三菱重工サーマルシステムズ、中大規模施設向け空調システム集中制御機器をフルモデルチェンジ 新モデル「SL5」を国内外で順次発売
三菱重工業株式会社

◆ モダンでスリムな新デザイン、シンプルで直感的なインターフェースが、スマートな空間演出と使いやすさを両立
◆ 最大256台接続対応で、空調機器から産業用冷熱製品まで一括管理が可能
三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:伊藤 喜啓、本社:東京都千代田区、以下、三菱重工サーマルシステムズ)は、中大規模施設向け空調システム集中制御機器をフルモデルチェンジし、「SC-SL5」(日本向け機種)と「SC-SL5-E」(海外向け機種)を今後、国内外で順次発売します。最大接続台数が拡大し、より大規模な施設の空調機の集中制御と施設の用途に応じたスマートな管理機能で持続可能な運営を支えます。
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SC-SL5(日本向け機種)
「SL5」は、使いやすく直感的なインターフェースを追求し、モノクロのモダンな外観を採用した新世代の集中制御機器です。スマートフォンと同様の静電容量方式※1のタッチパネルを搭載し、シンプルで直感的な操作を実現。お客様の要望に応えて、画面の液晶サイズは従来機の9インチから10.4インチに拡大し操作しやすくなりました。また奥行は、90mmから50mmへと大幅に薄型化され、壁掛け・壁埋込みのどちらでも空間にすっきりと調和する洗練されたデザインを実現しました。
また、「SL5」は最大256台※2の機器を接続でき、空調機器に加え、産業用冷熱製品の一括管理が可能になり、複数の設備の運転状況や設定を一元管理・制御できるため設備全体の稼働状況を把握できます。これにより、省エネ効果の向上と設備管理者の日常管理業務の省力化を実現し、より効率的な設備の運用をサポートします。
さらに「SL5」には、従来の「ブロック」「グループ」による区分に加え、新たに「フロア」単位での管理機能が追加されました。これらの機能により、エレベーターホールなどの共用エリアを含めた「ブロック設定」、事務所や会議室ごとの「グループ設定」、各階ごとの「フロア設定」といった、建物の構造に合わせたよりきめ細かなエリア分類と一括制御が可能になりました。レイアウトに応じた制御ができるため、施設全体の空調管理の効率向上に貢献します。
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三菱重工サーマルシステムズは、今後も空調機器事業において、省エネ性と快適性が両立されたソリューションの提供を進めることで、カーボンニュートラル社会の実現を目指していきます。
※1 指とタッチパネルの間に発生する微弱な静電容量の変化からタッチ位置を検出する方式
※2 スーパーリンク(三菱重工独自のビル用空調制御機器用高速通信プロトコル)対応室内機の場合
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes