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パラアスリート社員が「共生」と「SELFing(なりたい自分)」をつなぐ探究学習講師に

ヒューマン

パラアスリート社員が「共生」と「SELFing(なりたい

~埼玉県出身の車いすバスケットボール選手・橘 貴啓が、さいたま市立大宮国際中等教育学校で全6回の特別授業に伴走~


 教育を中心に人材・介護・保育・IT・美容・スポーツ事業を傘下に持つヒューマンホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 朋也、以下「当社」)は、車いすバスケットボール選手であり2025年11月にグループ初の「アスリート雇用」制度で入社した橘 貴啓(人事部 人材マネジメント課/SELFing(セルフィング)アンバサダー)が、さいたま市立大宮国際中等教育学校(所在:埼玉県さいたま市大宮区、校長:根岸 君和、以下「同校」)の探究学習プログラム「共生とは?」に特別講師として登壇したことをお知らせいたします。2026年8月27日(木)には全6回にわたるプログラムが開講し、同校で初回オリエンテーションおよび初回授業を実施しました。

【本件のポイント】

●パラアスリート社員・橘 貴啓が特別講師として全6回の授業に伴走し、生徒が指導員となって地域住民向けのパラスポーツ体験イベントを企画・運営するプロセスを支援

●初回授業では、当社のバリュープロミス「SELFing」を紹介し、「共生社会の実現のために自分にできること」を考える機会を提供

●橘自身の経験や車いすバスケットボールの実演・体験を通じて、パラスポーツの魅力やパラアスリートならではの視点を伝え、「共生」というテーマを自分事として捉えるきっかけを提供

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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5089/2169/5089-2169-a9ecdaf16f71e03c7d4c70b40bd8f60a-1535x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【本件の背景】

 橘 貴啓(たちばな たかひろ)は、車いすバスケットボール選手として活動する傍ら、2025年11月に当社グループ初となる「アスリート雇用」制度で入社。人事部 人材マネジメント課に所属しながら、当社のバリュープロミス「SELFing」のアンバサダーとして、社内外に自己実現の重要性を発信しています。事故をきっかけに車いすバスケットボールという新たな道と出会い、「なりたい自分」を見つけて歩んできた橘自身の軌跡は、SELFingそのものを体現するものです。
 このたび、国際バカロレア(IB)中等教育プログラム(MYP)認定校であるさいたま市立大宮国際中等教育学校(通称:MOIS=モイス)より、探究学習「共生とは?」における生徒の学びを支援してほしいとのご依頼をいただきました。これを受け、橘が車いすバスケットボールの指導と自己分析ワークの両面から、生徒たちの探究学習に伴走することになりました。橘自身が埼玉県出身で、現在も埼玉県内に在住しています。同じ埼玉で学ぶ生徒たちにとって、より身近な視点から「共生」を考える機会となります。

【SELFingと「共生」をつなぐ狙い】

 本プログラムでは、パラスポーツの体験や知識の習得にとどまらず、当社のバリュープロミスである「SELFing」の自己分析ワークを掛け合わせることで、生徒が「共生社会の実現のために自分にできること」という問いを、自分自身の「なりたい自分」に引き寄せて考えられるよう設計しています。
 橘自身の歩みそのものが「SELFing」の体現であることから、この橘の経験と、探究学習「共生とは?」のテーマを重ね合わせることで、生徒が「他人事」ではなく「自分事」として共生社会を考える相乗効果を生み出すことをめざしています。

【今回の取り組みについて】

 本プログラムでは、生徒(※1)約130名が「デフスポーツ」「ブラインドスポーツ」「車いすスポーツ」の3分野に分かれ、それぞれの分野に精通する協賛企業・団体の協力のもと学びを深めます。当社は車いすスポーツ分野を担当し、橘は全6回にわたり生徒に伴走します。
※1参加した生徒は5年生(中高一貫課程のため高校2年生にあたる学年)
協賛企業・団体(法人名/順不同)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/2169_1_e008978563a3383ef1c696dc1d048f38.jpg?v=202609101715 ]
【8月27日 初回オリエンテーションおよび初回授業の実施内容】
 当社が担当する車いすスポーツ分野では、橘の紹介動画上映・自己紹介・シュートのデモンストレーションのほか、当社の紹介を実施しました。
 はじめに、探究学習を担当する加藤教諭より、スポーツを通じた体験を基にした課題解決とその発表までを行うため、今回のテーマ「共生とは?」と課題設定「GRASPS(※2)」について説明。橘は、GRASPSが示す「ゴールを定めることから始まる」という考え方に共通点を感じたといいます。当社のバリュープロミス「SELFing」も「なりたい自分」というゴールに向かい、得意なことを「見つける」「育てる」「つなげる」というプロセスを重ねるものだからです。
 この共通点を踏まえ、後半では以下の内容で当社による企画を実施しました。
●SELFingについて:大谷翔平選手のマンダラチャート(※3)を例に、目標達成のための思考整理法を紹介。橘自身のSELFingシートも投影しながら、「共生とは?」というテーマをもとに生徒一人ひとりが目標設定を行うための説明を実施
●車いすバスケットボールのリアル体験:橘によるデモンストレーションのほか、立った状態と座った状態でのシュートの入れにくさの違い(下半身の力を使えないため、近い距離から投げるなどの工夫が必要になること)を体感。1分間のシュート対決では橘が15本を成功させた一方、生徒チームの最高記録は6本にとどまり、パラアスリートの技術の高さを実感する機会となりました。1グループにつき車いすは1台のため、生徒たちはシュートを打つ人・ボールを拾う人・ボールを渡す人と自主的に役割分担をする様子も見られました。
※2実社会に即した課題を設計するためのフレームワーク「Goal(目標)」、「Role(役割)」、「Audience(聞き手・対象)」、「Situation(状況)」、「Performance(成果物・行動)」、「Standards(評価基準)」から成り立っている
※3「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5089/2169/5089-2169-e1fb4a5bc3506908985b02a44cf3ddbd-1535x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5089/2169/5089-2169-883d5384e7673cac850967451a9d8fff-1535x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■さいたま市立大宮国際中等教育学校 校長 根岸 君和(ねぎし きみかず)様より

<MOISの探究的な学びとは>
 本校はスクールミッションを「よりよい世界を築くことに貢献する地球人の育成」と掲げ、すべての教育活動において実社会とつながる課題に向き合いながら、生徒が自ら問いを立て、他者と協働しながら学びを深める探究学習を推進しています。
 そして、未来社会を生き抜く子どもたちに、多様な視点・視野・視座を育むとともに、違いを尊重し、違いには価値があることを意識するよう促しています。そのために、学校教育の中で多様な国籍、文化、歴史、哲学、能力をもつ方々と協働する機会をいかに多く設定できるかが大切だと考えます。
 この度、ヒューマンホールディングスの皆さまとの連携により、多様な立場や価値観に触れながら、「共生」について考える学びを一層進めていきます。この取組みを通じて、生徒たちが社会課題を自分事として捉え、よりよい社会の実現に向けて主体的に行動する力を育んでいくことを期待しています。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5089/2169/5089-2169-587b63f5e2e56946b6a241044fcd167d-1920x2506.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■パラアスリート社員 橘 貴啓(たちばな たかひろ)プロフィール

ヒューマンホールディングス株式会社
人事部 人材マネジメント課所属
車いすバスケットボールチーム「NO EXCUSE」プレーヤー
1986年、埼玉県出身、現在も埼玉県内に在住。20歳のときに事故で車いす生活となる。入院中に車いすバスケットボールと出会い競技を始めるが、学業と就職のため約6年間競技から離れる。28歳のとき、再び挑戦するためアスリート雇用制度のある企業に転職して競技に本格復帰。2025年11月、当社グループ初の「アスリート雇用」制度で入社し、人事部にて勤務しながら「SELFingアンバサダー」としても活動中。背番号は、あこがれのNBA選手デニス・ロッドマンがシカゴ・ブルズで付けていた91番。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5089/2169/5089-2169-72d99b1bcaf6647d19bba0c61102472b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■今後のスケジュール(2回目以降)

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/2169_2_031d75e84aa094554ca9245f08528961.jpg?v=202609101715 ]
※各回の取材撮影が可能です。ご希望の日をご連絡ください。

■ヒューマングループについて

   1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を理念に掲げ、教育を中核に人材、介護、保育、IT、美容、スポーツと多岐にわたる事業を展開しています。

深刻な社会課題である「労働人口減」に対し、各事業の専門性を活かした4領域で解決を推進しています。教育・人材事業による「海外人材の活用」「成長産業分野の専門教育と労働移動」、介護(通所・訪問・ホスピス等)や保育・学童運営による「国内労働力の確保」、RPA・AI・IT活用を通じた「生産性の向上」に注力。SDGsへの貢献を通じて、誰もが自分らしく生き、学び、働ける社会の実現と、時代に即した労働環境の革新に取り組んでいます。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5089/2169/5089-2169-462da006ea0fe3bf54ff10645e37f763-676x375.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


●ヒューマンホールディングス ウェブサイト:https://www.athuman.com/

会社概要

ヒューマンホールディングス株式会社
●代表者:代表取締役社長 佐藤 朋也
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金:12億9,990万円
●URL:https://www.athuman.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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