シニア層のテレビ視聴「5時間以上」最多は岡山県!放送局が少ない地域は「見逃し配信」で情報格差を克服。4割が旅やグルメへ行動する“聖地巡礼シニア”の実態【シニア層のテレビ視聴に関する全国調査2026】
パナソニック株式会社

9月21日は「敬老の日」。昨年パナソニックが行った同調査では、テレビ視聴がシニア層の娯楽の中でも大きな割合を占めており、社会とつながる大切な接点であることが明らかになりました。近年、ライフスタイルの多様化やデジタル機器の普及に伴い、テレビの楽しみ方にも変化が訪れています。そこで、全国47都道府県の60代・70代の男女計4,700名を対象に、「シニア層のテレビ視聴に関する全国調査2026」を実施しました。今回の調査では、テレビの視聴時間や番組の好み、見逃し配信の利用状況に都道府県ごとの明確な違いがあることが判明。さらに、テレビをきっかけに旅先や飲食店へ出かける“聖地巡礼シニア”の実態や、放送局数が少ない地域※1におけるデジタルシフトなど、シニア層の最新のテレビ視聴習慣が浮き彫りになりました。
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■シニア層の1日のテレビ視聴時間、「5時間以上」が最多の県は「岡山県」。全国でも4人に1人が長時間視聴している実態が判明。
■テレビ画面でネット動画サービスを習慣的(週1回以上)に楽しむシニア層は全国で4割以上にのぼり、中でもその割合が最も高いのは「福井県」。シニア世代における動画配信サービスの浸透とデジタルシフトが顕著。
■民放テレビの放送局が「3局以下」のエリア※2での見逃し配信活用率は35.4%。都市部を「約5ポイント」上回り、デジタルの力で放送局数の「情報格差」を克服する実態。
■テレビで見た場所(旅先・グルメなど)に実際に足を運んだ経験のある「聖地巡礼シニア」は4割。中でも「千葉県」「山梨県」「滋賀県」では半数以上が経験し、テレビがシニア層の外出とQOLを高める強力なフックに。
■ローカル番組愛好率は「青森県」「秋田県」が全国で最多。「スポーツ中継」は「広島県」が全国平均を20ポイント上回るなど、テレビ番組の好みに強い地域特性。
■シニア層の8割以上が日常的に「録画機能(レコーダー)」を活用。利用する理由の最多は「放送時間に縛られず、自分の好きな時間に見たいから」。自分の生活リズムに合わせて鑑賞する“タイムシフト視聴”がシニア層の標準に。
[調査概要]
・エリア:全国
・調査対象:60歳~79歳 男女 計4,700人【自宅にテレビを持ち、テレビを1週間に1日以上視聴している方】
・調査期間:2026年7月27日(月)~7月29日(水)
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。
※1 本調査における「放送局数エリア区分」は以下の通り分類・集計を行っております。
<民放1~3局エリア(12県)>民放テレビ局数が3局以下の地域
(青森県、秋田県、富山県、福井県、山梨県、山口県、徳島県、高知県、佐賀県、大分県、宮崎県、沖縄県)
<都市部/民放5局エリア(20都道府県)>民放5系列(およびそれに準ずる独立局環境)が網羅されている地域
(北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、
大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、香川県、福岡県)
<民放4局エリア(15県)>上記以外の地域
(岩手県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、石川県、長野県、静岡県、鳥取県、島根県、広島県、愛媛県、長崎県、
熊本県、鹿児島県)
※2 「民放3局以下エリア(12県)」:徳島県、佐賀県(1局)、山梨県、福井県、宮崎県(2局)、青森県、秋田県、富山県、山口県、高知県、大分県、沖縄県(3局)
■シニア層の1日のテレビ視聴時間、「5時間以上」が最多の県は「岡山県」。全国でも4人に1人が長時間視聴している実態が判明
1日のテレビ平均視聴時間(地上波・録画・BS・ネット配信含む)を聞いたところ、全体の最多は「1時間以上~3時間未満(36.6%)」となったものの、「3時間以上」テレビを視聴している層も合計で54.4%(過半数)に達し、シニア世代におけるテレビ視聴時間の長さを裏付ける形となりました。内訳を見ると「3時間以上~5時間未満」が31.3%、次いで「5時間以上~7時間未満」が12.7%、「7時間以上」が10.4%と続きます。中でも、1日「5時間以上」見ている長時間視聴層は全国平均で23.1%にのぼり、約4人に1人に達しています。都道府県別で「5時間以上」の割合が最も高かったのは「岡山県(32.0%)」で、全国平均(23.1%)を8.9ポイント上回る結果となりました。さらに岡山県では「1日7時間以上」テレビを見る超長時間視聴層が20.0%を占め、全国平均(10.4%)の約2倍という突出した高さであることが判明しました。在宅時間が増えるシニア世代において、テレビが日々の重要な情報インフラであり、娯楽として生活に深く根付いている実態が浮き彫りとなりました。
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■テレビ画面でネット動画サービスを習慣的(週1回以上)に楽しむシニア層は全国で4割以上にのぼり、中でもその割合が最も高いのは「福井県」。シニア世代における動画配信サービスの浸透とデジタルシフトが顕著
自宅のテレビ画面で「動画配信サービス・見逃し配信サービス」(有料・無料問わず)などのネット動画サービスを見る頻度を聞いたところ、全体の44.6%(「ほぼ毎日見る(22.2%)」「週に2~3回程度(12.8%)」「週に1回程度(9.6%)」の合計)が習慣的(週1回以上)にネット動画サービスを利用していることが分かりました。都道府県別で最も利用割合が高かったのは「福井県(56.0%)」で、半数以上が週1回以上視聴している結果となりました。大画面のテレビでネット動画を楽しむスタイルが定着し、シニア世代においても動画配信サービスの浸透とデジタルシフトが着実に進んでいる状況がうかがえます。
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■民放テレビの放送局が「3局以下」のエリア※2での見逃し配信活用率は35.4%。都市部を「約5ポイント」上回り、デジタルの力で放送局数の「情報格差」を克服する実態
お住まいの地域での放送がなく、リアルタイムで見られない地上波の番組を見たい時の対応を聞いたところ、全体では、「無料の見逃し配信サービスを使ってテレビで見る(32.8%)」が最多となりました。リアルタイムで視聴できる民放テレビ局が「3局以下」のエリア(12県)※2における無料の見逃し配信サービス活用率は35.4%となり、都市部※3(民放5局エリア/30.7%)を4.7ポイント(約5ポイント高)上回る結果となりました。地上波の放送局数や選択肢が限られている地域ほど、見逃し配信などのデジタルサービスを能動的に使いこなしており、地域による放送格差に捉われずコンテンツを楽しむシニア層のスマートな視聴習慣が明らかになりました。
※2 「民放3局以下エリア(12県)」:徳島県、佐賀県(1局)、山梨県、福井県、宮崎県(2局)、青森県、秋田県、富山県、山口県、高知県、大分県、沖縄県(3局)
※3 「都市部/民放5局エリア(20都道府県)」:北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、香川県、福岡県
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■テレビで見た場所(旅先・グルメなど)に実際に足を運んだ経験のある「聖地巡礼シニア」は4割。中でも「千葉県」「山梨県」「滋賀県」では半数以上が経験し、テレビがシニア層の外出とQOLを高める強力なフックに
テレビ(地上波・BS・配信等)で紹介された観光地や飲食店へ、番組情報をきっかけに「実際に足を運んだことがあるか」を聞いたところ、41.0%(「何度もある(8.7%)」「数回はある(32.3%)」の合計)が行動に移した経験があると回答しました。都道府県別では「千葉県」「山梨県」「滋賀県」が同率トップ(各51.0%)となり、これらの県では半数以上のシニア層が“聖地巡礼”を経験していることが判明しました。年代別で特徴的だったのは「福島県」で、テレビをきっかけに足を運んだ経験がある割合が70代で64.0%に達し、60代(32.0%)の2倍となる「超アクティブ70代」の実態が浮き彫りとなりました。テレビは単に自宅で鑑賞するだけのインドアな娯楽にとどまらず、シニア層の好奇心を刺激して外出や地域消費を後押しし、生活の質(QOL)向上を強力に牽引するメディアとして機能していることが示されました。
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■ローカル番組愛好率は「青森県」「秋田県」が全国で最多。「スポーツ中継」は「広島県」が全国平均を20ポイント上回るなど、テレビ番組の好みに強い地域特性
自宅でよく視聴する番組ジャンルを聞いたところ、全体では「ニュース・天気予報(90.7%)」が9割を超えて圧倒的トップとなり、次いで「ドラマ(49.3%)」、「スポーツ中継(44.9%)」と続く結果になりました。都道府県別で見ると、ご当地ニュースやローカル番組などの「地域情報」をよく見る県は「青森県」と「秋田県」が同率で最多(各44.0%)となり、地元の情報インフラへの根強い信頼と愛着の高さがうかがえます。また「スポーツ中継」をよく見る県は「広島県(65.0%)」が全国平均(44.9%)を20.1ポイントも上回る最も高い数値となっており、スポーツへの熱量の高さが数値として表れました。このほか「お笑い・バラエティ」では大阪府(40.0%)が全国最多となったものの、年代別で見ると60代は54.0%であるのに対し、70代では26.0%にとどまり、28.0ポイントもの顕著な世代差が見られました。「ドラマ(国内・海外)」では福井県(59.0%)が最多となるなど、シニア層のテレビ視聴の嗜好には都道府県ごとに地域特性が存在することが判明しました。
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■シニア層の8割以上が日常的に「録画機能(レコーダー)」を活用。利用する理由の最多は「放送時間に縛られず、自分の好きな時間に見たいから」。自分の生活リズムに合わせて鑑賞する“タイムシフト視聴”がシニア層の標準に
自宅に録画機器をお持ちの方を対象に、自宅の録画機器でテレビ番組を録画して見る頻度を聞いたところ、83.0%(「頻繁に録画して見ている(50.0%)」「たまに録画して見ている(33.0%)」の合計)と8割以上のシニア層が日常的に録画機能を活用していることが分かりました。リアルタイムではなく録画して見る理由を尋ねると、「リアルタイムの放送時間に縛られず、自分の好きな時間に見たいから」が84.9%で圧倒的最多となり、次いで「CMをスキップして効率よく見たいから(44.5%)」が続きました。決まった放映時間に合わせるのではなく、自身の生活スタイルに合わせて時間をコントロールする“タイムシフト視聴”やタイパ(時間対効果)意識が、現代のシニア層においても標準的な視聴スタイルとして定着しています。
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【総括】
今回の全国調査の結果から、シニア世代にとってテレビは単なるエンタメにとどまらず、旅やグルメなどの行動変容(聖地巡礼)を促し、生活の質(QOL)を高める重要な存在であることが分かりました。また、放送局数が少ない地域ほど見逃し配信などの無料ネット配信サービスを活用して情報格差を克服しているほか、シニア層の8割以上が録画機能を駆使して自分の生活リズムに合わせるなど、シニア層における“タイムシフト視聴”やデジタルシフトの実態が顕著となりました。一方で、1日7時間以上視聴する長時間視聴層が5人に1人を占める「岡山県」をはじめ、地域ごとの視聴スタイルやコンテンツの好みには際立った特性があることも浮き彫りとなりました。
高齢化とライフスタイルの多様化が進む現代において、放映時間に縛られず、ネット動画や録画機能を組み合わせて能動的に楽しむ「スマートなテレビ視聴」スタイルは、今後ますますシニア世代の標準として定着していくことが期待されます。
■圧倒的な映像美と立体音響で、スポーツ観戦やドラマの「感動」を部屋いっぱいに再現
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シニア世代のテレビ視聴スタイルが「放送時間に縛られず、自分の生活リズムに合わせて能動的に楽しむ」方向へ進化する中、その多彩なニーズに圧倒的なパフォーマンスで応える Mini LED 4K 液晶フラグシップモデル W97C シリーズ。新開発の Bright Black Panel Ultra を採用し、眩しいほどの光と深みのある黒をリアルに表現します。旅番組で描かれる美しい風景やスポーツの緊迫感も、まるでその場にいるかのような大画面と立体音響で堪能できます。さらに「Fire TV」を搭載し、地上波放送から各種ネット動画まで、見たいコンテンツへリモコンひとつでスムーズにアクセス※4。独自の「新世代 AI 高画質エンジン」が、あらゆる映像を自動で美しく鮮明な画質へと引き上げます。
