【日常に潜む健康リスク】「#健康サプリが逆効果」8割が飲み合わせリスクを「意識せず」 手軽な摂取が予期せぬ体調不良の引き金に
株式会社ワールドエッグス

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違和感や共感といった「モヤモヤ」を言語化し、そのナラティブから世界に新たな視座や視点を提供する物語的シンクタンク、ニッポンモンダイは、全国の既婚男女300名を対象に「サプリメント服用に関する実態調査」を実施しました。
現代人にとって、もはや不可欠なものとなっているサプリメント。しかし東京都の調査によれば、市販のサプリメントの8割近くに、不適切な効果が含まれているようです。その理由として挙げられるのが、サプリメントは「食品」扱いになるとのことでした。
その一方で消費者は「医薬品に近いもの」と思っているところもあり、両者の間のギャップから、飲み合わせに対する知識がなければ、逆効果となっていることもあるようです。
そのような背景のもとで行った今回の調査。まず、サプリメントを飲む目的として最も多かったのは「栄養補給の補助」で46.3%。続いて「健康維持」が34.7%、「疲労回復」が32.7%、「美容・美白」が24.0%と続きます。この結果から、多くの人が日常的な健康管理のためにサプリメントを利用していることが把握できます。
そして、サプリメントの飲み合わせや過剰摂取に関するリスクについては、約8割が気にしていないことが判明。多くのサプリメント利用者が、日常的な摂取に対して明確な危険性を認識していない実態が浮き彫りになりました。
また、サプリメント選びにおいて様々な情報があふれている現状については、『医師・薬剤師など専門家の意見』を参考にする人はわずか9.7%にとどまりました。
幅広い世代の日常習慣となっているサプリメントですが、その飲み合わせや過剰摂取となるリスクは利用者本人にほとんど意識されていないようです。利用者は手軽さゆえに専門家の相談を経ず自己判断で摂取する方が大半です。実は、成分の重複や医薬品との相互作用など、知らないうちに健康への影響が生じる恐れにさらされています。今回、この点に着目し、「#健康サプリが逆効果モンダイ」に迫っています。
【本調査のポイント】
#健康サプリが逆効果モンダイとは?
サプリメントは健康維持や栄養補給を目的に多くの人が日常的に利用している一方、その利用者の大半が自己判断で選び、摂取しています。専門家に相談する人は1割未満で、飲み合わせや過剰摂取のリスクを十分理解している人も少数派です。健康のための選択は、いま誰の情報によって決められているのでしょうか。
1. 自己判断で選ぶサプリメント|健康への関心が高まる一方、サプリメント選びは医師や薬剤師に相談することなく、個人の判断に委ねられるケースが多く見受けられます。
2. 健康情報は増えても、正解は見えない|SNSや口コミ、広告などに健康情報はあふれています。しかし、そのすべてが科学的根拠に基づくわけではなく、情報の見極めが難しくなっています。
3. 知識と行動のギャップ|飲み合わせのリスクを認識していても、「特に気にしない」と答えた人が最多。知識だけでは健康行動は変わらないという実態が明らかになりました。
【調査結果のトピックス】
1. 利用目的のトップは「栄養補給」
日常的な健康管理として、サプリメントを利用する目的として最も多かったのは「栄養補給の補助(46.3%)」でした。次いで「健康維持(34.7%)」、「疲労回復(32.7%)」と続き、多くの人が不足しがちな栄養素を補い、日々の体調を整えるためにサプリメントを活用していることがわかります。
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2. サプリメント購入時に専門家に相談する人は1割未満
サプリメントを選ぶ際に参考にする情報としては、「医師・薬剤師など専門家の意見」を参考にする人はわずか9.7%にとどまっており、「成分表示やエビデンス(37.3%)」が最多となりました。一方で、「広告やパッケージの印象」や「SNSや口コミ」を参考にする人は合計で4割を超えています。商品の安全性や効果の見極めが、個人の判断に委ねられている実態が明らかとなりました。
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3. サプリメント摂取のリスクについて約8割が無防備
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サプリメントの飲み合わせや過剰摂取のリスクについて、「十分理解しており、気をつけている」と答えた人は23.0%にとどまり、約8割の人がリスクに対して無防備であることがわかります。最も多かったのは「ある程度知っているが、特に気にしていない(30.3%)」という回答であり、サプリメントに潜む危険性を「自分ごと」として捉えていない利用者の課題が浮き彫りになっています。
健康習慣が逆効果になることも
今回の調査では、多くの人が健康維持や栄養補給を目的にサプリメントを利用している一方で、専門家へ相談している人は1割未満であり、飲み合わせや過剰摂取のリスクを十分理解している人も少数派であることが分かりました。
その手軽さゆえに多くの利用者が専門家への相談を経ることなく、自己判断で摂取し続けている実態も示されています。健康情報があふれる時代、私たちは誰を信じて行動を選択したらよいのでしょうか。サプリメントをきっかけに、情報との向き合い方そのものを考え直す必要があるのかもしれません。
【調査概要】
調査名:サプリメント服用の仕方に関する実態調査
調査対象:全国の既婚男女300名(20歳~、男女各150名)
調査方法:インターネット調査(Freeasy)
調査時期:2026年5月26日
調査主体:ニッポンモンダイ
【メディア関係者の方へ】
※本調査結果をご利用の際は「ニッポンモンダイ調べ」と明記ください。
※本リリースの調査グラフ・画像素材は、報道目的での二次利用が可能です。
ニッポンモンダイとは
解決よりも、問い続けることを価値とする文化をつくる。
ふと、見過ごされていたり、まだ誰も気づいていない
「違和感」や「共感」といった「モヤモヤ」を言語化し、
そのナラティブから、世界に新たな視座や視点を提供する。
ニッポンモンダイは、そんな物語的シンクタンクです。
公式サイト:
https://nippon-mondai.jp/
株式会社ワールドエッグスが企画・運営しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes