新規事業家・守屋実氏の実践知を学習した対話型AI「AI守屋実」、α版の先行利用受付を開始
Spready株式会社

56年分の判断を、24時間365日の壁打ち相手に。先行お申し込み者には学習元の映像講座『新規事業解体新書』を無償提供
Spready株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐古雅亮、以下「Spready」)は、新規事業家・守屋実氏の実践知を学習した対話型AI「AI守屋実」を、2026年9月15日(火)にα版としてリリースし、先行利用の受付を開始いたします。
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「AI守屋実」は、守屋実氏への50時間以上に及ぶ独占インタビューを再編集した映像講座『新規事業解体新書』全27コンテンツを学習データの中核とする対話型AIです。新規事業の現場で生じる判断の迷いを、その場で相談できる状態にすることを目的としています。個人・法人を問わず利用可能で、法人での組織利用を推奨しています。
また、α版の先行利用にお申し込みいただいた方には、学習元となった映像講座『新規事業解体新書』を無償で動画提供いたします。
サービスサイト:
https://client.spready.jp/ai_moriyaminoru
開発の背景:AIは普及した。しかし「当たり前の回答しか出てこない」
当社が2026年に実施した「Spready新規事業実態調査2026」(企業で新規事業に関わる方462人が回答)では、新規事業開発におけるAI活用の実態が明らかになりました。
「AIを活用していない」との回答はわずか4.1%にとどまり、大半の新規事業組織でAI活用はすでに進んでいます。一方で「課題は感じていない」は20.6%であり、約8割が何らかの課題を抱えていました。その内訳の上位は「当たり前の回答しか出てこない(32.9%)」「活用スキル・リテラシーが不足(31.2%)」「学習用データ・自社アセット情報の準備・品質が不足(30.1%)」です。
AIを使うこと自体はもはや課題ではなく、何を学習させるかが成果を分ける段階に入っています。
同調査では、今後取り組みを進めていく新規事業創出施策として「新規事業創出人材(イントレプレナー)の育成」が34.8%で3ヵ年連続の首位となる一方、「新規事業部門(出島組織)の立ち上げ」は32.9%から19.3%へと13.6ポイント低下しました。組織の新設から人材育成へと、企業の重心は移りつつあります。
しかし、新規事業の実践知は、書籍やフレームワークでは伝わりにくい領域です。どの数字を見て撤退を決めるのか、どの順番で検証するのか、なぜその顧客から始めるのか。こうした判断の根拠は、経験した人の頭の中にあり、社内に相談できる相手がいなければ埋められません。
Spreadyは、この「相談できる相手がいない」という状態そのものを解く手段として、「AI守屋実」を開発しました。
「AI守屋実」が提供する価値
曖昧な段階の相談から始められる
「顧客候補が広すぎて、最初に売る相手を決められない」といった、整理されていない状態の相談でも、論点の切り分けから回答します。相談内容がまとまっていなくても利用を開始できます。
一般論ではなく、判断軸と実体験が返る
守屋実氏が自身の事業立ち上げで実際に通った場面を踏まえ、何を基準に判断すべきかを具体的に提示します。回答は最後に「今、確かめるべきこと」に落ち、次の行動が決まる形で終わります。
回答の出どころを確認できる
画面上の「参照データ」から、回答が『新規事業解体新書』のどの記録に基づくものかを辿ることができます。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=5Jqs6akFTV8 ]
想定する3つの活用シーン
1. 組織に、共通の判断基準を置く(新規事業事務局・人事・経営企画)
提案のたびに根拠を問われて差し戻される、外部に相談するたびノウハウが社外に残る、という状態に対し、誰が相談しても同じ判断軸が返る環境を用意します。議論の出発点が揃い、知見が社内に蓄積されます。
2. 経験年数を、待たずに埋める(現場の事業担当者・事業リーダー)
顧客に何を聞けばよいか分からないままヒアリングが積み上がる状態に対し、迷ったその場で相談できる相手を提供します。次に会うべき相手と確かめる項目が定まり、手戻りが減ります。
3. 応募前の壁打ちを、AIが受ける(ビジネスコンテスト・アクセラレータ運営)
メンターの時間が限られ、応募案の質にばらつきが出る状態に対し、応募者が締切までに何度でも壁打ちできる環境を提供します。審査に上がる案の水準が揃い、メンターは有望な案に時間を使えるようになります。
学習データについて
「AI守屋実」が学習しているのは、映像講座『新規事業解体新書』に記録された内容です。守屋実氏本人への50時間以上に及ぶ独占インタビューを全27コンテンツに再編集したもので、新規事業を生み出す組織の作り方、アイデアの発想、アイデアを絞る方法、仮説検証の分岐点、カネとヒトのマネジメントまで、新規事業に関連するすべてのテーマを扱っています。
