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CloudGate UNO、新機能「セキュリティリスク可視化(RAV)」を提供開始

ISR

~複雑な認証リスクを3段階で「見える化」。リアルタイム評価で企業の自主的なセキュリティ強化を後押し~


 法人向けクラウド認証サービス「CloudGate UNO(クラウドゲートウノ)」を提供する株式会社インターナショナルシステムリサーチ(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:メンデス・ラウル/以下、ISR)は、セキュリティ管理機能「セキュリティリスク可視化(RAV:Risk Assessment Visualization)」を2026年9月14日(月)より提供開始したことをお知らせいたします。 
 本機能は、社内の認証リスクを直感的に把握できる環境を整え、IT管理者が迷うことなく自発的なセキュリティ強化に取り組めるよう強力に支援するものです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164648/19/164648-19-adced104bb6957eb5ba2cb84bf934444-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 開発の背景:セキュリティ強化の必要性と、IT管理者が直面する運用の課題

 昨今、企業や従業員を狙うフィッシング攻撃の件数は急増しており、その手口も極めて巧妙化しています。こうした脅威に対し、クラウドアクセスにおける多要素認証(MFA)の導入や適切なアクセス制限の設定など、認証セキュリティの強化を図ることは企業防衛の要となっています。
 CloudGate UNOにおいても、多様なセキュリティ機能を通じて企業の安全なアクセス環境の構築を支援してまいりました。しかし、運用の現場においては、セキュリティプロファイル(*1)ごとに詳細画面を開いて確認する現状把握の手間や、どのセキュリティプロファイルから着手すべきか判別しづらい優先順位の難しさなど、管理上の負担がさらなるセキュリティ強化へのスムーズな移行を阻むハードルとなっていました。
 こうした確認の手間や優先順位の課題を解消し、お客様ご自身がリスクを直感的に認識して迷わず自主的なセキュリティ改善に取り組めるよう、今回「セキュリティリスク可視化(RAV)」の提供に至りました。

■ 新機能「セキュリティリスク可視化(RAV)」の3つの特長

1. 3段階のリスク評価と「管理者のみ抽出」機能
 各セキュリティプロファイルのリスク状態を「脆弱」「許容」「良好」の3段階で直感的に表示します。さらに、「管理者のみ抽出」機能を新たに追加しました。チェックを入れることで、管理者サイトのサービスアカウントが有効なユーザーに適用されているセキュリティプロファイル情報だけに絞り込んで確認ができます。組織の運用・管理を担うアカウントの設定状況をスムーズに特定でき、重要度の高いセキュリティプロファイルの確認・改善へと素早く着手できます。

2. 画面遷移なしで確認できる「プレビュー機能」
 セキュリティプロファイル一覧画面上に「プレビュー」ボタンを追加しました。編集画面を開くことなく設定内容を素早く確認できるため、確認作業にかかる管理者の負担を大幅に削減します。

3. 改善効果がその場でわかる「リアルタイムな再評価」
 アクセス制限ルールの追加・変更や認証方式の切り替えを行う際、設定を保存する前の段階で「どのように変更すれば評価が向上するか」をリアルタイムに画面上で確認できます。画面上部の案内メッセージに表示されるリンクからヘルプセンターの解説記事へ直接アクセスできるため、管理者は評価改善に必要な具体策をその場で把握し、実際に適用する前に手軽にシミュレーションを行うことが可能です。

▼ 「RAV」の機能詳細はこちら
https://www.cloudgate.jp/lineup/uno/rav

 ISRは、お客様自身が自発的にセキュリティ向上へと踏み出せる仕組みづくりも、これからのサイバーセキュリティにおいて重要であると考えております。今後も実際の利用状況やお客様の声を反映させながら機能拡張を重ね、情報システム部門の運用負担を軽減するとともに、社会全体のセキュリティ水準向上に寄与してまいります。

(*1)セキュリティプロファイル:アクセス制限ルール内にアクセス条件と認証方式を指定し、それらを順位付けることで構成されます。部署や役職、店舗等に応じたプロファイルをあらかじめ作成し、ユーザーに適用(1ユーザーにつき1プロファイル)することで、柔軟なアクセス制限を実現します。
※セキュリティプロファイルの詳細はサポートページをご覧ください。

*本プレスリリース内の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

◆ 株式会社インターナショナルシステムリサーチについて

1993年、東京に設立されたインターナショナルシステムリサーチ(ISR)はインターネット黎明期の頃からWebシステム開発に着手し、常に時代の要請に即した製品開発、システムインテグレーション、各種コンサルティング業務など様々なソリューションを提供してまいりました。現在は主力事業をCloudGateに一本化し、2008年のサービス開始以来、15年以上のサービス運用実績があり、現在では約1,400契約(2026年8月末時点)をいただいております。

コーポレートサイト:https://www.isr.co.jp/

◆ CloudGate UNOについて

CloudGate UNOは、柔軟なアクセス制限と強固な認証で安全性と利便性を両立させたアイデンティティ管理プラットフォームです。ゼロトラストに対応したシングルサインオンで企業の大切な情報資産をサイバー攻撃の脅威から守ります。
また、FIDO2(*1)を利用したパスワードレス認証やスマートフォンアプリによる生体認証などのゼロトラストMFAでセキュリティを高めることができます。稼働率99.99%以上の運用実績を誇り、アイデンティティ管理プラットフォームとして重要となる、サービスが止まることがない安定した稼働でお客様から信頼いただいています。

受賞実績:「ITトレンド 上半期ランキング2026」の中規模シングルサインオン部門で第1位を獲得。「ITreview Grid Award 2026 Summer」においても「SSO部門」「ID管理部門」「多要素認証(MFA)部門」の3部門で「Leader」として表彰されています。
(*1)FIDO2(Web認証)は、W3CのWeb認証仕様(WebAuthn)とFIDOアライアンスのデバイス間連携仕様(CTAP)から成る技術仕様で構成され、生体認証などを利用してWebブラウザを通じたオンラインサービスへの安全なログインを実現します。FIDO2を利用した認証では、パスワードの代わりにパスキーを使用することで、パスワードを使わない認証が可能になります。

CloudGate UNO 製品サイト:https://www.cloudgate.jp/

◆ 本件に関するお問合せ先

株式会社インターナショナルシステムリサーチ
広報担当

〒164-0001 東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパーク イースト4階
TEL:03-5942-8315(代表)
FAX:03-5942-8313
E-mail: isr-press@isr.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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