アット東京、ATBeX大阪ゾーンの接続性を強化
株式会社 アット東京

~AWS大阪リージョンへの異ルート冗長接続を実現~
株式会社アット東京(本社:東京都江東区、代表取締役社長:桑原 崇、以下「アット東京」)は、ネットワークプラットフォームサービス「ATBeX」(※1)の大阪ゾーンにおける接続性を強化し、接続サービスおよび接続拠点を拡充します。なお、本取り組みは2026年11月より順次開始する予定です。
ATBeXは、データセンター間接続に加え、メガクラウド(※2)やIX(※3)、ISP、通信キャリアなど各種サービス事業者への柔軟な接続が可能です。さらに、エッジクラウドサービス、データバックアップサービスなどのソリューションサービスも提供し、日本全国で利用可能なビジネスプラットフォームを目指してサービスの拡張を続けています。
アット東京はこれまで、「東京ゾーン」「大阪ゾーン」を中心としたデータセンターネットワークに加え、日本各地にアクセスポイントを展開することで、ATBeXによる全国規模の接続環境を提供してきました。このたびの取り組みにより、ATBeX大阪ゾーンにおける接続性を強化し、西日本エリアを中心にサービスの利便性向上と新たなビジネスの機会創出に貢献します。
本取り組みの具体的な実施内容は以下の通りです。
アット東京は、AWS Direct Connectデリバリーパートナーとして、AWS Direct ConnectロケーションであるTelehouse OSAKA2への接続性を強化し、お客さまの利用形態に応じて選択可能な2種類のAWS大阪リージョン向け接続サービスを提供します。
・「プレミアムコネクト for AWS(Telehouse OSAKA2)」
アット東京の関西第3センター(以下「KDC3」)において、AWSが提供する物理ポートへの直接接続サービスを提供します。
大阪エリアにおける他拠点からも、データセンター間接続などを通じてKDC3を経由することにより、本サービスの利用が可能となります。
・「ATBeX ServiceLink for AWS(Telehouse OSAKA2)」
ATBeXにおいて、AWS Direct ConnectのロケーションであるTelehouse OSAKA2拠点へのホスト型接続サービスを提供します。
ATBeXを介してAWS大阪リージョンへ接続し、50Mbpsから必要な帯域に応じて柔軟なネットワーク環境を構築できます。
また、すでにATBeXから接続可能なEquinix OS1拠点と組み合わせることで、AWSへの閉域接続において2つのロケーションへ異なるルートでの冗長接続が実現可能となり、AWS Direct Connectへ信頼性の高い接続構成を低コストで構築できます。
さらに、本接続環境の実現に伴い、ATBeX大阪ゾーンに接続される各アクセスポイントからもAWS Direct Connectロケーションへの冗長接続が可能となります。
KDC3は、大阪エリアの中心部に位置する当社データセンターの一つです。このたびATBeX大阪ゾーンの新たな接続拠点として追加することで、KDC3をご利用のお客さまは構内環境からATBeXの各種接続サービスの利用が可能となります。
また、すでにATBeX大阪ゾーンの接続拠点である関西中央センター(以下「KC1」)や関西第2センター(以下「DC12」)との間は同一ゾーン内での接続となり、高品質でより低コストな接続環境が実現可能です。
KDC3がATBeX大阪ゾーンの接続拠点となることに伴い、デジタルエッジOSA1大阪データセンター(以下「OSA1」)から構内環境によりATBeXへの接続が可能となります。
これにより、OSA1をご利用のお客さまも、ATBeXを通じてメガクラウドや各種サービス事業者、全国のデータセンターへ接続できるようになります。
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アット東京は、本取り組みを通じて西日本エリアの接続性を拡大し、日本全国のお客さまの利便性、効率性、安全性を高めることで、皆さまのビジネスをサポートしてまいります。
※1 ATBeX(アットベックス/AT TOKYO Business eXchange)
アット東京のデータセンター間および提携データセンター間、複数のお客さまネットワーク間接続を提供するネットワークプラットフォームサービス。
【ATBeXポータル】
https://atbex.attokyo.co.jp/
※2 メガクラウド
市場シェアが大きく国際的にサービス展開するクラウドサービス提供事業者の総称、ただし社名やサービス名が明確に定義されているものではない。
※3 IX(インターネットエクスチェンジ)
ISP他のネットワークを相互に接続し、トラフィックを中継する場所またはその機能を示す。
※Amazon Web Services (AWS)は、米国その他の諸国における、Amazon.com,inc.またはその関連会社の商標です。なお、本文に記載されているその他の会社名、製品名およびロゴは、各社の商号、商標または登録商標です。
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