少数株ドットコム・山中裕が語る『Forbesジョージア富豪100人』第65弾、カヒ・ベカウリ――ジョージア初のコンビニを3等分で率いる、オリ・ナビジの共同オーナー
少数株ドットコム株式会社

住宅街に小型店を約470店分散させたジョージア初のコンビニ業態と、規制当局トップを務めた立場の利害の透明性から、小売事業の中長期的な企業価値を読み解く
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中 裕、以下「当社」)は、当社の戦略的投資事業および中長期投資戦略の一環として、大反響を呼んでいるジョージア経済分析ウェビナー『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第65弾セッションを、2026年9月下旬に開催することをお知らせいたします。
当社は、短期的な売買益を目的とした投機的な投資ではなく、現地や産業に深く根ざした持続可能な価値創造を目的とした「中長期投資目的」を一貫して掲げております。
第65回となる今回は、ランキング第36位に位置し、ジョージア初のコンビニエンスストアとされるスーパーマーケットチェーン「オリ・ナビジ」(Ori Nabiji、「二歩」の意)を3分の1保有する、カヒ・ベカウリ(Kakhi Bekauri)氏(57歳)をピックアップいたします。同社は3名の均等保有で、約470店・最大4,300人・企業価値約9億7,900万ラリを誇るスーパー業界2位です。東大経済学部卒の投資家であり、同国で自ら実業(医療・教育・農業等)を展開する当社代表取締役会長の山中裕が、同氏の「小型店を分散させるジョージア初のコンビニ業態」と「規制当局トップを務めた立場をめぐる利害の透明性」を独自の資本・経営ロジックから徹底解説いたします。
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■1.ウェビナー開催の背景
オリ・ナビジは2009年に創業した、ジョージア初のコンビニエンスストア運営企業です。大型店に集約するのではなく、住宅密集地に小型店を分散させる業態を採り、車を持たない住民の多いジョージアの都市構造に適合してきました。約470店のネットワークは各地に雇用を生み、国内食品メーカーが大手小売の流通網を通じて成長する足がかりにもなっています。
資本構成は、3名の均等保有です。ベカウリ氏、ギオルギ・チヘイゼ氏(本シリーズ第35位)、ゴチャ・ツキティシュヴィリ氏(同第31位)が、それぞれ3分の1ずつを保有しています。GTグループにも見られたこの3者均等構造は、重要な意思決定に全員の合意を要するため、衝動的な決定を防ぐ一方、方向転換には時間を要します。
ベカウリ氏については、公開情報として記録すべき事実があります。同氏は2017年から2026年にかけてジョージア国家通信委員会の委員長を務め、周波数割当・放送免許・規制監督を所管する立場にあり、その9年間は国内で最も高給の公務員の一人でした。通信規制と小売業は所管が異なる分野ではありますが、一つの規制当局のトップが同時に相当規模の小売資産を保有していたという事実は、開示された利害として少なくとも議論の対象になりうるものです。
私が日本での株主提案活動を通じて一貫して重視してきたのは、業態の革新性と、経営者の立場をめぐる透明性の双方です。住宅街に小型店を分散させるジョージア初のコンビニ業態、そして規制当局トップという立場と小売資産の保有をめぐる利害の透明性――本ウェビナーでは、これらの側面から、小売事業の中長期的な企業価値を紐解きます。
■2.本ウェビナーの主なトピック
本ウェビナーでは、主に以下の4つのトピックについて詳しく解説を行います。
(1)ジョージア初のコンビニ業態
大型店に集約せず住宅密集地に小型店を分散させ、車を持たない住民の都市構造に適合した約470店のネットワーク。
(2)3者均等保有という資本構成
ベカウリ氏・チヘイゼ氏・ツキティシュヴィリ氏が3分の1ずつを持ち、重要決定に全員合意を要する構造。
(3)規制当局トップと小売所有の透明性
2017~2026年に国家通信委員会委員長を務めた立場と、相当規模の小売資産保有をめぐる開示された利害の論点。
(4)地域雇用と国内メーカーの成長基盤
約470店が各地に雇用を生み、国内食品メーカーが大手小売の流通網を通じて成長する足がかりとなる役割。
■3.開催概要
日時: 2026年9月下旬
タイトル: 少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第65回『カヒ・ベカウリ――ジョージア初のコンビニを3等分で率いる、オリ・ナビジの共同オーナー』
形式: オンライン配信(Zoomウェビナー)
参加費: 無料(事前登録制)
