況を把握することで、必要な対策の案内や、対応状況に応じたフォローなど、継続的な支援に活用できます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110209/10/110209-10-f2153e3884cbc0fd683ac62f32f3a2ae-1672x662.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


サービス概要

NRMは、「Pass Bird SA」を皮切りに、「Pass Bird SCS Starter」「Pass Bird SCS」「Pass Bird EXP」の開発・提供を進めます。Pass Bird SA以外の各サービスの提供時期は、今後決定次第お知らせします。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/110209/table/10_1_e58072dacd049341fd48304809bd326b.jpg?v=202609100015 ]
※「Pass Bird」シリーズは、企業による SCS 評価制度への対応を支援する民間サービスです。本シリーズの導入のみで、SCS 評価制度における★の取得 や評価結果を保証するものではありません。 ※「Pass Bird SA」は NRM が提供する民間サービスであり、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が提供する公式サービスではありません。 ※掲載している画面は開発中のものです。サービス提供時の画面・機能とは異なる場合があります。

関連情報:IPA:SCS 評価制度 IPA:SECURITY ACTION

会社概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/110209/table/10_2_694be9f722c5584f930fabcbeb976c80.jpg?v=202609100015 ]

本件に関するお問い合わせ

サービス・協業に関するお問い合わせ
サービスの利用、デモ、支援企業としての協業に関するご相談を受け付けています。

報道関係者からのお問い合わせ
本発表に関する取材・掲載のご相談は、お問い合わせ内容に「Pass Birdプレスリリースについて」とご記載ください。

NRM お問い合わせフォーム

プレスリリース提供:PR TIMES

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