【第1弾報告】医療的ケア児・障がい児も映画館へ行こう!『トイ・ストーリー5』のAYAインクルーシブ映画上映会、全国24会場で5,044人を動員!
認定NPO法人AYA

医療従事者が帯同し、シアターを貸し切り。声を出してOK、医療的ケアもOK。誰もが安心して映画を楽しめるイベント
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認定NPO法人AYA(所在地:神奈川県横浜市、代表理事:中川悠樹)は2026年8月2日(日)~8月30日(日)、病気や障がいのある子どもたち・医療的ケア児とその家族を対象にした映画上映会「『トイ・ストーリー5』~AYAインクルーシブ映画上映会2026夏秋・第1弾~」を実施し、全国24会場で計5,044人を動員(ボランティア含む)しました。
本上映会は2023年4月より、AYAが継続的に開催しているイベントです。医師や看護師など医療従事者が全ての上映会に帯同することで、すべてのお子さん・ご家族が安心して映画を楽しめる環境を実現しています。参加者からは「とても優しい空間で息子たちに映画デビューの機会をくださり感謝しています」などの感想が届いています。
「『トイ・ストーリー5』~AYAインクルーシブ映画上映会2026夏秋・第1弾~」は、全国24か所の映画館で、延べ5,044人を動員(ボランティア含む)しました。
配給会社であるウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社、会場となった各映画館をはじめ、関係者の皆さまのご協力を得て実現することができました。心より御礼申し上げます。全24会場と参加者数は以下の通りです。
2026年8月2日(日):計1,966人
・東京 | 109シネマズ二子玉川(384人)
・神奈川 | TOHOシネマズ ららぽーと横浜(449人)
・愛知 | イオンシネマワンダー(271人)
・和歌山 | イオンシネマ和歌山(232人)
・鳥取 | MOVIX日吉津(75人)
・岡山 | イオンシネマ岡山(221人)
・徳島 | イオンシネマ徳島(132人)
・佐賀 | 109シネマズ佐賀(202人)
2026年8月23日(日):計1,299人
・栃木 | MOVIX宇都宮(447人)
・新潟 | ユナイテッド・シネマ新潟(101人)
・島根 | T・ジョイ出雲(131人)
・香川 | イオンシネマ高松東(114人)
・愛媛 | シネマサンシャイン エミフルMASAKI(168人)
・長崎 | TOHOシネマズ 長崎(175人)
・宮崎 | セントラルシネマ宮崎(163人)
2026年8月30日(日):計1,779人
・青森 | イオンシネマ新青森(84人)
・宮城 | MOVIX仙台(308人)
・福島 | イオンシネマ福島(142人)
・富山 | TOHOシネマズ ファボーレ富山(147人)
・大阪 | 大阪ステーションシティシネマ(444人)
・兵庫 | OSシネマズ神戸ハーバーランド(278人)
・高知 | TOHOシネマズ 高知(76人)
・熊本 | TOHOシネマズ 熊本サクラマチ(205人)
・大分 | TOHOシネマズ アミュプラザおおいた(95人)
上映会にご参加くださった子どもたちと、ご家族の皆さまからお寄せいただいたコメントの一部をご紹介します。
- 子供ボランティアのかたもとても親切に自然に対応していただいたのが印象的でした。とても優しい空間で息子たちに映画デビューの機会をくださり感謝しています。(2026年8月30日、大阪)
- スタッフの方が記念撮影をしてくださって、家族揃った写真ができました。揃った写真があまりないので、記念になりました。ありがとうございます。(2026年8月2日、愛知)
- 映画館へ足を運べるという喜び。騒いでもいいという安心感。これに尽きます。健常な子と同じ体験をさせてあげたいけど、なかなか難しいので、とてもいい企画だと思います。(2026年8月2日、佐賀)- 初めて参加しましたが、立ち歩いたり声を出してもいい環境でしたので娘を連れてくることができました。スタッフさんも親切でしたし、映画もゆっくり見れたのでとてもよかったです。また機会があれば是非参加したいです。このような機会を作ってくれてありがとうございます。(2026年8月30日、青森)
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AYAインクルーシブ映画上映会は、お出かけの機会が制限されやすい環境におかれている、医療的ケア児や障がい児、難病児やそのご家族が、安心して映画館で映画を鑑賞できるイベントです。
認定NPO法人AYAは、2023年4月より、全国で「AYAインクルーシブ映画上映会」を実施しています。2026年6月末までに137回開催し、のべ2万6,089人が参加しました(ボランティア含む)。また、2026年2月には全国47都道府県での実施を達成しています。
病気や障がいのある子どもとご家族には、「席にじっと座っていることができない」「急に声を出してしまう」「医療機器のアラーム音・痰の吸引音が鳴る」などの理由から、周囲に迷惑がかかることを気にして、映画館での映画鑑賞に高いハードルを感じている現状があります。
この課題を解決し、病気や障がいのある子どもとご家族に「ワクワクする“体験”」を届けるために、AYAは、シアターを貸し切りにし、医師や看護師など医療従事者が全ての上映会に帯同するしくみを生み出しました。これにより、「子どもが声を出したり、じっとしていられなくてもOK」「点滴・栄養剤の投与や、人工呼吸器などの医療機器を使用してもOK」という環境を実現することができました。
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AYAインクルーシブ映画上映会の実施体制
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認定NPO法人AYAは、病気や障がいのある子どもとその家族に体験の場を提供している非営利団体です。
2022年の団体設立以来、3度の海外渡航プログラムや、映画館での映画鑑賞、スポーツ観戦など、病気や障がいのある子どもたちにさまざまな「体験」を届けてきました。
AYAが大事にしているのは「体験できる場を創る」ことです。病気や障がいを理由に「うちの子には無理だ」と諦めてしまうご家族が、最初の一歩を踏み出せる場所をAYAが創ります。
私たちが用意する「体験できる場」には、必ず医療従事者がいるようにしています。これには、明確な理由があります。
実は、多くの映画館やスポーツ施設は、「病気や障がいのある子どもたちにも楽しんでもらいたい」という思いをもっています。しかし、万が一のリスクを考えて、一歩踏み出せないことが多いのです。
また、ご家族側も「万が一のときに迷惑をかけないように」と、遠慮してしまいます。そこに、医師や看護師が第三者として加わると、どうなるでしょうか。万が一のリスクに対応できる体制が組まれることで、受け入れる側とご家族側、双方にとっての「安心」が生まれます。
▶AYAについて、詳しくは
こちら
団体名:認定NPO法人AYA
代表理事:中川悠樹
公式サイト:
https://aya-npo.org/
公式SNS:
Instagram:
@npo_aya X(旧twitter):
@npo_aya Facebook:
NPO AYAプレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes