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金融IT協会、金融×IT活用の現場実装を表彰する「FITAアワード2026」の募集を開始

特定非営利活動法人金融IT協会

金融IT協会、金融×IT活用の現場実装を表彰する「FITA

最優秀賞・優秀賞・特別賞の3区分。会員の金融機関を対象に10月19日まで応募を受け付け、12月8日の金融ITエキスポ内で表彰します


特定非営利活動法人 金融IT協会(略称:FITA、東京都、理事長:山口 省蔵)は、2026年9月14日(月)より「FITAアワード2026」の募集を開始しました。本アワードは、金融×IT活用を通じて、顧客、地域、業務、組織、社会に持続的な価値を生み出している取り組みを表彰する、本年度創設の表彰制度です。応募締め切りは2026年10月19日(月)23時59分、表彰式は2026年12月8日(火)に金融ITエキスポ内で開催します。
現場実装を、金融業界のスタンダードへ。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135952/8/135952-8-b6efcb542cb8fff45959c682205c1830-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 背景:成果を出した実装が、業界で共有されていない

金融機関のDX・IT利活用は、実証から本番運用の段階へと移りつつあります。一方で、成果を挙げた実装の多くは個社の内部に留まり、他の金融機関が参照し、自組織へ展開できる形では共有されていません。限られた人員と予算のなかで、どこから着手し、どう継続するかという実装上の判断は、多くの金融機関に共通する課題です。
金融IT協会は、金融IT検定や各ワーキンググループを通じて、金融業界のIT民主化とデジタル人財育成に取り組んでまいりました。FITAアワード2026は、その延長として、業界に散在する現場実装を可視化し、再現可能な実践知として発信することを目的に創設するものです。取り組みの成果と、その背景にある工夫や実践知を共有し、金融業界全体のDX・IT利活用の促進につなげます。

■ 表彰する3つの賞

・最優秀賞
 金融×IT活用について最も優れた取り組みとして評価した金融機関に授与します。
・優秀賞
 金融×IT活用について優れた取り組みとして評価した金融機関に授与します。
・特別賞
 上記各賞に該当しないものの、特筆すべき取り組み成果が認められる場合に授与します。地域DX、AI活用、モダナイゼーション、IT民主化・市民開発、顧客体験(UX)、デジタル人財育成、セキュリティなどの分野を想定しており、賞の名称は受賞理由に応じて表彰時に付与します。
いずれの賞も、受賞基準を満たす案件がない場合は授与しません。

■ 対象となる取り組み

本アワードは、先端技術の導入そのものを評価するものではありません。金融の現場で課題を解き、成果を生み、運用が続いており、他の組織にも示唆を与える実装を評価します。対象は、次の4条件をすべて満たす取り組みです。
1. 実装されていること:2023年4月1日以降に、本番稼働・サービス開始・全社展開のいずれかに至っていること
2. 運用が続いていること:応募時点で運用が継続していること(実証実験・PoC・構想段階のみの取り組みは対象外)
3. 成果を説明できること:成果または導入効果を、定量または定性で具体的に説明できること
4. 取り組みを公開できること:受賞理由を構成できる範囲で、組織名・事例名・取り組み内容を公開できること
成果は、数値による説明だけでなく、定性的な改善効果による説明も可能です。

■ 審査について

書類審査およびヒアリング審査を行い、応募者が設定したテーマや目的に基づき、「取り組みの概要」「課題解決度合い・目標達成度」「独自性」「応用性」「成果の持続性」「実行難易度」「推進体制、ステークホルダー」「自社・他社評価」の8項目から総合的に評価します。
審査を担う審査委員会と、募集・進行を担う運営は分離します。審査委員または運営委員と応募組織との間に利益相反がある場合は、当該案件の評価・議論から除外するなど、審査の公正性を確保します。応募内容の詳細、評価点、審査過程は非公開とします。

■ 募集概要

名称   :FITAアワード2026
主催   :特定非営利活動法人 金融IT協会(FITA)
応募資格 :金融IT協会(FITA)の会員資格を有する金融機関
      (銀行、信用金庫、信用組合、証券会社、保険会社、カード会社、
       リース会社、金融持株会社およびそれらのシステム子会社)
      ※未加盟の金融機関は、応募締め切り時点での加盟が必要です
      ※実装を共同で推進したパートナー企業との共同応募も可能です
       (受賞名義は金融機関、パートナー企業単独での応募は不可)
応募料  :無料
応募件数 :1組織あたり3件まで
応募方法 :所定の審査提出書類(Excel)を電子メールで提出
応募締め切り:2026年10月19日(月)23時59分
提出先  :award@fita.or.jp(金融IT協会 アワード事務局)

<選考スケジュール>
募集開始  :2026年9月14日(月)
応募締め切り:2026年10月19日(月)23時59分
一次選考  :2026年10月下旬
二次選考  :2026年11月上旬~中旬
結果発表  :2026年11月25日(水)
表彰式   :2026年12月8日(火)金融ITエキスポ内にて開催
募集要項・審査提出書類は、下記のページから入手できます。
https://fita.or.jp/news/20260914

■ 受賞後の取り扱い

受賞した金融機関の活動成果は、表彰式にて表彰するとともに、当協会の勉強会・ミートアップ・Webサイトなどを通じて公表します。公開する数値、固有名詞、ロゴ、写真、受賞理由は、原則として受賞組織の確認を経て確定します。

■ 特定非営利活動法人 金融IT協会(FITA)について

金融機関のIT利活用とデジタル人財育成を推進する非営利団体です。金融IT検定の実施、勉強会・地域ミートアップの開催、IT民主化委員会・モダナイゼーション委員会をはじめとする各ワーキンググループの運営を通じて、金融業界横断の学びの場を提供しています。
名称 :特定非営利活動法人 金融IT協会(FITA)
理事長:山口 省蔵
所在地:東京都
URL  :https://fita.or.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ

特定非営利活動法人 金融IT協会 アワード事務局
メール:award@fita.or.jp
お問い合わせフォーム:https://fita.or.jp/contact

プレスリリース提供:PR TIMES

金融IT協会、金融×IT活用の現場実装を表彰する「FITA

記事提供:PRTimes

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