一般的なビジネス書や公開情報を収集したものではなく、56年の実践のなかで実際に機能した判断が学習対象です。なお、企業の内部データや非公開資料は学習に含みません。
入力内容の取り扱いについて
ご入力いただいた内容の帰属はお客様にあり、Spreadyがサービス提供以外の目的で二次利用することはありません。処理は国内リージョンで行い、通信はすべて暗号化しています。入力内容をAIの再学習に利用することもありません。
α版 先行利用の概要
- 提供開始:2026年9月15日(火)- 対象:新規事業に取り組む個人・法人(法人での組織利用を推奨)- 価格・契約形態:個別にご案内いたします- 募集上限・募集期間:設けておりません- 申込方法:サービスサイトのフォームより受付- 先行お申し込み特典:映像講座『新規事業解体新書』を無償で動画提供- 備考:すでに『新規事業解体新書』を受講中の方も、先行利用の対象です
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監修:守屋 実 氏(新規事業家)
新規事業家(R)。1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年にミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室でメディカル事業の立上げに従事。2002年に新規事業の専門会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、キャディ、シタテル、ガラパゴス、みらい創造インベストメンツ、ファンディーノ、日本農業、ミライスピーカー、VALT JAPAN、セイビー、リベラウェア、ミーミル、あすけん、ドクターメイト、カイテク、マジックシールズ、SoVa、CAVIN、フリーランス協会、みんなのコード、おうちにかえろう病院、JAXA、博報堂、OKI、JR東日本スタートアップなどの取締役、顧問、フェローなど、東京科学大学客員教授、経産省、内閣府など有識者委員を歴任。2018年4月ブティックス、5月ラクスルが2か月連続で上場。近著に『新規事業を必ず生み出す経営』(日本経営合理化協会)、『起業は意志が10割』(講談社)、『DXスタートアップ革命』(日本経済新聞出版)など。
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守屋実氏コメント新規事業家(R)として活動してきたすべてを、映像講座『新規事業解体新書』にて、語り尽くさせていただきました。ただ、視聴いただくタイプのコミュニケーションには、限界があります。目の前の人が、いま何を思い、何に困っているのか、個別の状況を把握することが出来ないからです。
AI守屋実は、そこを埋めるための仕組みです。相談する側が、まとまっていなくていい。むしろ、まとまっていない段階でこそ使ってほしい。挑戦する人の隣で、いつでも壁打ちに付き合える存在になればと思っています。
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Spready 代表取締役 佐古雅亮 コメント当社の調査では、新規事業の現場でAIを使っていない組織は、すでに4.1%しかありません。それでも約8割が課題を抱えており、その最上位は「当たり前の回答しか出てこない」でした。差がつくのはAIそのものではなく、何を学習させたかです。
アイデアの発散は「HASSAN」が担い、その先の判断は「AI守屋実」が伴走する。引き続き弊社は暗中模索で進みがちな新規事業のプロセスを、テクノロジーの力で再定義してまいります。
映像講座『新規事業解体新書』について
守屋実氏への50時間以上に及ぶ独占インタビューを、全27コンテンツに再編集したオンライン講座です。新規事業家・守屋実氏の56年の新規事業家人生を徹底的に解剖し、日本で最も再現性のある新規事業の「型」の継承を目指しています。
Spready株式会社について
Spready株式会社は、多くの事業会社が暗中模索で進める新規事業プロセスを、テクノロジーの力で再定義することに挑戦するスタートアップです。
新規事業特化AIサービス「HASSAN」、新規事業検証のためのインタビュープラットフォーム「Spready」、新規事業の伴走支援、業界最大規模の新規事業カンファレンス「NEXT Innovation Summit」を運営しています。
会社名:Spready株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
代表取締役:佐古雅亮
設立:2018年5月1日
コーポレートサイト:
https://spready.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes