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昨年は「観客」、今年は「デザイナー」。国際アート&デザイン大学校学生が舞台から受け取った感動をデザインに 劇団わらび座・郡山公演で初披露全国公演へ

NSGグループ

昨年は「観客」、今年は「デザイナー」。国際アート&


NSGグループの国際アート&デザイン大学校(福島県郡山市/以下、A&D)グラフィックデザイン科2年生がデザインした、劇団わらび座「イーハトーブシアター『真昼の星めぐり』the Musical」の公演グッズ販売テーブル用テーブルクロスが、9月11日(金)、けんしん郡山文化センターで行われた郡山公演で初披露されました。
このテーブルクロスは、今後行われる劇団わらび座の全国公演でも使用される予定です。
今回のデザインを手掛けた学生は、昨年、同じ舞台を観客として鑑賞していました。1年前に観た舞台から受け取った感動が、今度は自分の手でつくるデザインへ。
舞台を「観る」体験が、1年後には「つくる」仕事へとつながった取り組みです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32951/2199/32951-2199-18939e265b89d99f1ac248b6f43967fd-545x331.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1年前の「強烈な体験」が、デザインの原点に
今回のテーブルクロスのデザインは、A&Dグラフィックデザイン科内でコンテスト形式により募集しました。参加したのは、昨年、同様の舞台を鑑賞していた学生たちです。
舞台を観てから1年が経過していましたが、参加した学生たちにとって、当時の舞台体験はそれほど強く印象に残るものでした。
今回採用された作品を制作したグラフィックデザイン科2年生は、昨年の舞台を思い返しながらイメージを膨らませ、作品に登場するキャラクターを連想させるモチーフをデザインの中に取り入れました。
さらに、色の配置にも工夫を凝らし、見る人に光っているような印象を与える表現を追求。
舞台の内容をそのままデザインするのではなく、「舞台を観たときに感じた世界観を、グラフィックデザインとしてどう表現するか」を考えた作品です。審査を担当したのは、実際に舞台を制作・上演する劇団わらび座のスタッフ。学生のデザインをプロの視点から審査し、採用作品が決定しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32951/2199/32951-2199-1a398343b74f86d5d22cc45c8e62673e-419x245.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


郡山で初披露。その後は全国の舞台へ
完成したテーブルクロスが初めて使用されたのは、9月11日の郡山公演です。
A&Dがある福島県郡山市で初披露された後、今後は劇団わらび座の全国公演でも使用される予定です。
学生にとって、自分が制作したデザインが学校の課題や作品展示にとどまらず、実際の公演会場で来場者の目に触れ、さらに全国へ広がっていくことは、大きな実践経験となります。


福島・郡山で生まれた学生のデザインが、劇団わらび座の舞台とともに全国へ。
「観る」から「つくる」へ。わらび座との連携が生んだ実践の場
今回の取り組みの背景には、劇団わらび座とA&Dの連携があります。
両者は2022年12月に包括連携協定を締結。舞台芸術を通した教育や、学生が実際の現場に関わる機会の創出などを進めています。
今回の郡山公演でも、グラフィックデザイン科だけでなく、A&D音響・ミュージック科の学生が舞台スタッフとして参加しました。
また、A&Dでは同公演を1年生全員が鑑賞する「A&D芸術鑑賞講座」を実施。
9月11・12日にけんしん郡山文化センターで上演された「イーハトーブシアター『真昼の星めぐり』the Musical」は、宮沢賢治の作品をもとにした舞台で、わらび座とヘラルボニーによる新しいミュージカルとして全国各地で上演されています。

初めて生の舞台を観る学生もいる中、開演前には「ミュージカル鑑賞って難しい」と話していた学生もいました。
しかし、終演後には多くの学生がキャストとの写真撮影に参加したり、公演グッズを購入したり、友人同士で感想を語り合ったりする姿が見られました。
鑑賞前には、今回の公演にA&Dの学生がどのように関わっているのかも全学生に紹介。
自分たちの仲間が舞台を支え、先輩がデザインしたものが会場で使われていることを知ったうえで舞台を観ることで、学生にとっても、普段とはひと味違う芸術体験となりました。


