「第一回nyans(猫たち)審議会」の結果発表!206世帯の猫が審議員、爪とぎの新モデルを猫たちが決定
株式会社nyans

【つめまる】新モデルの仕様を、206世帯の猫たちの使い比べで決定、アンケート内容も公開
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31518/29/31518-29-f553ff9740d7ac01ee57fd2d8ca5c129-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「人間の都合ではなく、猫を中心に考える」を掲げるネコ・スタンダード・クリエイト・カンパニー・株式会社nyans(本社:福岡県福岡市中央区、代表猫:チェルシー、代表取締役:谷口紗喜子/副島義弘)は、爪が丸くなるnyansの爪とぎ【つめまる】のやすりの位置を猫たちの使い比べで決める「第一回nyans(猫たち)審議会」の結果を発表いたします。2026年8月22日に販売した爪が丸くなるnyansの爪とぎ【つめまる】リニューアルモニター品2個セット、222世帯分のうち、206世帯458匹の猫たちから回答が集まりました。やすりの配置は、やすり8本均等配置の「タイプA」が56.4%、やすり片端4本+中央4本配置の「タイプB」が43.6%。この答申にもとづき、新モデル【つめまる2】の配置はタイプAに決定しました。
■「つめまる審議員」206世帯の猫たちと、「つめまる開発部員」への感謝
2026年8月、第1弾リリースで審査員として募集した222世帯が【つめまる】リニューアルモニター品2個セット(以下、審議員セット)を手に取り、「つめまる審議員」206世帯の猫たちに2種類の【つめまる】を使い比べた結果の回答いただきました。飼い主からはどちらをよく使ったか、どの位置で研いだか、どんな様子だったかを報告していただきました。「毎朝左右を入れ替えて観察した」「カメラで24時間記録した」。回答の多くは、選んだタイプだけでなく、猫の様子を細かく書いたもの。nyansは寄せられた回答をすべて読み、そのすべてを集計に反映しました。
また、このリニューアルは「つめまる開発部員」の声から始まっています。【つめまる】を使う飼い主で構成する開発部員は、【つめまる】の発売と同時の2026年2月22日に募集を始め、これまでに439件のアンケートが集まりました。「研ぎたい場所にやすりが届いていないのかも」「そもそも見慣れない色を警戒しているのかも」。そのような声がなければ、やすりの色を変える発想も、配置を猫に決めてもらう審議会も、nyansからは生まれていません。
【つめまる2】は、nyansと、つめまる開発部員とつめまる審議員と一緒に作った商品です。nyansは、参加したすべての世帯と猫たちに、心から感謝しています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31518/29/31518-29-20b99e3fde895cbb77f1fad66fea684f-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
つめまる審議員の猫たち
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31518/29/31518-29-508f3bc936ae99307f902b41b0711190-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31518/29/31518-29-69154f1a562dcc10b9b6a15cccd5b161-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■第一回nyans(猫たち)審議会とは
研ぐだけで、爪が丸くなるnyansの爪とぎ【つめまる】は、2026年2月の発売以来、累計販売台数は1万855台(2026年2月~7月)。一方で「うちの子は使ってくれなかった」という声も寄せられてきました。「つめまる開発部員」からの439件のアンケートには、「研ぎたい場所にやすりが届いていないのかも」「そもそも見慣れない色を警戒しているのかも」という声がありました。やすりの色は保護猫カフェとnyansの猫社員に試してもらい、本体に近い茶色に変えると決めました。やすりの位置は、真ん中で研ぐ猫と端で研ぐ猫の双方がいて、人間には決められませんでした。そこでnyansは、やすり8本均等配置の「タイプA」と、やすり片端4本+中央4本配置の「タイプB」の2種類を製作し、より多くの猫に使い比べてもらって決めることにしました。これが「第一回nyans(猫たち)審議会」です。
※【つめまる】は株式会社NeCoNEの特許技術(特許第6892175号)のライセンスを受けて製造しています。
<調査概要>
調査名:第一回nyans(猫たち)審議会-議題「つめまるのやすりの位置」
調査方法:アンケート調査。同じ家庭の同じ猫に、やすりの配置が異なる2種類の【つめまる】(いずれも茶色のやすり)を使い比べてもらい、飼い主がアンケートで報告
調査期間:2026年8月25日~9月6日(審議員セットは8月22日販売。期限後に届いた回答を含め、9月14日に集計)
調査対象:審議員セットを購入した222世帯。回答206世帯(回答率93%)。参加した猫は458匹以上(「6匹以上」と回答した世帯は6匹として計上した下限値)
実施機関:株式会社nyans
※飼い主の報告にもとづく自社集計。同一注文の重複2件を除外。本調査は審議会に参加した世帯の結果であり、猫全体の代表値ではありません。
■猫たちの答申概要
1.やすりの配置は、タイプA(8本均等配置)56.4%(106世帯)、タイプB 43.6%(82世帯)。 事前の約束どおり、多かったタイプAを【つめまる2】の配置に採用。
2.白から茶色に変更したやすりを、90.8%の世帯(206世帯中187世帯)で猫が使用。
3.やすりの色は「茶色の方が良い」46.3%、「特に気にしていない」35.6%、「白色の方が良かった」2.7%。 「旧つめまる(白いやすり)では研がなかった猫が、茶色のやすりで研ぎ始めた」との報告が14世帯。
4.「どちらも使わなかった」18世帯の多くは、麻ひもポールや縦型など別の形の爪とぎを普段使用。 色や配置より先に、形の好みでの違いも。
1.やすりの配置|使い比べの結果、タイプAが56.4%で採用。ただし「猫の総意」ではなかった
A・Bのどちらかを使った188世帯のうち、タイプA(8本均等配置)を選んだ猫が106世帯、タイプB(片端4本+中央4本配置)を選んだ猫が82世帯でした。事前の約束どおり、多かったタイプAを【つめまる2】の配置として採用いたします。
ただし、56.4%対43.6%です。10世帯に4世帯以上の猫がタイプBを選んでおり、nyansはこの結果を「猫の総意」ではなく、「猫によって好みが異なる」ことの表れと受け止めています。
研ぐ位置は、猫ごとに一点に定まっていました。自由回答で位置に触れた61世帯のうち、「やすりのない所を選んで研ぐ」が37世帯、「端・両端で研ぐ」が27世帯、「真ん中で研ぐ」が10世帯(複数該当あり)。「Aは端から3番目、Bは端から4番目のやすりしか使わない」「前足を伸ばしたときに当たる位置のやすりだけ削れている」。研ぐ位置は体の大きさや乗り方で個体ごとに決まり、配置の好みというより「その位置にやすりがあるかどうか」で使用率が変わると考えられます。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31518/29/31518-29-49c6f3d29393ba0248420cbfd699af85-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.やすりの色|白から茶色に変えたやすりを、9割の世帯で猫が使用
【つめまる2】では、やすりの色を白から本体に近い茶色に変更しています。「そもそも見慣れない色を警戒しているのかも」という開発部員の声に応えたものです。審議会では、206世帯のうち187世帯(90.8%)で、少なくとも1匹の猫がやすり面を研ぎました。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31518/29/31518-29-a7ca25ca9eb201515ffbc3ed10c29b3e-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.やすりの色の評価|「茶色の方が良い」46.3%。白では研がなかった猫が、茶色で研ぎ始めた
飼い主の評価は、「茶色の方が良い」46.3%、「特に気にしていない」35.6%、「茶色でも問題なかった」15.4%、「白色の方が良かった」2.7%でした。自由回答では、「白いやすりでは研がなかった猫が、茶色のやすりで研ぎ始めた」という報告が14世帯から寄せられました。
「やすり部分が白から茶色に変わったことで、やすりの部分で爪研ぎをしてくれるようになりました」(猫1匹と暮らす方)
「白い線の時は、やすり部分はあまり使ってない気がして、もっと使って欲しいと思ってたので、改善されてからは3匹とも使ってくれてるので良かったです」(猫3匹と暮らす方)
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31518/29/31518-29-0cf781aa2d2ce8fa6020f350a1c84394-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4.使わなかった猫-形の好みが、色や配置より先に決まる
どちらも使わなかった猫は、18世帯にいました。理由は「他の爪とぎを使った」、「興味を示さなかった」、「警戒していた」、「置き場所や角度が合わなかった」、「素材や研ぎ心地が好みでなさそうだった」(複数回答)。普段使っている爪とぎは、床置き段ボール、麻ひもポール、段ボール縦型、布、その他(複数回答)で、18世帯のうち12世帯が床置き段ボール以外の爪とぎも普段使いしていました。やすりの色や配置の前に、「床置きの段ボール」という形が合わない猫がいることも明らかになりました。
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31518/29/31518-29-f09eb400b3ebca418d87e62574971bbf-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
審議会の経緯、審査の方法、審議員から寄せられた声の詳細は、nyans公式サイト内ネコラム「第一回nyans(猫たち)審議会 結果発表」で公開しています。
ネコラム▶︎
こちら
■nyans代表取締役 谷口紗喜子コメント
今回の審議会では【つめまる】のリニューアルの方向性はタイプAに決まりましたが、大きな差はつきませんでした。真ん中に研ぐ猫がいて、端に研ぐ猫がいて。今回わかったことは、猫によって好みが違うということ。猫に本気で向き合う会社でありたい。だから私たちは、すべての猫の好みに応えるために、今後も【つめまる】のさまざまな形や、やすりの位置の違うモデルをリリースしていきます。10年先も、猫に聞き続ける会社でいたいと思っています。審議員として参加してくれた猫たちと飼い主のみなさん、そして開発部員のみなさん、本当にありがとうございました!
■つめまる開発部員 募集中|次の【つめまる】も、猫と飼い主の声から
【つめまる】の使用者を対象に、「つめまる開発部員」を継続して募集しています。nyans公式LINEに登録すると、製品改良のアンケートや次回審議会の案内が届きます。
nyans公式LINEはこちら▶︎
https://lin.ee/yLRVyPg
■審議会で決まった【つめまる2】の販売スケジュール
審議会の答申を反映した新モデル【つめまる2】を、2026年9月16日(水)12:00より、ECサイトにて発売します。
nyansの爪とぎは、一つひとつ手作業で作っています。そのため一度に製造できる数に限りがあり、9月発送分は2,222台のみです。試してみたい方は、お早めのご購入をご検討ください。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/31518/table/29_1_c1813cb02489a9107943d9204d2c5386.jpg?v=202609141115 ]
■【つめまる】とは
【つめまる】は、やすりを内蔵した爪とぎです。猫が研ぐだけでやすりが爪の先に当たり、とがった爪が自然と丸く整います。爪とぎは猫の本能的な行動です。毎日の習慣のなかで爪先がケアされるため、猫を押さえつける爪切りの回数を減らすことができ、猫と飼い主双方のストレスや引っかき傷の軽減につながります。
開発のきっかけは、爪切りをめぐる飼い主の困りごとでした。切ろうとすると怒る、暴れて切れない、伸びた爪が痛くて触れ合う時間が減る。「嫌われたくないのに切らなきゃいけない」爪切りの頻度を減らし、猫ともっと仲良くなれる爪とぎをつくる。その一心で生まれた製品です。
株式会社nyansについて
「人間の都合ではなく、猫を中心に考える」を掲げ、猫の生態を理解したものづくりと情報発信を行うネコ・スタンダード・クリエイト・カンパニー。主力商品のnyansの爪とぎは、シリーズ累計8万台(~2026年4月)を、提供してまいりました。D2C事業に加え、大手小売と連携した法人向け販促事業を展開。
コーポレートサイトはこちら▶︎
https://nyans.co.jp/
会社名:株式会社nyans
所在地:福岡市中央区
代表:代表猫:チェルシー、代表取締役:谷口紗喜子、副島義弘
設立:2017年11月
本件に関するお問い合わせ
株式会社nyans 広報担当 木塚真実
mail:pr@nyans.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes