渋谷区との共催で都市のネイチャーポジティブを推進 参加型の生物調査イベント「シブヤいきものコレクションラリー2026」開催
東急不動産

~いきものコレクションアプリ「Biome」を活用~
東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明、以下「東急不動産」)は、渋谷区(区長:長谷部 健)との共催により、いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を活用しスマートフォンのカメラで動植物を撮影する参加型の生物調査イベント「シブヤいきものコレクションラリー2026」を、2026年9月12日(土)から11月12日(木)まで広域渋谷圏にて開催することをお知らせいたします。アプリの開発・運営は株式会社バイオーム(本社:京都市下京区、代表取締役社長:藤木 庄五郎、以下「バイオーム」)が担います。
二社で取り組む広域渋谷圏※における当イベントは昨年度から続き2回目の開催となり、今回は新たに渋谷区との共催として、東急不動産の施設5か所に加えて渋谷区立公園6か所を対象エリアとします。官民連携の取り組みとして、区民・来街者の皆さまとともに、都市の生物多様性について把握し、保全を推進してまいります。
■渋谷区との共催による官民連携の取り組み
東急不動産は、緑化などの環境取り組みの一環として、自社の主要施設における植生調査・いきもの調査等を継続的に実施しています。渋谷区においても、区民・事業者など多様な主体との連携・協働により、みどりの保全・創出・共創を推進し、ネイチャーポジティブの実現に向けた取り組みを進めています。
広域渋谷圏内の生物多様性の状況を把握するために官民で連携し、共通の課題認識のもと、東急不動産の施設と渋谷区立公園を生物多様性イベントとして実施します。参加者から投稿されたデータは、渋谷区および東急不動産における今後の生物多様性の保全施策の検討に活用してまいります。
※広域渋谷圏:東急グループが渋谷まちづくり戦略において定める、渋谷駅から半径約 2.5km のエリア
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/760/6953-760-511798e2b9cde337c11b9dfcac9025d2-643x315.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「シブヤいきものコレクションラリー2026」概要
「Biome」は、スマートフォンのカメラでいきものを撮影するとAIが名前を判定し、投稿・記録ができるいきものコレクションアプリです。参加者は、対象エリア内でいきものを撮影・投稿しながらミッションの達成を目指します。専門的な知識がなくても、スマートフォン1台で気軽に生物調査に参加いただけます。
【開催概要】
主 催:東急不動産株式会社/渋谷区(共催)
協 力:株式会社バイオーム
クエスト期間:2026年9月12日(土)~11月12日(木)
参 加 費:無料(アプリのダウンロードや利用時の通信費は参加者の負担となります)
参加方法:対象施設内でいきものを撮影し、「Biome」アプリに投稿してミッション達成を目指します。
特 典:ミッション達成者は、下記の特典から1つをお選びいただけます。
・CIRTYカフェ ジェラート引換券(TENOHA代官山)
・ALL GOOD FLOWERS オリジナル商品引換券(東急プラザ原宿(ハラカド))
・NORTH SHORE CAFE マラサダ(ハワイ風ドーナッツ・2個)(代々木BESTAGE)
※引換場所:上記各施設にて。
※あわせて、イラストレーター・ICHASU氏によるオリジナルステッカーを1枚プレゼント
※このほか、渋谷区のまちのコイン「ハチポ」のポイントの付与を予定
特設ページ:GREEN UP&COOL DOWN PROJECT WEBサイト内
(
https://www.greenup-cooldown.jp/ikimono-collection-rally/)
【特典イメージ】
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/760/6953-760-a557e386a98725d3426b01049b500840-678x156.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【クエスト対象施設 計11か所】
<東急不動産施設 5か所>
・東急プラザ原宿「ハラカド」 東京都渋谷区神宮前6-31-21
・東急プラザ表参道「オモカド」 東京都渋谷区神宮前4-30-3
・代々木公園BE STAGE 東京都渋谷区神南1-1-1 代々木公園(神南一丁目地区)内
・渋谷サクラステージ 東京都渋谷区桜丘町1-1ほか
・Forestgate Daikanyama(フォレストゲート代官山) 東京都渋谷区代官山町20-23ほか
<渋谷区立公園 6か所>
・鍋島松濤公園 東京都渋谷区松濤2-10-7
・富ヶ谷三本杉公園 東京都渋谷区富ヶ谷2-2-13
・西原せせらぎ公園 東京都渋谷区西原1-40-50
・二軒家公園 東京都渋谷区本町3-30-12
・恵比寿南一公園 東京都渋谷区恵比寿南1-26-1
・恵比寿東公園 東京都渋谷区恵比寿1-2-16
【参加方法】
(1)「Biome(バイオーム)」アプリをインストール
⇒ダウンロードはこちらから(iOS・Android共通リンク)
https://biome.onelink.me/9IBm/nfefddrd
(2)対象施設内で動植物を撮影してアプリに投稿
※生物保全の観点から、希少種に関してはマップ上では自動的に非表示、および撮影地名を非表示としています。
■親子で参加する「クエストイベント」の開催
クエスト期間中の2日間、親子で代々木公園周辺を巡りながら、「Biome」アプリを活用して身近ないきものを探索・観察するイベントを開催します。バイオームの専門スタッフによる自然観察ガイドに加え、いきものを“デザイン”の視点で楽しむワークショップを実施し、自然を「見る」だけではなく「描く・つくる・表現する」体験を通じて、生物多様性への興味・関心を育みます。
【クエストイベント開催概要】
開 催 日:2026年10月3日(土)、10月4日(日)13:00~16:00
開催場所:代々木公園~代々木公園BE STAGE周辺
対 象:親子(小学生とその保護者)
所要時間:約3時間(ワークショップの時間を含む)
定 員:20名(先着順)
参 加 費:無料
内 容:
・「Biome」アプリを活用したいきもの探索
・バイオームの専門スタッフによる自然観察ガイド
・対象種の撮影・投稿ミッション
・いきものを“デザイン”の視点で楽しむワークショップ
申込方法:Peatixからお申込み下さい。
https://greenup-cooldown-2026.peatix.com
※雨天等、天候により中止の際は、HPにて掲示させていただきます。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/760/6953-760-3a6222895089af1151b0042c8152d159-874x208.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「シブヤいきもの図鑑」の発行
参加者から投稿いただいた写真やデータを活用し、東急不動産が発行する冊子「Shibuya_Midori_Times」の特別号として「シブヤいきもの図鑑」を発行します。調査結果の紹介だけではなく、渋谷区内や東急不動産施設で見られる身近ないきもの、および生物多様性への取り組みを紹介する読み物として編集し、クエスト終了後も継続的に閲覧できるコンテンツとします。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/760/6953-760-0d26bd3c98ac1fc61591697b06c8e9e7-860x613.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「いきもの図鑑」イメージ 参加者の投稿を通うし生き物を写真付きで紹介
発行時期:2026年12月頃(予定)
仕 様:A4サイズ/4ページ
配布方法:
・GREEN UP&COOL DOWN PROJECT WEBサイトでのPDF公開・ダウンロード
・東急不動産の商業施設を中心に設置・配布
・渋谷区公共施設での設置・配布
Shibuya Midori_Times:
https://www.greenup-cooldown.jp/downloads/
■いきものコレクションアプリ「Biome」について
生物の分布状況を把握し、生物多様性保全の基盤情報として活用していくために開発された、スマートフォン向けの無料アプリケーションです。
日本国内ほぼ全種(約10万種)の動植物を収録し、独自の名前判定AIによって、撮影した写真から生物の名前を判定します。いきものの写真をゲームのようにコレクションできるだけではなく、図鑑・地図・SNS・クエストを通し、いきもの探しをゲーム感覚で楽しめる仕掛けが詰まっています。
アプリは累計130万ダウンロードを突破(2026年9月時点)、ユーザーによる投稿は合計1,200万件以上にものぼり、日々生物データが蓄積され続けています。集めたデータは、生物多様性の保全のために活用されます。
■東急不動産株式会社
東急不動産ホールディングスグループは環境経営を全社方針としており、「脱炭素社会」「循環型社会」「生物多様性」を重点課題と設定しています。中でも生物多様性について、2011年に生物多様性方針を策定するなど、業界に先駆けて自然と共生する取り組みを継続的に実施してきました。また、「広域渋谷圏」を重点エリアとして「広域渋谷圏エコロジカルネットワークの形成」に取り組んでいます。
さらに、「地域特性を踏まえたネイチャーポジティブへの貢献」を目標に掲げ、都市においては、「都市に点在する緑を繋ぐ」「人と自然に配慮した緑化」、地方においては、「生態系サービスとの共存」を取り組み目標として、不動産開発・運営管理を行っています。東急不動産はグループの中核事業として、事業に即した環境取り組みを行っています。
■株式会社バイオームについて
「生物多様性の保全を社会の当然に」を理念に、2017年5月に設立された京都大学発のベンチャー企業。「環境保全をビジネスにすること」に取り組んでいます。いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」の開発・運営を中心に、生物多様性に関する独自のビッグデータと可視化技術を駆使し、科学と社会を繋ぎ、生物多様性の保全を実現するプラットフォームを構築・運営します。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes