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『日本農業は世界に勝てる』山下一仁 著 読書会開催のお知らせ

AIマネー大学株式会社

減反、農協、農地、輸出、自由貿易から、「守る農業」から「稼げる農業」への転換を考える


AIマネー大学株式会社(本社:東京都練馬区、以下「当社」)は『日本農業は世界に勝てる』(山下一仁著)をテーマとした読書会を開催いたします。なお、本読書会の講師は、弊社のコンサルタント兼学長を務める山中裕が担当いたします。

本書は2015年4月に日本経済新聞出版社から刊行された、日本農業の潜在力と農政改革を論じた一冊です。著者は、戦後長く続いてきた農業政策を転換すれば、日本農業は世界市場でも十分に競争できる可能性があると主張しています。

「日本の農業は規模が小さいから海外には勝てない」。そう考える人は少なくありません。しかし本書では、単純な農地面積だけで農業の競争力を判断するのではなく、高い技術力や品質、生産性を生かしながら、企業的な農家を中心に成長できる可能性を提示しています。特に大きな可能性として取り上げられるのが、コメをはじめとする農産物の輸出です。

一方で、その潜在力を妨げてきたものとして、減反政策、農地制度、農協を中心とする農政の構造などにも厳しい目を向けています。農業を「保護しなければ生き残れない産業」と考えるのではなく、消費者の需要に応え、海外市場にも挑戦できる産業へ変えていく必要があるというのが本書の重要な問題提起です。

本読書会では、日本農業は本当に弱いのか、減反や高米価政策が農業に与えた影響、農地の集約化、農協と農政の関係、自由貿易と国内農業、コメ輸出の可能性などを議論します。
農業、食料安全保障、地方創生、国際貿易、農政改革に関心のある方とともに、「日本農業を守る」だけではなく、「世界で稼ぎ、次世代へ残せる農業」にするためには何が必要なのかを考える場を目指します。

著書URL:https://x.gd/xdcCE

■著者プロフィール
山下一仁氏
1955年岡山県生まれ。1977年東京大学法学部卒業後、農林省に入省。農林水産省ガット室長、欧州連合日本政府代表部参事官、地域振興課長、農村振興局次長などを歴任しました。ミシガン大学で行政学・応用経済学の修士号、東京大学で農学博士号を取得。食料・農業政策、国際貿易、食料安全保障などを専門とし、経済産業研究所上席研究員などとして農政改革について研究・提言を続けています。

■開催概要
テーマ:『日本農業は世界に勝てる』読書会
講師:山中裕(AIマネー大学株式会社 コンサルタント兼学長)
開催日:2026年9月下旬(予定)
開催形式:Zoomオンライン開催
参加費:無料(事前登録制)
申込方法:aimoneyuniversity@aimu.info 宛てに、件名へ「日本農業は世界に勝てる 読書会参加希望」と明記してお申し込みください。
主催:AIマネー大学株式会社

■講師プロフィール
山中 裕(やまなか・ゆたか)
1976年東京都文京区生まれ、練馬区育ちの日本を代表する投資家。ADHDや難読症に苦しみながらも、独自の学習法を開発し、東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学)修士号取得、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学。
保谷硝子(現HOYA株式会社)創業者のひとり、山中茂の孫。世界的にも「テクノロジーのわかるアクティビスト」と評される一方、地道な銘柄研究により、2010年代初頭にNVIDIAに着目したほか、ブロードコムや、TSMC、モンスター・ビバレッジ、ノボノルディスクなどの銘柄を早期に発掘して、投資を実行し、極めて高いリターンをあげることに成功した。
日本国内では、株主提案実務を牽引し、2010年、HOYAに創業家株主として15議案の株主提案を提出。役員報酬の個別開示(45パーセント強の賛成)、社外取締役のみの経営会議設置、株主提案説明文字数の拡大(4,000字)など、ガバナンス改革を求める内容で、ISS・Glass Lewis・日本プロクシー・ガバナンス研究所の3社すべてから、複数の議案で、賛成推奨を受け、2011年にはハーバード大学法科大学院で講演し、その後も、みずほFG・MUFG・りそなHDなどでも40%台の支持を集める株主提案を実施した。
株主補助参加人として参画したハイアス・アンド・カンパニー(現くふう住まいコンサルティング)損害賠償請求事件で、2025年勝訴判決を得るなど、少数株主の権利行使でも実績を重ねる。現在、徳島県美馬市の株式会社河野メリクロンの筆頭株主としてスマート農業に注力。コーカサス地方のジョージア(トビリシ)では農業・病院・学校経営を展開し、代理出産などを含む医療サービスも手がけている。
投資ブラザーズ合同会社共同代表社員、少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長。世界の上場企業1,000社超、非上場企業200社超の株主。座右の銘は故・柴田保光投手の「チャンピオンに立ち向かって勝つことがプロの目標のひとつ」。30年来の日本ハムファイターズファンでもある。

【関連リンク】
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【本件に関するお問い合わせ先】
AIマネー大学株式会社
担当部署:方法担当窓口 aimoneyuniversity@aimu.info

プレスリリース提供:PR TIMES

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