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「色彩で再解釈されたTank」2本の“Must de Cartier”が入荷。

株式会社PRINCIPE prive

「色彩で再解釈されたTank」2本の“Must de Cartier”が

PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oroにて販売開始


1940年代~90年代のヴィンテージ時計を独自の審美眼でセレクトし、国内外の時計コレクターやファッショニスタから高い評価を得ている「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」に、2本のCARTIER Must Tankが入荷しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-48a9c56233349f73b5fae9e520dff7c0-1122x1402.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブラウンとアイボリー異なる色彩、2つの表情を纏う“Must de Cartier”

1917年に誕生したCartierの「Tank」。
二本の平行な縦枠に文字盤を収め、そのラインをそのままストラップへとつなげていく構造は、100年以上を経た現在でもほとんど古さを感じさせません。ローマンインデックス、レイルウェイミニッツトラック、ブルースチールの針。Cartierを象徴するいくつもの意匠とともに、Tankは20世紀を代表する腕時計のひとつとして受け継がれてきました。
その完成されたデザインに、1970年代ならではの自由な色彩と表現を持ち込んだのが「Must de Cartier」です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-b48ac602bc68678363e6be01227a0241-1103x1379.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
深いマホガニーラッカーが、手元で静かに光を変える
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-c99fa2385f2d89d4f4b3009e822d0557-1091x1364.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
余白にブルースチールの針が映える、アイボリーラッカーダイヤル

1977年に発足したMust de Cartierは、メゾンを代表するデザインをそのままの姿で、より広い層へ届けるために生まれたラインでした。

ケースには、スターリングシルバーをベースにゴールドを施したヴェルメイユを採用。それまで貴金属を中心としてきたCartierの時計とは異なるアプローチによってTankの造形を受け継ぎながら、文字盤にはバーガンディやブルー、ブラックをはじめとする豊かな色彩が取り入れられていきます。

Tankという古典的な輪郭と、1970年代の大胆なカラーリング。
その組み合わせによって生まれたMust de Cartierは、単にTankを手に取りやすいものにしただけではなく、完成されたデザインの内側に新しい表現の余地があることを示したコレクションでもありました。今回エポカに入荷したのは、そんなMust de Cartierの中でも、文字盤からさらに多くの要素を取り去った2本です。

深く沈むマホガニーブラウンと、柔らかな光を湛えるアイボリー。
ともにTank LMのヴェルメイユケースを備えながら、一般的なTankを象徴するローマンインデックスも、レイルウェイミニッツトラックも存在しません。文字盤に残されたのは、「must de Cartier」の署名とダブルCのモノグラム、そして時刻を示す2本の針。情報を加えるのではなく、取り去ることでTankを表現した2本です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-1ef38e4fe62f259f1575f4235543ceec-1147x1434.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
光の角度によって木目のような斑を浮かべる、深いマホガニーラッカーダイヤル

ブラウンダイヤルを覆うのは、深いマホガニーのラッカー。

長い時間を経たその表面には木目を思わせる斑が現れ、均一だったはずの色彩に複雑な濃淡が生まれています。光の少ない場所では黒に近いほど深く沈み、角度を変えると赤みを含んだ褐色が現れる。その表情は塗装された面というより、長い時間をかけて磨かれた木材や天然素材のようにも映ります。その広い面を横切るのは、ゴールドトーンのバトンハンドです。

インデックスという基準点さえ存在しないため、視線を遮るものはありません。時刻を読むための文字盤でありながら、そこにあるのはほとんど色彩と二本の針だけ。
ヴェルメイユケースから文字盤、針までを近い色調でまとめることで、Tankの直線的な輪郭そのものが静かに浮かび上がります。
そして、その中で唯一鮮やかな色を見せるのが、リューズに収められたブルーのカボションです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-760691b93433550f8293463fd6553528-1132x1415.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
余白の中に浮かぶダブルC。装飾を削ぎ落としたアイボリーラッカーダイヤル

対するアイボリーは、同じインデックスレスという構成でありながら、まったく異なる印象を持っています。温かみのあるアイボリーラッカーは、経年によって柔らかなクリーム色へと落ち着き、光を直接受けるとわずかにシャンパンを思わせる色調へと変化します。

文字盤に置かれるのは、1時方向の「must de Cartier」の署名と6時位置のダブルC、最下部の「SWISS」の表記のみ。そこを横切るブルースチールのソードハンドが、広く取られた余白の中で強いコントラストを生み出します。

ブラウンが色彩の深さへと視線を引き込む時計なら、こちらは余白によってTankの輪郭を見せる時計。インデックスや装飾を削ぎ落としたことで、文字盤を挟む二本の縦枠、その先へ自然につながるラグ、そして縦横の比率といった、1917年から続くTankの基本構造がより明確に感じられます。

今回の2本が興味深いのは、単にダイヤルカラーが違うからではありません。同じTank LM、同じヴェルメイユケース、同じ手巻きムーブメント、そして同じインデックスレスという極めて近い条件を持ちながら、色と針の組み合わせだけで時計の性格そのものが変わっていることです。

ケースはいずれも横幅23.5mm。現代の腕時計と比較すればコンパクトですが、Tankでは単純な「小ささ」とは少し意味が異なります。二本の縦枠と文字盤の余白によって構成されたレクタンギュラーケースは、実寸以上にその輪郭をはっきりと見せます。
手首の上で主張するのはケースの大きさではなく、そのプロポーションです。

素材には、Must de Cartierを象徴するヴェルメイユを採用。スターリングシルバーの地金に20ミクロンのゴールドプレートを施し、裏蓋には「ARGENT」「925」「PLAQUE OR G 20M」といった、この時代のMust de Cartierを物語る刻印が残されています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-582477bdea61b10b652ded623ef25705-1052x1315.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
裏蓋に刻まれた、Must de Cartierの素性

内部に搭載されるのはいずれも手巻きのCal.78-1。ETA 2512-1をベースとしたCartier仕様のムーブメントで、17石、毎時21,600振動。毎日リューズを回してゼンマイを巻き上げるという、ごくシンプルな機械式時計です。
クォーツが急速に広がっていった1970年代に生まれた時計でありながら、今回の2本では、自らゼンマイを巻き、二本の針だけで時間を読む。
文字盤からも機構からも、必要以上のものを持たない時計です。

深いマホガニーと、淡いアイボリー。
片方は半世紀近い時間によって生まれたラッカーの斑までを表情に変え、もう片方は広い余白とブルースチールの針によって、Tankの造形そのものを際立たせています。完成されたフォルムを変えるのではなく、その内側にあるものを変える。

色を変え、情報を取り去り、余白を残すことで、100年以上続くTankはまったく違う表情を見せます。Must de CartierがTankにもたらした、1970年代ならではの色彩と自由。その二つの異なる解釈を、Epoca(エポカ)にてぜひ見比べてみてください。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-f22168a593a5f507839357b8f29d3985-1138x1422.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-36c044fa812e1ccbe0c903c5ae705264-999x1249.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-d59fc8253d8592f731215d53d95a2507-1135x1419.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16079/885/16079-885-03b2bae44cf176d3d2912955a20426a9-1143x1429.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


モデル:CARTIER Must Tank
販売価格:Mahogany Dial LM 1970s/¥690,000(税込)
:Ivory Dial LM 1970s/¥590,000(税込)

BRAND: CARTIER
Ref: Cellini 4016
YEAR: 1976s

【状態】
・2026/09/07 オーバーホール済み
・精度測定 +26.3s/d 270° 0.95ms(Mahogany Dial)
・精度測定 +70.3s/d 292° 0.13ms(Ivory Dial)
・使用感はありますが、全体的に良好なコンディションです
・ケースエッジに金メッキの摩耗があります(Mahogany Dial)

【ダイヤル】
・マホガニーラッカーダイヤル(Mahogany Dial)
・ゴールドトーン バトンハンド(Mahogany Dial)
・アイボリーラッカーダイヤル(Ivory Dial)
・ブルースチール ソードハンド(Ivory Dial)

【ストラップ&バックル】
・社外製ブラウンレザーストラップ/手首周り17cmまで対応(Mahogany Dial)
・社外製グレージュレザーストラップ/手首周り17cmまで対応(Ivory Dial)
・ラグ幅 17.5mm
・ピンバックル

【ケース】
・ヴェルメイユ(スターリングシルバー地金に20ミクロン金メッキ)
ARGENT / 925 / PLAQUE OR G 20M
・23.5mm(リューズ含まず)/30mm(ラグトゥラグ)

【ムーブメント】
・手巻き式 Cal.78-1 手巻き、17石、毎時21,600振動

【付属品】
・"PRINCIPE PRIVE" ギャランティカード
・"PRINCIPE PRIVE" ボックス

販売店舗詳細
PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro - OMOTESANDO
東京都港区北青山3-5-19
営業時間:12:00 - 19:00

PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro - 公式サイト
商品ページ

PRINCIPE PRIVE Epoca d’Oro(プリンチペプリヴェ エポカドーロ)について
PRINCIPE priveによる新たなプロジェクト。
2007年の創業以来、数々のブランドを日本で成功へと導いてきたPRINCIPE priveが手掛ける、
次なるステージ。コンセプトは、「世界で最も贅沢なヴィンテージ時計店。」

1940年代~1990年代――
時計史において最も象徴的な時代のタイムピースのみを厳選。経年変化によって深みを増したダイヤル、時代を映し出す造形美。新品では決して得られない、“時間そのものを所有する贅沢”を提供します。
PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro 公式ウェブサイト

公式インスタグラム

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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