対象者: 小売・流通業界に関心のある経営者、均等保有の資本構造や公職と事業所有の利害の透明性を学びたい投資家、ジョージアをはじめとする新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「富豪100人シリーズ第65回」ウェビナー参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。
■4.今後の展望
『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』シリーズでは、表面的なブームや印象論に惑わされることなく、客観的な「データと構造」から新興国資本主義の地層を冷徹に紐解いてまいります。今後も少数株ドットコムでは、市場の歪みや未開拓の価値を見出す当社ならではの視点に基づき、持続可能な企業価値の最大化に貢献する独自のグローバルインテリジェンスを提供してまいります。
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【本件に関するお問い合わせ先】
少数株ドットコム株式会社
担当部署: 広報担当窓口 info@shosukabu.com
https://note.com/syousuukabu_koho
【関連リンク】
男女産み分けドットコム:
https://danjo-umiwake.com
CapitalJusticeLab:
https://capital-justice-lab.com/
投資ブラザーズ:
https://m.youtube.com/watch?v=2MG5joxYNn8&ra=m
[画像2:
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■当社代表プロフィール
山中 裕(やまなか・ゆたか)
1976年東京都文京区生まれ、練馬区育ちの日本を代表する投資家。ADHDや難読症に苦しみながらも、独自の学習法を開発し、東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学)修士号取得、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学。
保谷硝子(現HOYA株式会社)創業者のひとり、山中茂の孫。世界的にも「テクノロジーのわかるアクティビスト」と評される一方、地道な銘柄研究により、2010年代初頭にNVIDIAに着目したほか、ブロードコムや、TSMC、モンスター・ビバレッジ、ノボノルディスクなどの銘柄を早期に発掘して、投資を実行し、極めて高いリターンをあげることに成功した。
日本国内では、株主提案実務を牽引し、2010年、HOYAに創業家株主として15議案の株主提案を提出。役員報酬の個別開示(45パーセント強の賛成)、社外取締役のみの経営会議設置、株主提案説明文字数の拡大(4,000字)など、ガバナンス改革を求める内容で、ISS・Glass Lewis・日本プロクシー・ガバナンス研究所の3社すべてから、複数の議案で、賛成推奨を受け、2011年にはハーバード大学法科大学院で講演し、その後も、みずほFG・MUFG・りそなHDなどでも40%台の支持を集める株主提案を実施した。
株主補助参加人として参画したハイアス・アンド・カンパニー(現くふう住まいコンサルティング)損害賠償請求事件で、2025年勝訴判決を得るなど、少数株主の権利行使でも実績を重ねる。現在、徳島県美馬市の株式会社河野メリクロンの筆頭株主としてスマート農業に注力。コーカサス地方のジョージア(トビリシ)では農業・病院・学校経営を展開し、代理出産などを含む医療サービスも手がけている。
投資ブラザーズ合同会社共同代表社員、少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長。世界の上場企業1,000社超、非上場企業200社超の株主。座右の銘は故・柴田保光投手の「チャンピオンに立ち向かって勝つことがプロの目標のひとつ」。30年来の日本ハムファイターズファンでもある。
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会社概要
少数株ドットコム株式会社
URL:
https://www.shosukabu.com/
業種: サービス業
本社所在地: 東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
電話番号: 03-3590-4667
代表者名: 山中 裕
上場: 未上場
資本金: 9000万円
設立: 2023年03月
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes