【上位賞受賞】キッズデザイン協議会会長賞小学生が“夢のレトルトカレー”を企画開発するニシキヤキッチンの「学校のカレープロジェクト」
株式会社にしき食品

―全286点の受賞作品の中から選出。「食」と「防災」に向き合う姿勢が評価―
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「世界の料理を『カンタン』に。」をコンセプトに掲げ、レトルトカレーを中心に約120種類のレトルト食品を販売する専門店NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)(株式会社にしき食品 本社:宮城県岩沼市、代表取締役社長:菊池洋一)は、小学生とともに“夢のレトルトカレー”を企画開発する「学校のカレープロジェクト」において、「第20回キッズデザイン賞(子どもの参加・参画部門/カテゴリー:食育・くらし)」の上位賞である「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました。本賞は、全286点の受賞作品の中から優秀作品として選ばれ贈られるものです。
1年をかけて企画開発から販売までの一連のプロセスを学ぶ本取り組みは、「子どもたちの夢をカタチにする体験を通じて、創造力を育み食育へつなげること」を目的として2023年にスタートした、教育連携プロジェクトです。今回受賞した3年目のプロジェクトでは、東日本大震災の被災地である地元・宮城県岩沼市立玉浦小学校(以下、玉浦小)と実施しました。
今回の受賞は、子どもたちの自由なアイデアをプロの技術で「形にして一緒に届けるまでの取り組み」や、ニシキヤキッチンが大切にしてきた「おいしく防災」の考え方、そして被災地の企業として子どもたちへ楽しみながら「食」や「防災」について伝える姿勢を評価していただけたものと感じています。
学校のカレープロジェクトはこちら
今回の「キッズデザイン協議会会長賞」選定にあたり、審査委員会から高い評価をいただきました。
【受賞理由】
子どものアイデアを、プロの技術でレトルトカレーという製品へ具現化させ販売まで行った共創のプロセスが優秀である。被災地という背景もあり、楽しみながら「食」と「防災」に向き合う姿勢は社会参画の重要なアプローチである。
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<岩沼市立玉浦小学校> 校長 愛澤 様
ニシキヤキッチンさん・無印良品さんの温かいご支援のもとで生まれた2つのレトルトカレーは、卒業した6年生の子供たちの思いや夢が形となった、かけがえのない大切な思い出となりました。自由な発想を生かし、試行錯誤しながら取り組んだ経験は、創造する喜びや自ら考え行動する力を育み、一人一人の成長につながりました。また、防災教育を通して地域の安全やつながりを考える貴重な学びとなりました。こうした取組が評価され、賞をいただけたことは、子供たちだけでなく、学校や地域、支援してくださった皆様にとっても大きな励みとなったことと思います。関係の皆様には、改めて心より感謝申し上げます。
<株式会社にしき食品> 直営統括部 添野
授業を重ねるごとに子どもたちが夢中になり、主体的に成長していく姿に、私たちも「その本気に応えたい」と熱量が増していく1年間でした。学校の皆さまや関係者の方々と共に力を合わせながら走り抜けたプロジェクトが、このような輝かしい賞をいただき大変光栄です。子どもたちにとってこのプロジェクトでの経験が、これからの人生において何かに挑戦するときのヒントやきっかけとなり、より良い未来へ踏み出す一歩となれば、これ以上の喜びはありません。
■「学校のカレープロジェクト」とは?
・小学生が考案した“夢のレトルトカレー”のアイディアをもとに商品開発に取り組む教育連携プロジェクト。
・2023年よりスタート。現在は4年目を迎えており、今年度は岩沼市立岩沼小学校とともに新たな取り組みを進める。(詳細:
https://nishikiya-shop.com/blogs/column/405)
■約1年かけて、全9回の授業を実施
・「ものづくりのプロ」であるニシキヤキッチンに加え、「お店づくりのプロ」である無印良品(株式会社良品計画 本社:東京都文京区、代表取締役社長:清水智)の店舗スタッフが“先生”として授業に参加。
・2025年4月から約1年かけて、商品企画から販売までの一連のプロセスについて学ぶ。
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1.商品企画
・児童一人一人から「夢のレトルトカレー」のアイディアを募集。
・募集したアイディアから各クラス1案ずつ決定。
2.味づくり
・児童のアイディアを元に試作。
・お肉の厚みや具材の種類、味わいなど、児童の意見を取り入れながら2回の改良を経て完成。
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3.パッケージデザインづくり
・パッケージデザインの方向性からイラスト・カラー・商品キャッチコピーに至るまで、児童の意見を取り入れながら制作。
・2商品共通して「おいしく防災」のアイコンを追加。
4.POPや売り場づくり
・実際に授業で制作したPOPは、ニシキヤキッチンと無印良品の実店舗で掲示。
5.食育や防災
・今回新たに、「食の大切さ」や“いつものもしも”を掲げて防災意識向上に取り組む無印良品からも「防災」についての授業を実施。
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■完成した2種類の商品
・6年1組とつくった「りんごやきにくカレー」
玉浦小学校の給食で人気の「玉小やきにく」の味わいをイメージしたカレー。やきにくのような香ばしい風味と甘めの味付けでごはんが進む、幅広い世代の方もお楽しみいただける味わい。
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・6年2組とつくった「にくカレー」
豚・鶏・牛・羊の4種類のお肉に合わせて、インドカレー風に仕立てました。トマトやヨーグルトを使ったすっきりとした味わいで、オリジナルのスパイスの配合で食べやすい辛さに仕上げる。
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※2商品は、現在は販売を終了しています。
東日本大震災から15年という節目を迎えた2026年。当時甚大な被害を受けた岩沼市に本社を置く企業と学校として、これまで全国からいただいた温かい支援への感謝と、未来へ向けた防災の大切さを届けたいという想いが本商品に込められています。パッケージには「おいしく防災」のアイコンを入れ、「普段食べ慣れたおいしさが、もしもの安心につながる」というフェーズフリーな考え方を提唱しています。
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2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた経験から、防災教育に力を注いでいます。2025年は年間11回の避難訓練、3回の集団下校訓練や12回の防災学習を全学年で実施しており、命の大切さや自助・共助の力を育んでいます。
・2024年度「ぼうさい甲子園」 グランプリ受賞
・2025年度「ぼうさい甲子園」 ぼうさい大賞受賞
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東日本大震災の津波被害により、工場が浸水し、大きな被害を受けました。しかし、お取引先企業様からご支援をいただき、また、懸命な復旧作業により、震災から約45日後には生産を再開し、現在まで事業を継続することができています。
被災企業として、レトルト食品を通して、災害時にも安心して食べられる食の大切さや備えの重要性を伝えるだけでなく、東北の生産者さんが作る農産物を使った「東北の素材シリーズ」を展開し、東北のおいしい素材を全国に伝えています。「被災地のものを買うこと」は復興支援につながるため、消費者と被災地をつなぐ役割も担います。
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【おいしく防災について】
近年、自然災害が相次ぐなかで「家庭での備蓄」が見直されています。一方で、非常食は「特別なもの」として押し入れに眠ったままになったり、災害時に子どもが食べ慣れない味に不安を覚えるというケースも少なくありません。私たちが提唱する「おいしく防災」は、普段の食卓で楽しむ美味しい食事がそのまま備えになるという提案です。普段から親しんでいる大好きな味だからこそ、非常時にも子どもたちの心と身体を優しく支えることができると考えています。
「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に特定非営利活動法人キッズデザイン協議会により創設されました。子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度です。
エントリーは、デザインミッションに基づく4つの「部門」と、応募作品の分野に基づく8つの「カテゴリー」から構成され、ニシキヤキッチンは「子どもの参加・参画部門(カテゴリー:食育・くらし)」で『キッズデザイン協議会会長賞』を受賞しました。
キッズデザイン賞について:
https://kidsdesignaward.jp/about/
■ニシキヤキッチンとは?
「世界の料理を『カンタン』に。」をコンセプトにカレーやスープ、パスタソース、幼児食など、約120種類のレトルト食品を取り揃える専門ブランド。
■こだわりポイントは?
素材本来のおいしさを生かしながら、食品添加物に頼らない味づくりを目指しています。
○調味料(アミノ酸等)*、着色料、香料は不使用。
*食品に分類される酵母エキスなどのうま味素材の使用はございます
■ブランドの使命は?
レトルト食品を“手抜き”ではなく“カンタン”にすること。料理を作る負担を軽くし、大切な時間を増やすこと。
「レトルトカレーはニシキヤキッチン」と思い出していただけるブランドに。
■シグネチャーメニューは?
・バターチキンカレー:カレーの本場インドに10年以上通い続けた集大成。
・コーンポタージュ:発売から10年以上レシピを変えず、愛され続けるロングセラー商品。
■どこで購入できるか?
・東京都、宮城県の直営店7店舗と公式オンラインショップ
・過去にはポップアップショップとして、渋谷スクランブルスクエアや大阪・阪急うめだ本店にも出店。
■どんなメディアで取り上げられているか?
テレビ東京系『カンブリア宮殿』・MBS/TBS系『所さんお届けモノです!』・TBS系『櫻井・有吉THE夜会』・MBS/TBS系『サタデープラス』など多数。
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ニシキヤキッチンの商品の一部
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オープン時100人以上の行列を成したイオンモール名取店
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食事風景
■会社概要
会社名 株式会社にしき食品
本社所在地 宮城県岩沼市下野郷字新関迎265番地1
代表者 代表取締役会長/菊池 洋 代表取締役社長/菊池 洋一
設立 1952年3月
資本金 3,000万
ホームページ
https://www.nishiki-shokuhin.jp/
オンラインショップ
https://nishikiya-shop.com
■本内容に関するお客様からのお問い合わせ先
NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)通販部
TEL:0120-19-2498(平日10:00~17:00)
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes