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のぞみエナジー、大分県臼杵市における196MWh規模の蓄電池プロジェクトファイナンシャル・クローズを達成

のぞみエナジー株式会社

~第一回長期脱炭素電源オークション落札プロジェクト~


- のぞみエナジーは、50MW/196MWh規模の蓄電池エネルギー貯蔵システムプロジェクトのファイナンシャル・クローズを達成- 2027年までに太陽光、陸上風力、蓄電池を合わせた1.1GWのポートフォリオを目指すのぞみエナジーにとって戦略上重要なマイルストーン達成
日本に特化し再生可能エネルギーの開発を行うのぞみエナジー株式会社(東京都港区、代表取締役:ホセ・アントニオ・ミラン・ルアーノ、以下「のぞみエナジー」)が、大分県臼杵市野津町西畑に位置する50MW/196MWh規模の蓄電池エネルギー貯蔵システムプロジェクト(以下「本プロジェクト」)について、ファイナンシャル・クローズを達成したことをお知らせします。のぞみエナジーは、持続可能なインフラストラクチャーへのグローバルインベスターであるアクティスの支援により設立されました。


本プロジェクトは、2023年度の第一回長期脱炭素電源オークションにおいて落札したものであり、20年間にわたり消費者物価指数(CPI)に連動した容量収入を受けるため、物価変動リスクが抑えられており、長期にわたる収入の予見性が確保されています。日本の電力システムのレジリエンス強化と継続的な脱炭素化を支えるために不可欠なインフラの開発、資金調達、運営を推進するのぞみエナジーにとって、本プロジェクトは戦略上重要なマイルストーンとなります。


本プロジェクトでは、株式会社あおぞら銀行よりノンリコース・プロジェクトファイナンスによる資金調達を確保しました。本件の資金調達は、系統用蓄電池事業における当社の事業性分析、設計最適化、開発、契約、資金調達、建設に関する実行力が高く評価された結果と考えています。


脱炭素ならびにエネルギー安全保障の観点から、日本においては再生可能エネルギー、柔軟性ある電力システムに対する需要が高まっています。こうした需要の高まりを背景に、のぞみエナジーは太陽光発電、陸上風力発電に加えて系統用蓄電池事業を拡大しています。本プロジェクトは近日中の建設開始を予定しており、商業運転開始は2028年9月を目指しています。


本プロジェクトに加えて、新たな陸上風力発電、太陽光発電、系統用蓄電池プロジェクトの開発に注力し、年度末までに新たな50MW/196MWh規模の系統用蓄電池プロジェクトのファイナンシャル・クローズを目指しているほか、開発最終段階にある陸上風力発電プロジェクトならびに太陽光発電プロジェクトも進行しています。


今年に入り、のぞみエナジーは、ポートフォリオの最適化の一環として、合計約110MWdcの稼働中太陽光発電プロジェクト9件について、ノンリコース・プロジェクトファイナンスによるリファイナンスを実施しました。


2023年5月にアクティスによって設立されて以来、のぞみエナジーは約900MWのポートフォリオを構築しており(※1)、そのうち521MWが稼働中のプロジェクトです。また、2027年末までに太陽光発電、陸上風力発電、蓄電池を合わせた1.1GWのポートフォリオを構築するという目標の達成に向けて、事業を拡大しています。


のぞみエナジーの代表取締役であるホセ・アントニオ・ミラン・ルアーノは、次のように述べています。
「本プロジェクトのファイナンシャル・クローズ達成は、のぞみエナジーにとって重要なマイルストーンであり、日本の複雑な再生可能エネルギー・インフラの案件実現に対する当社の強みを示すものとなります。また、柔軟性の高い電力インフラ分野における、次のステージへの一歩となるものです。今回の資金調達において多大なるご支援をいただいた株式会社あおぞら銀行、そしてのぞみエナジーの事業拡大を支えてくださっている金融機関の皆様に、心より感謝申し上げます。」


アクティスの北アジア・エネルギー部門責任者であるタレック・シルハンは、次のように述べています。
「この度のぞみエナジーがさらなる成長のマイルストーンを達成したことを大変嬉しく思います。同社は、日本の再生可能エネルギー市場におけるリーダーとなるという目標に向けて、過去3年間で目覚ましい進展を遂げてきました。」

※1: 共同投資家持分を含む


のぞみエナジー株式会社について
のぞみエナジー株式会社は、持続可能なインフラストラクチャー投資で世界をリードするアクティスによって2023年5月に設立された、日本市場に特化した再生可能エネルギー事業会社です。太陽光発電、陸上風力発電、蓄電池プロジェクトについて、開発から建設、運営まで一貫して手掛けています。共同投資パートナーとともに、稼働中・開発中あわせて約900MW のポートフォリオを構築しており、うち521MWが稼働中のプロジェクトです(2026 年 6 月末時点)。また、2027年末までには、太陽光発電、陸上風力発電、蓄電池を合わせた1.1GWのポートフォリオの構築を目指しています。
投資・運営するすべての事業プロセスにおいて、サステナビリティを通して地域社会との価値創造・共有に努めながら、日本におけるゼロカーボンかつ持続可能なエネルギー環境の構築を支援します。
のぞみエナジーの詳細は https://www.nozomi-energy.com/ をご覧ください。


アクティスについて
持続可能なインフラストラクチャー投資で世界をリードするアクティスは、エネルギートランジション、デジタルトランジション、サプライチェーンの変革という3つの領域において、ディフェンシブかつ重要性の高いインフラにおける長期的かつ公平な成長を支える構造的テーマに投資しています。アクティスは、数十年にわたるグローバルな投資経験、事業運営に関する知見、そして強固なコーポレートカルチャーにより、サステナビリティ・リーダーを大規模に創出できると考えています。また、アクティスは国連が支援する投資家イニシアティブである責任投資原則 (UNPRI) に署名しています。
2024年10月、世界有数のグロース投資会社であるジェネラル・アトランティック(General Atlantic)はアクティスを統合し、多角的なグローバル投資プラットフォームを構築しました。両社の運用資産残高は、合計で約1,300億米ドル(2026年6月末時点)に上ります。アクティスは、General Atlanticのサステナブル・インフラストラクチャー事業を担っています。本統合により、持続可能なインフラストラクチャー分野への投資におけるグローバルリーダーとしてのアクティスの注力姿勢は、さらに強固なものとなりました。
アクティスについての詳細はwww.act.isをご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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