東急不動産が契約AXサービス「Contract One」を導入
Sansan株式会社

~膨大な契約書の管理をシステム化し検索性の向上や取引状況把握の効率化を実現。担当者引き継ぎ時にも有効と評価~
働き方を変えるAXサービスを提供するSansan株式会社は、東急不動産株式会社(以下、東急不動産)が、契約AXサービス「Contract One(コントラクトワン)」を導入したことを発表します。
東急不動産が行う都市開発やビル運営などの業務において、契約書の検索性向上や取引状況把握の効率化、担当者変更に伴う引き継ぎ時の負荷軽減を目的として実施するものです。契約情報へのアクセス性を高め、日々の契約書管理業務の生産性を高めます。
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■導入の背景
東急不動産は、広域渋谷圏や竹芝エリアといった首都圏の大規模な都市開発をはじめ、オフィスビルや商業施設、ホテル、住宅など多様な不動産アセットを全国で展開しています。そのためオフィスビル・商業施設に入居するテナントとの賃貸借契約書や関係事業者との業務委託契約書など非常に多くの契約書を取り扱っており、契約締結、更新、日常的な契約内容の参照など、契約関連業務は事業運営上の重要な位置づけです。
一方で、従来の管理方法では契約書の検索性に課題があり、複数契約書の条文の参照・比較や施設単位・契約相手方単位での参照・状況把握などを目的として、各契約書情報へスムーズにアクセスできる環境づくりが求められていました。加えて、契約期間が長期にわたる契約書も多く、担当者変更時に過去の契約確認や必要書類の検索に時間を要していたため、引き継ぎ業務の負荷を軽減するという課題もありました。
こうした背景から、契約書をシステム上で整理し、必要な契約情報を迅速に探せる環境づくりに向けてContract Oneの導入を決定しました。
■期待する効果
Contract Oneを導入することで検索性を向上し、契約内容の参照・状況把握の効率化や担当者引き継ぎに伴う業務負荷の軽減を実現します。
・契約書の検索性を高め、担当者の業務を効率化
Contract Oneでは、取引先名以外にも契約開始日・終了日や担当者名、本文中の特定の言葉などさまざまな条件で契約書を検索できます。東急不動産では、オンライン上で特定の契約書にアクセスしやすい環境を構築することで、確認時間と手間の削減を目指します。
・契約書や取引先ごとのサマリー機能で効率的に内容を把握
Contract Oneには、AIが契約書単位で概要を表示する機能や取引先単位でサマリーを作成する機能があります(※1)。この機能を活用し、契約書の内容把握や取引先ごとの状況把握について業務効率化を図ります。
・「カスタム契約ツリー」機能を活用した、ブランド単位や施設単位での契約管理を実現
Contract Oneには「カスタム契約ツリー」という、任意の単位で契約書をツリー構造化できる機能があります(※2)。複数ブランドや施設で多様な企業・テナントと取引する東急不動産は、この機能を活用し、契約書を見たい担当者が施設単位や契約相手方単位で契約内容を一覧・参照できる環境を構築しました。
・長期契約における担当者引き継ぎ時の負荷を軽減
Contract Oneで管理をすることで、長期にわたる契約期間中に担当者が変更し引き継ぎが発生しても、過去の契約書を含めて関連する契約書を網羅的に参照しやすいことから、引き継ぎ業務にかかる負荷を軽減します。
■東急不動産 ビルマネジメント第二部 部長 東川 健太様のコメント
これまでの管理方法では、必要な契約書をすばやく見つけ出すことや複数契約書の参照・比較、過去の契約を含めた経緯の確認に時間がかかっていました。Contract Oneを導入し、契約情報へのアクセス性を高め、担当者の変更や引き継ぎが発生しても業務を継続しやすい環境を整え、さらなる生産性の向上を目指していきたいと考えています。
※1:Sansan株式会社「AI契約データベース『Contract One』が新機能『企業別AI契約サマリー』を実装」(2025年8月20日発表)
https://jp.corp-sansan.com/news/2025/0820_02.html
※2:Sansan株式会社「Contract One、店舗や物件ごとに契約書をまとめて管理できる『カスタム契約ツリー』の提供を開始」(2026年8月4日発表)
https://jp.corp-sansan.com/news/2026/0804.html
(以上)
■契約データベースが、利益を守る「Contract One」
Contract One(コントラクトワン)は、Sansan株式会社が提供する契約AXサービスです。紙や電子といった形式を問わず、あらゆる契約書を一元管理。自社開発のAIとオペレーター補正を組み合わせて、正確にデータを抽出し、契約書同士の関係性を自動でひも付けて、人もAIも使いやすい契約データベースを構築します。取引の全体像や変遷を可視化し、契約条件のコントロールを可能にすることで、企業の利益を守ります。
https://contract-one.com/
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるAXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業AXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理AXサービス「Bill One」、契約AXサービス「Contract One」、データクオリティマネジメント「Sansan Data Intelligence」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:
https://jp.corp-sansan.com/
所在地:〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
資本金:73億58百万円(2026年5月31日時点)
事業内容:働き方を変えるAXサービスの企画・開発・販売
Sansan
https://jp.sansan.com/
Eight
https://8card.net/
Bill One
https://bill-one.com/
Contract One
https://contract-one.com/
Sansan Data Intelligence
https://jp.sansan.com/sansan-data-intelligence/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes