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スペースデータ、数理最適化と大規模システム開発を専門とする本田雄一郎氏がシステム基盤開発統括に就任

株式会社スペースデータ

スペースデータ、数理最適化と大規模システム開発を専

大規模APIサーバーの負荷試験やデータ配信網基盤構築、生成AI基盤開発に精通するエンジニアを迎え、システム基盤開発体制を強化


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80352/213/80352-213-838156f79beb43c4e0b8a65c898fbff1-1366x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社スペースデータ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤航