「CAREECON Plus」スマートフォンアプリにAIアシスタントを正式実装
ブラニュー

建設現場で「撮るだけ」で日報・報告書をAIが自動作成支援 デザインリニューアルして現場業務を変える新しい施工管理体験を正式に提供開始
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建設AXプラットフォーム事業を展開するBRANU株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:名富 達也、証券コード:460A、以下ブラニュー)は、建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」のスマートフォンアプリに、AIとの対話を通じて施工管理業務を支援する「AIアシスタント」を実装し、本日より正式版の提供を開始します。
■施工管理のさまざまな業務を1つの画面から
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建設現場では、案件情報の確認や進捗状況の入力、日報・報告書の作成など、さまざまな事務作業が日々発生します。今回提供するAIアシスタントは、「CAREECON Plus」に蓄積されたデータを活用し、これらの業務を1つの画面から進められるようにするものです。
案件情報や顧客情報、施工情報を確認したいときは、AIアシスタントに質問するだけで、必要なデータを検索して内容を要約します。確認した案件のステータスを更新したり、必要な情報を入力したりする作業も、画面を切り替えることなく指示できます。
現場で撮影した写真を送れば、AIが施工データとあわせて内容を整理し、日報を自動で作成。その日報をもとにした報告書の作成まで、同じ画面で進められます。施工管理データについて分からないことがあれば、AIアシスタントへの問い合わせを通じて必要な情報を確認することも可能です。
情報を探す、内容を整理する、データを更新する、書類をつくる。これまで複数の画面と手作業に分かれていた業務を、AIアシスタントから必要なAIエージェントを動かすことで1つの流れにまとめます。
日報作成では平均30分、報告書作成では平均180分の削減を想定しています。各種入力業務を含めると、削減時間は月間43時間。AIの活用対象となる作業全体では、平均80%の作業時間削減を見込んでいます。
■建設業界におけるエージェンティックAI実現への第一歩
今回のAIアシスタントは、ブラニューが推進するAI戦略プロジェクト「
BRANU AXIS(ブラニューアクシス)」におけるAIプロダクトの1つです。
「BRANU AXIS」は、中小建設企業のDXを通じて蓄積してきたデータをAIで活用し、業務や意思決定のあり方を変えていく取り組みです。建設AXプラットフォーム「CAREECON Platform」と建設AIコア「BRANU BRAIN」を軸に、人とAIが協働する建設業の実現を目指しています。
現在のAIアシスタントは、現場担当者からの指示を受け、必要なAIエージェントを動かします。ブラニューがその先に見据えているのは、業務の状況をAIが理解し、次に必要な対応を自ら考えて実行するエージェンティックAIです。
たとえば、工事の進捗に遅れが生じる可能性があれば、AIがその兆候を検知し、不足している情報を確認。必要に応じて関係者への問い合わせや次に取るべきアクションを提案するなど、業務が滞る前に対応を進められる状態を目指します。
今回のAIアシスタントは、施工管理を起点とした第一歩です。「CAREECON Platform」では、マーケティング、人材管理、施工管理、経営管理のデータと業務が連動します。現場で生まれた情報を施工管理の中だけにとどめず、会社全体の業務や判断に活用できる状態を目指しています。
人がそれぞれの領域で1つひとつ情報を入力し、次の業務へ受け渡していく状態から、日々の業務で生まれるデータをもとにAIが必要な対応を進める状態へ。「CAREECON Platform」を、人とAIが協働しながら建設業の仕事を前に進める業務インフラへ進化させていきます。
■CPO 町田 剛のコメント
AIアシスタントは、2026年2月からベータ版として提供してきました。今回、デザインを刷新し、新たな機能を追加したうえで正式版として提供します。
建設現場では、写真撮影が日常的に行われています。しかし、その後の日報や報告書の作成には、改めて情報を入力し、整理する作業が必要でした。今回ブラニューが目指したのは、新しい入力方法を現場に覚えてもらうことではありません。現場ですでに行われている「写真を撮る」という行動を起点に、その後の業務をAIで自動化することです。
「CAREECON Plus」を「情報を入力するためのツール」から「現場の仕事を前に進めるための業務インフラ」へ変えていく。その第一歩が、今回のAIアシスタントです。
私たちが目指すのは、現場で生まれた情報が次の業務へ自然につながり、人が入力や確認に追われなくても仕事が進む状態です。AIが業務の流れを理解し、必要な確認や提案まで自律的に担うエージェンティックAIの実装を進め、「CAREECON Plus」を人とAIが協働する業務インフラへ進化させていきます。
■BRANU AXISについて
「BRANU AXIS(ブラニューアクシス)」は、ブラニューが推進する建設AXの実現に向けたAI戦略プロジェクトです。建設AXプラットフォーム「CAREECON Platform」と建設AIコア「BRANU BRAIN」を軸に、これまでのDXを通じて蓄積してきたデータをAIで活用し、建設会社の業務や意思決定のあり方を変えていきます。
URL :
https://branu.jp/axis(BRANU AXIS)
■CAREECON Platformについて
「CAREECON Platform」は、建設事業者向けマッチングサイト「CAREECON」とマーケティングから人材管理、施工管理、経営管理まで行える建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」からなる建設AXプラットフォームです。SMBに特化した機能開発と、導入から運用まで伴走し続けるDXコンサルティングサービスで、契約社数は 6,800 社(2026 年7月末時点)を超えています。
URL :
https://careecon.jp(CAREECON)
URL :
https://careecon-plus.com/(CAREECON Plus)
URL :
https://job.careecon.jp(キャリコンジョブ)
■BRANU株式会社について
BRANU株式会社(ブラニュー)は、「建設業界をテクノロジーでアップデートする。」というビジョンのもと、建設AXプラットフォーム「CAREECON Platform(キャリコン)」を通じて建設業界の変革に取り組んでいます。
社名:BRANU株式会社
証券コード:460A
本社所在地:東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木4F
設立:2009年8月18日
代表者:代表取締役 名富 達也
事業内容:建設業向けデジタルトランスフォーメーション事業
URL:
https://branu.jp(コーポレートサイト)
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes