創業76年の加藤健旗店のブランド「kiten.kyoto」が京都高島屋に初出店。暖簾の製法で作られたワークエプロンを中心に10月7日から展開
株式会社加藤健旗店

寺社の幕や老舗の暖簾を手がけてきた工房の技術を、現代で使える商品に。寺の幕を絞ったときの形をシルエットに取り入れました。手仕事の質感を実際に手に取り、試着できる7日間です。
京都で暖簾や寺社仏閣の幕、祭りの旗をつくり続けて76年、株式会社加藤健旗店(京都市中京区/ 加藤 剛史)は、同社のブランド『kiten.kyoto』のPOP UPストアを、2026年10月7日(水)から10月13日(火)まで、京都高島屋2階にて開催します。
暖簾や幕は、日本の街の風景を長くかたちづくってきたものでありながら、その多くがどのようにつくられているかは知られていません。本ポップアップは、寺社の幕や老舗の暖簾を染めてきた「引き染め」の技術を中心に、エプロンやPCケースといった現代の暮らしで使えるかたちに落とし込み、実際に手に取っていただく場です。
■ 開催の背景 ― 「暖簾と幕の存在を、知ってもらう」
加藤健旗店は1950年の創業以来、寺社仏閣の幕、老舗の暖簾、だんじり祭りの町名旗やご祭礼幟など、街の風景の一部となるものをつくり続けてきました。
しかし、暖簾や幕は、日常の視界に入っていながら「見られていない」ものでもあります。誰が、どのような技術でつくっているのか。その存在そのものを知ってもらうきっかけをつくるために立ち上げたのが、ブランド『kiten.kyoto』です。昔から培ってきた伝統的な技術と文化をつなぎ、現代の暮らしのなかで実際に使えるアイテムとして展開しています。
今回のポップアップは、未来へ続く技や心、未来を守る素材や文化がこもったアイテムを紹介する高島屋の取り組み「TSUNAGU ACTION」のなかで、同ブランドを紹介いただく機会をいただいたものです。
■ エプロン ― 雨風に耐えてきた生地を、日常の道具に
今回の目玉のひとつが、エプロンです。
使用しているのは、屋外で雨風にさらされる暖簾や幕のためにつくられてきた、丈夫な生地。長く使われることを前提とした素材であることが、日常的に酷使されるエプロンという道具と自然に結びついています。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178124/6/178124-6-2a884e8b0df464c5eaf39a4efd08801b-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
商品名:MAKU./価格:13,750円(税込)/サイズ:フリー/素材:綿100%/カラー展開4色 AI、KIHADA、 HIWADA、SUZU
■ つくり方 ― 寺社の幕を染める「引き染め」
展開するアイテムには、暖簾や幕を染めるために使われてきた「引き染め」を用いています。染料に生地を浸すのではなく、張った生地の上を刷毛で色を引いていく技法です。すべて手作業で行われるため、一点ごとに濃淡や表情が異なります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178124/6/178124-6-91176b908263ec5a7a6eba75c231c576-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デザインにも、暖簾と幕のつくり方そのものが取り込まれています。
刷毛跡:染めの工程で端に残り、かつては捨てていた部分を、デザインのアクセントとして使用
絞りの形:寺の幕を絞ったときに生まれる形を、プロダクトのデザインに反映
生地:屋外で雨風に耐えることを前提につくられてきた、丈夫な生地を使用
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178124/6/178124-6-afb48498b44fc75de81d4b4d5f17c053-884x588.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 商品一覧
- MAKU.(胸当てエプロン)- NOREN.(割烹着)- HANNOREN.(腰巻きエプロン)- HANTEN. Sleeve(PCケース)- HANTEN. Pouch(ガジェットポーチ)- FUROSHIKI TOTE(万能トートバッグ)
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178124/6/178124-6-5a70bbe3671b43da6f275b62c27e059a-838x614.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上段左から「MAKU,」「HANTEN. Sleeve」「NOREN.」、下段左から「HANNOREN.」「FUROSHIKI TOTE」
■ ブランドからのコメント
株式会社加藤健旗店 kiten事業部代表 加藤 剛史
「暖簾や幕は、街の風景のなかにありながら、なかなか見ていただく機会のないものです。今回は、商品そのものの実用性やデザイン性を見ていただくとともに、伝統的な文化や技術がどのように取り入れられているのか、その工夫を楽しんで見ていただけたらと思っています。手に取っていただければ、写真では伝わらないことがきっとあります。」
開催概要
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/178124/table/6_1_400e306d424a6f55d3246744d3431865.jpg?v=202609171015 ]
kiten.kyoto(キテン キョウト)
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178124/6/178124-6-8a1802f2908874d94a0625debe2ffe5e-1182x690.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
京都で1950年から続く加藤健旗店のブランド。暖簾・寺社仏閣の幕・祭りの旗づくりで培った技術と、日本の風景をかたちづくってきた手仕事を、現代の暮らしで使えるアイテムとして届けています。
オンラインショップ:
https://kiten.kyoto/
Instagram:@kiten.kyoto (
https://www.instagram.com/kiten.kyoto/)
会社概要
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/178124/table/6_2_5b9564a2a09677d1292ff8e8c1039141.jpg?v=202609171015 ]
本件に関するお問い合わせ先
株式会社加藤健旗店kiten.代表
加藤 剛史
TEL:075-841-7280
MAIL:info@kiten.jp
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes