Voice AI Agent Platform「VAAP」公式サイトの公開に関するお知らせ
Hmcomm株式会社

~「どの仕事を任せるか」から選べる、AI Agent Suiteの導入入口を整備~
【VAAP通信 Vol.1】
本リリースは、当社が掲げる「Voice AI Agent Platform(VAAP)」戦略における社会実装・事業化の進捗をステークホルダーの皆様へ定期的にお伝えする「VAAP通信」の第1弾です。
Hmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:三本 幸司、以下「Hmcomm」)は、当社が展開するVoice AI Agent Platform(以下「VAAP」)の公式サイトを2026年9月11日に公開いたしましたので、お知らせいたします。
本サイトは、製品の機能を並べる従来型の紹介サイトではなく、「どの仕事をAIに任せるか」という業務起点で構成しています。お客様は自社の業務に近いAI Agent Suiteを選び、それがどのAgentで構成されているかを確認したうえで、導入をご検討いただけます。あわせて、当社の代表電話で稼働中のAI応対を、サイト上の導線からその場でご体験いただけます。
■公式サイト概要
サイト名:Voice AI Agent Platform「VAAP」
公式サイト URL:
https://vaap.hmcom.co.jp/
公開日:2026年9月11日
■本サイト公開のVAAPにおける位置付け
当社は2026年8月14日付「
AIプラットフォーム企業への事業転換に向けた『Voice AI Agent Platform』戦略の策定について」において、音声AI企業からVAAP企業への進化を公表いたしました。本サイトは、この戦略をお客様との接点に落とし込むための取り組みです。
VAAPは、共通基盤の上に部品(Agent・Workflow・Knowledge)、用途別の型であるAI Agent Suite、顧客ごとの業務ソリューションを積み上げる4層構造を採用しています。本サイトでは、この構造を上から下へ、すなわち「任せられる仕事」から入り、その中身を開示する順序で説明しています。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/33941/table/220_1_9e811aac512bbaabc74f852755ac9fb5.jpg?v=202609111715 ]
■公開の背景と目的
生成AIの普及により、AIエージェントへの関心は急速に高まっています。一方で多くの企業においては、「自社のどの業務に、どこまで任せられるのか」が判断しにくい状況が生じています。技術の説明を受けても、自社の業務に置き換えたときの姿が見えないためです。
本サイトは、この距離を縮めることを目的として、次の3点を柱に設計しています。
- 業務起点の情報設計:技術用語ではなく、実際の業務名でAI Agent Suiteを選べる構成とする- 中身の開示:各Suiteがどの機能単位(Agent)で構成され、あとから何を追加できるかを明示する- 体験の提供:説明を読む前に、実際のAI応対を電話で確認できる導線を用意する
■本サイトの主な特徴
(1)「どの仕事を、任せますか」から始まる構成
トップページでは、現在ご提供中の6つのAI Agent Suiteを、製品名ではなく業務名で掲載しています。あわせて、今後の提供を予定している12の業務についても、検討段階であることを明示したうえで公開しています。
(2)Agent構成の開示
各AI Agent Suiteが、どのAgentの組み合わせで成り立っているかを開示しています。あわせて、共通基盤の上でAgentを選び直すことにより、同じ「電話の一次受け」であっても、予約が多い業種、多言語対応が必要な窓口など、企業ごとに異なる構成を組み立てられることを図解しています。
(3)電話による応対体験
当社の代表電話ではAI Agent Suite「Terry2 mini」が稼働しており、サイト上の導線から実際の応対をご確認いただけます。資料をお読みいただく前に、まず一度お話しいただくことを想定した設計です。
(4)導入事例の掲載
コンタクトセンター、放送・通信、通信販売、教育など、複数の業界における導入事例を掲載しています。今後、掲載許諾をいただいた事例から順次追加してまいります。
■当社の優位性
(1)再利用を前提とした構造
一度作成したAgent・Workflow・Knowledgeは、他の顧客・他の業務へ組み替えて再利用できます。案件ごとに一から開発する従来型の受託とは異なり、実績が積み上がるほど案件ごとの開発コストは逓減し、提供スピードと利益率が向上する構造です。本サイトは、この構造そのものをお客様にご理解いただくための説明資産として機能します。
(2)1社に複数のAgentが積み上がるモデル
1つのAI Agent Suiteから導入を開始し、共通基盤の上で他のAgentを順次追加できます。「1社に1製品を売る」のではなく「1社に複数のAgentを広げる」ことにより、顧客あたりの取引額(ARPU・LTV)の拡大を図ってまいります。
■今後の展開
本サイトは公開時点を完成形とせず、AI Agent Suiteの提供開始にあわせて掲載内容を追加してまいります。現在、提供検討中として掲載している業務についても、お客様からのご要望を踏まえて優先順位を決定し、順次提供してまいります。
当社は「音」の領域における専門性を軸に、VAAPの社会実装を進めております。本サイトを起点として、パートナー企業との協業やM&Aによる能力獲得を含め、Voice AI Agent Economyの創造に取り組んでまいります。
【Hmcomm株式会社 代表取締役社長CEO 三本 幸司 コメント】
AIエージェントは、技術の説明をどれだけ丁寧にしても、「では自社の何が変わるのか」が伝わりにくい領域です。今回のサイトでは、その順番を逆にしました。まず任せられる仕事を並べ、選んでいただいたあとに、それが何でできているかをお見せしています。
あわせて、当社の代表電話に実際にかけていただける導線を用意しました。資料をお読みいただくより、一度お話しいただくほうが早いと考えたからです。私たち自身が毎日使っているものを、そのままお客様にお届けする。この姿勢は今後も変えずに進めてまいります。
■Hmcomm株式会社について
代表取締役社長CEO 三本 幸司
URL
https://hmcom.co.jp
設立日 2012年7月
所在地 東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町III4階
事業内容 人工知能(AI)音声処理技術を基盤とした要素技術の研究/開発およびソリューション/サービスの提供
<本リリースに関するお問合せ>
報道関係者様:Hmcomm株式会社 IR担当 hm_ir@hmcom.co.jp
企業様:Hmcomm株式会社 営業統括部 sales_team@hmcom.co.jp
TEL:03-6550-9830 FAX:03-6550-9831
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes