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農業用ビニールハウスがアート空間に 小学3年生・田中優璃さん 初個展 開催「ゆりの森とキャンプ ~ビニールハウスの愉快な仲間たち~」 (今治)

社会福祉法人来島会

農業用ビニールハウスがアート空間に 小学3年生・田

展示期間:9月19日(土)~24日(木)10:00~15:00 場所:だんだんBASEギャラリー敷地内ビニールハウス(今治市高市甲161-3)


 社会福祉法人来島会(所在地:愛媛県今治市)は、今治市内の公立小学校に通う3年生・田中優璃さんによる個展「ゆりの森とキャンプ ~ビニールハウスの愉快な仲間たち~」を開催いたします。田中さんは、当法人が運営する「放課後等デイサービス※ なかよし学童くらぶ」(今治市北宝来町)を利用する小学生です。
※障がいのある6歳から18歳の就学児童を対象に、特性や発達に合わせた支援を提供する施設
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175924/7/175924-7-6abf2cf42c59a9193f776f9bd92daab1-2000x1073.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 来島会では、2025年度より「だんだんBASEギャラリー展」を開催してきました。この取り組みは、一人ひとりが持つ「好き」や「表現したい」という純粋な気持ち、そして大切なこだわりが、社会や地域とつながる大きな力になるという考えから始まったものです。

今回、田中優璃さんの作品を展示する会場としてあえて選んだのが、就労継続支援B型事業所「麦の穂」が作物を育てる「農業用ビニールハウス」。つい先日、シャインマスカットを収穫し終えたそのビニールハウスが、彼女の制作した動物や昆虫たちが集う、一つの大きな「森」へと変身。キャンプが大好きな小学3年生・田中さんの作品世界を展開します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175924/7/175924-7-4bf9446e4fdad01e54043dac4b406f43-597x665.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175924/7/175924-7-0e3f00720fc746a90e1cfdef9f9cb112-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175924/7/175924-7-8cf68fa3604643e432555887fefc23e9-550x827.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175924/7/175924-7-9fb80b0a17138a28720a0a8b0098773e-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会場となるビニールハウスの様子

田中さんの創作の根底にあるのは、「相手が好きなものを制作することでその人に喜んでほしい、笑顔になってほしい」という願いです。今回、本展のために制作した造形25点、スケッチ25点の愉快で賑やかな動物たちが、ビニールハウスの森を賑やかに彩ります。ぜひ会場で、ご覧ください。

■作者・田中優璃(たなかゆり)さん今治市内公立小学校に通学する3年生。小学校1年生より「放課後等デイサービス なかよし学童くらぶ」を利用する。
相手の立場に立って言葉で気持ちを伝えることが苦手な一方、目の前の人にいつも笑っていてほしい、喜んでいてほしいと願っています。そこで幼少期より、相手に喜んでもらうために相手の好きなものを絵や造形物にして、プレゼントしてきました。特に動物や昆虫の表現にこだわりがあり、特徴を捉えた愛らしい姿は見る人を笑顔にさせます。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175924/7/175924-7-ca2946c3fd6fbabd5866d2f8d61e6ba9-2052x1432.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■主催者のコメント
重松 理恵 (社会福祉法人来島会/なかよし学童くらぶ マネージャー)
優璃さんの創作の原動力は、「相手に喜んでもらいたい」という思いです。「もうやりたくない。絵が好きなんで言わなきゃよかった」と葛藤しながらも制作を続けてきました。彼女の繊細で伸びやかな感性と豊かな特性を、作品を通してぜひ多くの方に届けることができれば幸いです。
■展示会開催への思い
来島会が運営する「だんだんBASEギャラリー」は、アートや創作活動を通じて地域とつながる場として、2025年春にオープンしました。これまで、施設利用者の創作活動に焦点を当てた「ギャラリーシリーズ」を4回開催し、絵画や立体作品、言葉や色彩による表現など、日々の暮らしの中から生まれる多様な創作を地域にひらいてきました。

本シリーズは、創作を特別なものではなく、一人ひとりの暮らしの中から生まれる自然な表現として捉え、その価値を地域社会と共有する取り組みです。今年度は対象を地域で暮らす障がいのある方々へと広げ、より多様な表現に光を当てる展覧会を年間4回開催予定です。創作をきっかけに人と人が出会い、互いの違いを認め合える地域づくりを目指します。

私たち来島会は、障がいの有無にとらわれず、個人が持つ「好き」や「表現したい」という気持ちが、社会とつながる力になると考えています。本展を通して、子どもたちの「好き」を尊重し育むことの価値、そして表現が生み出す笑顔や前向きな気持ちが、誰にとっても生きる活力につながることを感じていただければ幸いです。

【今年度のギャラリー展(予定)】
・2026年12月19日~24日(予定):「杏のクリスマス・シンフォニー」
・2027年3月6日~15日の土・日・月曜(予定): 「勇気のカタチ~切実なごっこ遊び~」
■社会福祉法人来島会とは
社会福祉法人来島会は、1994年(平成6年)に知的障害者入所更生施設「今治福祉園」の開設とともに設立されました。以来、障がいのある方の多様なニーズに応えるトータルサポートグループとして、地域に根ざした福祉サービスを展開しています。
現在では、障がい者福祉事業に留まらず、児童福祉事業や高齢者福祉事業、公益事業(委託事業)など領域は多岐にわたり、21施設・55事業を運営しています。
ビジョンとして「すべての人が『障害』を感じることなく、自分の意思で質高く暮らすことのできる地域社会の実現」を掲げ、近年の急速な社会変化や福祉ニーズの高度化にも対応しながら、地域社会に適応したサービスを提供し続けています。

団体名 :社会福祉法人 来島会
代表者 :理事長 越智清仁
住所  :〒794-0028 愛媛県今治市北宝来町二丁目2番地12
創立  :1993年6月
事業  :障がい者福祉事業、児童福祉事業、高齢者福祉事業、公益事業(委託事業)他


プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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