さまざまなものに触れることが、未来の「つくる力」になる
今の時代は、インターネットやサブスクリプションサービスを通して、自分の興味や好みに合わせて、必要な情報やコンテンツを効率よく選べるようになりました。
一方でA&Dでは、自分がまだ知らないものに出会い、心を動かされる経験も、クリエイターを育てるうえで大切な学びだと考えています。
福島県でも、アートを通して子どもたちの創造力や感性を育む取り組みが進められています。県は「アートで広げる子どもの未来プロジェクト」を実施し、文化芸術に触れる機会を通じて、子どもたちの豊かな感性や創造性を育む取り組みを進めています。
A&Dが育成するデザイン・エンターテインメント業界も、さまざまな分野の「好き」が出会うことで、一つのコンテンツが生まれる世界です。
デザインが好きな人。
音楽が好きな人。
撮影が好きな人。
演技が好きな人。
自分とは異なる分野に触れることで、「こんな表現があるんだ」「こんな考え方もあるんだ」という新しい発見が生まれ、それが自分自身の発想や表現の幅を広げていきます。
今回、テーブルクロスをデザインした学生も、1年前に客席から舞台を観た経験が、1年後のデザイン制作につながりました。
そのときは「舞台を観た」という一つの体験だったものが、時間を置いて、自分の専門性として形になった。
だからこそA&Dでは、学生が普段の専門分野だけに閉じることなく、舞台、音楽、アート、地域、企業など、さまざまなものに触れる機会を大切にしています。
たくさんのものを見て、聴いて、感じて、考える。
その一つひとつの経験が、未来の「つくる力」になる。
専門技術を教えるだけではなく、学生がさまざまな世界に触れ、自分の中にたくさんの引き出しをつくることも、クリエイターを育てる大切な教育だとA&Dは考えています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32951/2199/32951-2199-dcf1332942b300ce2bf8ab4b5584e7a4-603x459.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32951/2199/32951-2199-1be7743b16cbaebd92996904ec384d7d-814x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お互いの専門をリスペクトし、より良いものをつくるプロへ
プロの現場では、自分の専門だけに優れていることだけではなく、他の専門家がどのような仕事をしているのかを理解し、お互いの技術を尊重することも求められます。
今回の公演でも、グラフィックデザイン科の学生がデザインを担当し、音響・ミュージック科の学生が舞台を支え、劇団わらび座のスタッフやキャストが一つの舞台をつくりました。
A&Dでは、学科ごとの専門性を高めるだけでなく、学科を越えた交流や、実際の業界との連携も大切にしています。
異なる専門を持つ人が、お互いの仕事を理解し、リスペクトしながら、それぞれの力を持ち寄る。
「自分の好き」を深めるだけではなく、「誰かの好き」とつながることで、新しい価値を生み出す。
A&Dはこれからも、学生が本物に触れ、心を動かされ、そこから自分自身の専門性を磨いていける環境をつくりながら、さまざまな「好き」をつなぎ、新しい価値を生み出せるクリエイターを福島・郡山から育成していきます。

〈国際アート&デザイン大学校について〉
本校はデザイン、エンタテイメント、ペット産業における知識・技術の習得を基に、実社会に活躍できる人材育成を目標とし、創造的な学びと実践的なスキルを提供する福島県唯一(※)のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校です。
(※)2026年5月 文部科学省「専修学校一覧」より(福島県内の専修学校において)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/717689.pdf 

法人名:学校法人国際総合学園
代表者:市田 比左浩
所在地:福島県郡山市方八町2-4-1
URL:https://www.art-design.ac.jp/

〈NSGグループについて〉
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。
URL:https://www.nsg.gr.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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