・4K液晶テレビ W97Cシリーズ(75V/65V/55V)
https://panasonic.jp/viera/W97C.html
※4 ご利用には、Amazonアカウントでのサインインが必要です。サービスのご利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、アプリをご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。アプリの仕様などにより、サービスの一部がご利用いただけない場合があります。各機能の利用にはアプリのインストールが必要な場合があります。第三者が提供するアプリ等のサービスについて、動作を保証をするものではございません。また、これらについて当社はいかなる責任も負いかねます。
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https://panasonic.jp/viera/Z95C.html
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■予約いらずで最大6チャンネルを約16日間ぜんぶ自動録画。
シニア層の“タイムシフト&能動的”な視聴スタイルを極上の快適さへ導く「全自動ディーガ」
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今回の調査では、シニア世代の8割以上が録画機能を日常的に活用し、「放送時間に縛られず、自分の好きなタイミングで楽しみたい(タイムシフト視聴)」というニーズが非常に高いことが明らかになりました。こうした能動的な視聴スタイルに応え、地上波とBS・CSを横断して多彩な番組を快適に楽しめる強力な味方となるのが全自動ディーガ「DMR-2X203」です。
事前の録画予約をすることなく、指定した6チャンネルの番組を24時間まるごと自動で録画・消去。地上波はもちろん、BSやCS放送も含めた多チャンネル番組を約16日間分※5すべて自動で蓄積できるため、放映時間やチャンネルを気にすることなく、過去の番組表へさかのぼってネット動画感覚で手軽にタイムシフト視聴を楽しめます。
さらに、ドラマやアニメを約90日間お録りおきできる※6「ドラマ・アニメ1クール自動録画」も搭載。放送後に口コミやニュースで話題になった番組も、予約なしで第1話からさかのぼって視聴可能です。スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」※7と連携すれば、自宅内はもちろん外出先でも録画番組を楽しめるため、テレビを中心としたシニアの快適で豊かなライフスタイルをどこまでもサポートします。
・全自動ディーガ DMR-2X203
https://panasonic.jp/diga/products/DMR-2X203.html
※5 DMR-2X203の場合。自動メンテナンス中は全自動録画や再生、ダビングなどの一部の機能が使えません(毎日5分程度)。全自動録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で上書き消去します。
※6 19時~22時台に放送開始する地上デジタル放送のドラマを設定した場合。お録りおき日数は、1日あたり3時間分の番組を録画した時の日数です。お録りおき録画の設定が必要です。搭載チューナー数を超える同時録画はできません。お録りおき設定できるのは地上デジタル放送及びBSデジタル放送(ハイビジョン放送)のみとなります。通常録画予約などと録画予約が重複することで番組が録画できない場合があります。
※7 放送中番組/録画済み番組の宅外リモート視聴:スマートフォンやタブレット、パソコンと本機を宅内ネットワークに接続して視聴アプリにて機器登録(ペアリング)が必要です。90日間、宅内ネットワークに接続して使用しなかった場合はペアリング期限の更新が必要です。放送制限により視聴できないチャンネルがあります。リモート視聴の動作制限について、詳しくは以下をご覧ください。
https://panasonic.jp/diga/feature/m-restriction.html#rec
スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)のダウンロードが必要です。iOS15.6以降、Android(TM) 9.0以降に対応。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes