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三興バルブグループのエフライズが国際的な環境認証「TRUE」を建設業界の日系企業で初取得

株式会社ヴォンエルフ

三興バルブグループのエフライズが国際的な環境認証「

株式会社ヴォンエルフがTRUE認証取得を支援


株式会社ヴォンエルフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:平松 宏城、以下「当社」)が認証取得を支援した、株式会社エフライズ(本社:福岡県福岡市、代表者:岡本 創一朗、三興バルブグループ)は、宮若第1・第2工場(福岡県宮若市)において、廃棄物削減と資源循環の取り組みを定量的に評価する国際的な環境認証「Total Resource Use and Efficiency認証(以下、TRUE)」を取得しました。今回の認証取得は、建設業界の日系企業で初めて※1で、建設業界におけるサーキュラーエコノミーの新たなモデルを示すものです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145901/22/145901-22-edf97cebbf73a3bb40da9044894336ff-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社エフライズ 宮若第1・第2工場(福岡県宮若市)

■ TRUE(Total Resource Use and Efficiency)認証とは
TRUEとは、米国のGreen Business Certification Inc.(TM)(GBCI(R))が認証を行う、廃棄物ゼロを目指すための認証制度です。資源の使用、およびその効率性に配慮したアプローチで廃棄物を削減するシステムであるため、Total Resource Use and Efficiencyと名付けられ、頭文字からTRUE (トゥルー)と呼ばれています。

TRUEは、2016年にGreen Business Certification Inc.(TM) (GBCI(R))とU.S. Zero Waste Business Council (USZWBC)が提携し開始されたゼロ・ウェイスト施設認証を経て、2017年に正式に発表されました。認証内容は、Zero Waste International Alliance (ZWIA)が開発した、国際的に認められたゼロ・ウェイストの定義に基づいています。

TRUEでは、直近12か月に施設から発生した廃棄物の90%以上を埋立や焼却ではなく、再利用・リサイクル・堆肥化などによって資源として循環させることに加え、廃棄物の削減や社員教育、サプライチェーンとの連携など、組織全体での取り組みが評価されます。

認証制度の詳細は、弊社ウェブサイトをご参照ください。
https://woonerf.jp/certifications/true/

■ 株式会社エフライズの取り組み
エフライズでは、建設業界におけるサーキュラーエコノミー※2の実現に向けて、配管設備のモジュール化※3を通じて、製造段階から資源循環に取り組むものづくりを推進しています。今後、エフライズはTRUE取得工場である宮若第1・第2工場で製作したすべてのモジュール製品に認証ラベルを付与して提供する予定です。これにより施工会社や元請企業は、資源循環に配慮された製品を調達していることを発注者や投資家へ客観的に示すことができます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145901/22/145901-22-d59c7b15a601f5355e114fc634176694-1600x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
工場内での分別の取り組み

取得概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/145901/table/22_1_1c04034df6f6b411fc17321358c98352.jpg?v=202609141715 ]

※1 USGBC(認証機関)への確認結果。(2026年7月時点) 
※2 製品や原材料を資源として循環させ続け、廃棄物の発生を最小限に抑えながら、持続可能な経済成長を目指す経済システム。
※3 配管設備を工場であらかじめ組み立て、現場では設置・接続を行う工法。

三興バルブホールディングス株式会社
所在地:福岡市博多区石城町12-1
代表者:長崎 洋也
1947年創業。創業より79年間、配管資材の供給を通じて建設現場を支えてきた商社としての基盤に、設計・施工・製作までを担うエンジニアリング機能を加え、資材調達から現場対応まで一貫して担える体制を整えています。設計会社・自社工場(オフサイト生産・DX機器対応)・工事会社をグループ内に擁し、建設現場のさまざまな課題にワンストップで対応できることを強みとしています。
HP:https://sankovalve-holdings.co.jp/

株式会社エフライズ
所在地:福岡市博多区石城町12-1
代表者:岡本 創一朗
2020年創業。配管設備のモジュール化・プレファブ化を通じて、建設現場の省力化と生産性向上を支えるエンジニアリング会社です。敷地面積16,500m2の第1・第2工場を運営し、最新の加工設備を活用したオフサイト製作により、図面製作から加工・施工までを一貫して提供しています。モジュール製作を通じて、建設業界の課題解決と持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
HP:https://f-raize.com/


▼ ヴォンエルフの認証取得支援
ヴォンエルフは、建築・不動産分野におけるサステナビリティ支援に特化したコンサルティングファームとして、本プロジェクトにおけるTRUE認証取得を支援しました。本プロジェクトは、サステナブルコミュニティユニット ヘッドの 中山 諒二が中心となって主導し、関係者と連携しながら、TRUE認証取得に向けた一連のプロセスを推進しました。

具体的には、以下の領域で支援を行いました。
- TRUE認証基準に基づく現状調査およびギャップ分析- 廃棄物・資源循環に関するデータの整理・分析- 認証要件を満たすための取り組みの整理および改善提案- 必要なドキュメント・証跡の作成・整理- GBCI(R)への申請および審査対応- 関係者との協働による認証要件の実装支援
これらの支援を通じ、宮若第1・第2工場における資源循環の取り組みを国際的な認証基準に基づいて体系化し、TRUE認証取得の実現を支援しました。


中山 諒二 コメント:
「今回のTRUE認証取得を通じて、エフライズ様が製造活動の中で実践されている資源循環の取り組みを、国際的な基準に基づいて可視化することができました。建設業界における資源循環のさらなる推進に向けて、TRUE認証が一つの有効な手段となることを期待しています。」

■ 今後の展望
ヴォンエルフは今後も、脱炭素化に加え、廃棄物削減や資源循環、生物多様性など、企業の環境課題を包括的に捉えたサステナビリティ支援を推進してまいります。LEED(R)やSITES(R)、TRUEをはじめとする国際的な環境認証の活用を通じて、企業の環境価値の向上と持続可能な事業運営を支援し、サーキュラーエコノミーの実現と持続可能な社会の構築に貢献してまいります。


(参考リンク)
・株式会社エフライズのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000180621.html


株式会社ヴォンエルフ 会社概要
会社名 :株式会社ヴォンエルフ
代表  :代表取締役 平松 宏城
設立  :2006年4月
所在地 :東京都千代田区九段北4-3-26 N-cross KUDAN 2F
URL  :https://woonerf.jp/
事業内容:
ヴォンエルフは、グリーンビルディング認証取得支援、ライフサイクルアセスメント、エネルギーシミュレーション、コミッショニング、脱炭素戦略策定、ESG評価業務等を行っています。建物を保有するすべての主体(民間部門、公的部門、研究教育機関)や不動産セクターの利害関係者(投資家、事業主、デベロッパー、建設業者、設計者など)のサステナビリティを目指す取り組みをサポートいたします。

プレスリリース提供:PR TIMES

三興バルブグループのエフライズが国際的な環境認証「

記事提供:PRTimes

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