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HRMOS経費、AI による出張精算レビュー機能(β 版)をリリース

HRMOS事業部

HRMOS経費、AI による出張精算レビュー機能(β 版)を


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170682/10/170682-10-27584207286e972fd1b30b06b578a8b2-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也 以下、当社)が運営する、経費精算システム「HRMOS経費」は、申請の差し戻しを減らす「AI申請レビュー機能」の第1弾として、出張に伴う経費精算の申請内容が社内ルールに適合しているかをチェックする「出張精算AIレビュー機能(β版)」をリリースしました。

■開発背景
「HRMOS経費」は、前身の「eKeihi」(運営:イージーソフト株式会社)より現在に至るまで25年以上、多くの企業の経理業務に向き合い続けてきました。
 経理業務において「正確性」は極めて重要ですが、判断が属人的になりやすく手間がかかるのが、申請内容が会社独自の複雑なルールを満たしているかどうかの判定です。
 「HRMOS経費」におけるAI機能開発では、人の目による最終チェックを前提とし、AIをサポート役としてシステムに組み込むことで、正確性を限りなく100%に近づけることを目指します。

 今回の開発にあたって実施した経理担当者へのアンケート調査では、「経費精算システムの中でAIにサポートしてほしい機能」について、「インボイス適用や税率判定をする機能」が44.7%と最も多く、次いで「領収書と申請内容を照合する機能」が43.4%、「申請内容(用途・金額等)の妥当性を確認する機能」が35.8%となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170682/10/170682-10-b1f4d2a304be40a7a155f345101eb6f6-1200x691.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※従業員数50名以上の企業に勤務する経理担当者327名を対象としたインターネット調査 調査期間:2026年7月24日~7月26日

 このうち上位2つの「インボイス適用・税率判定」と「領収書と申請内容の照合」については、すでにHRMOS経費で提供しているAI-OCR機能によって効率化できます。
3位の「申請内容の妥当性」については、単に領収書に記載された内容との一致を確認するだけではなく、社内ルールに基づき「経費として認められる申請内容なのか」という複雑な判断が必要になります。

 今回の「出張精算AIレビュー機能(β版)」では、このような企業ごとに異なるルールや判断基準に柔軟に対応するため、HRMOS経費の強みの一つである「任意の項目を自由に追加できる機能」と生成AIによるチェックを掛け合わせることで、まるで「自社専用にカスタマイズしたかのような使い心地」を実現します。

■第 1 弾リリース機能「出張精算の自由入力欄のレビュー」
 AI申請レビュー機能の開発にあたり、その第1弾として、企業ごとにルールが異なりやすい「出張精算」の自由入力欄をレビュー対象としました。

 これまで、経費精算システムにおける自動チェックは、「日付が申請期間内か」や「上限金額を超過していないか」といった明確に定められたルールに基づくチェックに限られていました。そのため、「出張の目的が不明確」「行き先が具体的に記載されていない」といった、自由記述項目に関する運用ルールに対応することは困難でした。
 本機能により、管理者はプロンプト(指示文)を入力するだけで、自社独自のチェック観点を設定できるようになります。

■本機能で実現できること
●自社ルールを「自然言語」でプロンプトに設定
ルールの設定は、チェックしたい項目について自然言語で指示文を入力するだけのため、経理担当者にシステムに関する専門的な知識がなくても簡単に設定できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170682/10/170682-10-2f104fe24ce4c790a7cd0b25565d0b0a-1164x731.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出張精算における「行き先」の項目について、具体的な訪問先を記載することをルールとして設定

●申請者への「セルフチェック」を促すユーザー体験
申請画面に設置された「AIチェック」ボタンを押すと、AIがリアルタイムで内容をレビュー。不備がある場合はレビュー結果とともに「要確認」のアラートが表示されます。
AIが1次フィルターとして機能することで、明らかな記載漏れやルール違反を申請者自身が事前に確認できるようになることで、差し戻しによる経理担当者の時間的・心理的負担を軽減し、より高度かつ正確な判断ができるようになります。

[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=170682&t=animationGifImage&f=1f6616e990a86cc2aa314f223dc9d78a.gif ]
「行き先には具体的な訪問先を記載する」というルールに違反しているため、AIが要確認のアラートを表示

また、HRMOS経費では項目名を自由に変更できるため、例えば「備考」欄を「出張目的」に変更し、記載された内容が適切かどうかをAIにチェックさせるといったように、会社独自のルールに合わせたカスタマイズが可能です。

●複数項目を掛け合わせた「条件付きルール」もレビュー可能
本機能では自由入力欄のレビューが対象ですが、複数の項目を掛け合わせたルールの設定も可能です。
例えば、「特定の条件に該当する行き先の場合は、備考欄に補足を記載する」「事前申請した期間と実績期間が一致しない場合は具体的な変更理由を記載する」といった、柔軟なルール設定が可能です。

■今後の展開
本機能はβ版として提供を開始し、今後もお客様の要望に応えながら、これまでのシステムでは実現が難しかった会社独自のルールにもより柔軟に対応できるよう、AI機能の拡張を進めていきます。

■経費精算システム「HRMOS 経費」について
HRMOS経費は、社内で発生するさまざまな経費(交通費、出張費、会議費、交際費など)の申請、承認、支払い処理の電子化と一元管理を実現するクラウド経費精算システムです。
25年以上にわたる開発実績をもとに、企業独自の規定や運用に寄り添った柔軟な設定が可能。100種類以上の会計システムとの連携実績に加え、HRMOSシリーズとのデータ連携により、経理業務の自動化を支援します。
URL:https://hrmos.co/keihi/

■「HRMOS(ハーモス)」シリーズについて
採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、データに基づく人財活用を実現するサービスです。シリーズには、採用管理システム「HRMOS採用」や、従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を提供している人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」があります。その他にも、勤怠管理システム「HRMOS勤怠」や経費精算システム「HRMOS経費」、労務・給与システム「HRMOS労務給与」を提供しており、企業の人事は「HRMOS」シリーズの活用により従業員一人一人の多面的なデータを可視化し、人財活用へ生かすことができます。
URL:https://hrmos.co/

■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:https://www.bizreach.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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