屋久島で学ぶ中高生向け原体験スタディツアー「地球と遊ぶ The Circular Microcosm」の提供を開始
東武トップツアーズ株式会社

~「生きる力」とアントレプレナーシップ(起業家精神)を育む~
東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、リファインホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川瀬泰人)およびHUB&LABO Yakushima(鹿児島県熊毛郡屋久島町、代表理事:福元豪士)と協働し、中学校・高校における「非認知能力」や「アントレプレナーシップ教育」に特化した高付加価値スタディツアー「地球と遊ぶ The Circular Microcosm(ザ・サーキュラー・マイクロコズム)」の提供を開始しますのでお知らせいたします。
本ツアーは、従来の「名所巡り」や「一般的なエコツアー」と異なり、屋久島の特異な自然環境と実際の地域課題を教材として活用し、生徒の「生きる力」(非認知能力)や、新しい価値を生み出す起業家精神(アントレプレナーシップ)を育むプログラムです。ツアー後には、持続可能な取り組みをどのように社会へ投げかけるかという目標設定や「屋久島アンバサダー制度」を通じた学びの継承の仕組みを構築し、総合型選抜などの大学入試にもつながる価値ある「原体験(人生のきっかけとなる深い実体験)」を創出します。
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現在、教育現場では、「探究学習」が深化し、実社会との連動が求められる中、本プログラムでは、心理学の「ピーク・エンドの法則(※)」を取り入れた体験設計を採用。世界自然遺産・屋久島という資源の循環が凝縮された環境を舞台に、中高生が「生きる力」や「資源の循環」について深く考えるきっかけを提供します。
※ピーク・エンドの法則:体験中の最も感情が高まった瞬間(ピーク)と終わりの印象(エンド)が、全体の満足度や記憶の定着を決定づけるという心理学理論。
(1)【サイエンス教育】「自然の縮図」で体感する、地球と水の循環メカニズム
屋久島は、海岸線から山頂にかけて亜熱帯から亜寒帯(北海道並み)までの気候が凝縮された、まさに「日本列島の自然環境の縮図」です。山から海へと流れる水の循環や、水力発電により島内電力の99%以上を賄う持続可能なインフラをダイレクトに体感。流域での実験(流木で薪を焚き、海水から塩を作る体験など)を通じて、教科書上の知識を実践的な学びに昇華させます。
(2)【アントレプレナーシップ教育】廃棄物を最高級ブランドへ。未利用資源から学ぶ循環型ビジネス
焼酎の搾りかすなど、本来捨てられるはずの廃棄物を牛の飼料として再利用し、価値を高めた地域ブランド牛(縄文牛)を育成する循環型ビジネスを学びます。限られた資源をアイデアで有効活用する「起業家精神(アントレプレナーシップ)」や、持続可能な社会作りのリアルを学びます。
(3)【非認知能力】自然との対話と「不便さ」への挑戦が生み出す自立心
電気やガスを最小限に抑えたエコビレッジでの自給自足的な生活体験や、裸足で森を感じる林業体験を通じて、不便さの中で工夫する力、やり抜く力、仲間と協調する力を育みます。最終日の夕食では縄文牛を食し、「命を頂く意味」を振り返るワークショップを通じて深い学びの定着と、次への行動へとつなげます。
受け入れ事業者との安全基準の共有、全フィールドのハザードマップ完備、緊急時の迅速な対応フローチャートの構築、全行程をカバーする旅行保険に加え、万が一の事態に備えた具体的な「安全対策マニュアル」を配備するなど、学校側が最も重視する安全基準をクリアしています。なお、行程内から海や川に入る体験は除外した安全第一のプログラム構成としています。
中高で探究学習・サイエンスを担当される先生方向けに、本プログラムの短縮版ハイライトを体験できる「視察モニターツアー」をご用意しております(現地ご案内無料/旅費・保険料は実費)。先生方自らが、この唯一無二の教育旅行をぜひご体験ください。
本ツアーに関するご質問やモニターツアーへのお申し込みは、以下のURLより受け付けております。
https://docs.google.com/forms/d/1sTtWX_-fGuetF6J5NNqHO38di7rL7qD_59TOXLgCPuw/editプレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes