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京都市・企業・学生団体と連携し使用済衣類の地域循環を推進

株式会社ヒューマンフォーラム

京都市・企業・学生団体と連携し使用済衣類の地域循環

古着の販売・譲渡、アップサイクル、環境教育を通じて、新たな「衣類の循環」を地域に


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9612/1137/9612-1137-30040cf4cbd29ddda20056019593a4fe-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[株式会社ヒューマンフォーラムは、令和8年3月に京都市が改定した「京・資源めぐるプラン2025改定版」の趣旨を踏まえ、衣類の生産・廃棄による環境負荷の低減と、使用済衣類の地域内循環の促進に取り組んでいます。
この度、地域内における使用済衣類の循環モデルの構築を目指し、京都市、京都ハンナリーズ、学生主体の団体「エンウィクル」と連携し、京都市が回収した使用済衣類を活用したリユース品の販売・譲渡を実施します。
なお、本取組は、京都市、株式会社ヒューマンフォーラム、京都ハンナリーズ、エンウィクルが連携し、環境省「令和7年度補正予算 自治体による物価高騰対策に資するリユース等支援事業」を活用して実施します。

単に「回収する」「リサイクルする」だけではなく、まだ着られる衣類を地域の中で再び必要とする人へ届け、新しい価値を加えながら循環させること。
私たちは、衣類をきっかけに、人・地域・企業がつながり、持続可能な暮らしが当たり前になる社会を目指します。
【背景】
現在、京都市内で手放された使用済衣類(年間約9,200トン)のうち、約7割は焼却処分されています。残り約3割は資源物として回収され、リユース・リサイクルに回っていますが、そのうち約3割はウエス・フェルトなどへのカスケードリサイクル ※1に、約5割は海外輸出に回っており、国内でのリユースは一部に限られています。
衣類の大量生産・大量消費・大量廃棄から脱却し、環境負荷の低減や地域コミュニティの活性化を図るためには、使用済衣類を単なる廃棄物ではなく、地域の資源として捉え直し、地域内で循環させていく仕組みづくりが求められています。
株式会社ヒューマンフォーラムでは、使用済衣類の新たな地域内リユースルートを創出し、衣類を地域の資源として最大限活用することを目指しています。これまで取り組んできた「RELEASE⇔CATCH」プロジェクトや「循環フェス」などを通じ、衣類をきっかけに人や地域がつながる、新たな循環の仕組みづくりを推進していきます。

※ 数値は京都市が算定した令和7年度の値
※1.品質劣化に応じて、より品質の悪い原材料でも許容できる製品に段階的にリサイクルを進めていくこと

1.リユース販路の拡大
多様な世代におけるリユースの拡大を目指し、株式会社ヒューマンフォーラムは、京都市をはじめとする関係団体と連携し、京都市内の商業施設や公共施設等において、リユース可能な使用済衣類の販売会・譲渡会を全6回開催します。
なお、各販売会・譲渡会では、家庭から出た使用済衣類の回収 ※2も併せて実施します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9612/1137/9612-1137-5a17e5ff687f1abfe514820a8b59dd8c-2437x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【参考】他の取組
2.使用済衣類の地域循環に向けたアップサイクルによる新たな循環
より質の高い資源循環を促進するため、資源の有効利用や新たな価値の創出につながるアップサイクルの取組を実施します。
■ 京都ハンナリーズの使用済応援グッズを活用したアップサイクルグッズの企画
・プロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」と連携し、バスケットボールの試合会場において、家庭で不要になった古着や京都ハンナリーズ応援グッズを回収します。
・回収した京都ハンナリーズ応援グッズを活用し、新たなアップサイクルグッズを企画するとともに、就労支援施設との連携により、グッズを製作します。
■使用済衣類を活用したアップサイクル作品の制作・展示
・関西の学生主体の団体「エンウィクル」と連携し、「回収衣類をつくり変え、着続ける(仮称)」をテーマとした古着を活用したアップサイクル作品を制作します。
3.サステナブルファッションの推進に向けた環境教育・普及啓発
衣類の適量購入やリユース品の積極的な選択、資源物としての排出など、サステナブルファッションの推進に向け、環境教育・普及啓発を実施します。
・京都ハンナリーズとの連携により、市立小学校の授業において、衣類の資源循環に関する環境教育を実施します。
・サステナブルファッションに関するパネルを製作し展示します。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9612/1137/9612-1137-d49d756a012cc6d22758e1994c618234-2072x457.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<京都ハンナリーズについて>
京都市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム(運営:スポーツコミュニケーションKYOTO(株))。地域密着の強みを活かし、環境保全活動、環境教育等にも熱心に取り組んでいる。
(ホームページ:https://hannaryz.jp/)

<エンウィクルについて>
一般社団法人日本繊維機械学会 繊維リサイクル技術研究会(委員長 木村照夫(京都工芸繊維大学 名誉教授))の下で活動する学生主体のプロジェクトチーム。衣料品の資源循環の実現に向け、衣料品や繊維廃材のアップサイクル、衣料品回収イベントの企画・運営、普及啓発活動等に取り組んでいる。
(ホームページ:https://tmsj.or.jp/en-we-cle/)

プレスリリース提供:PR TIMES

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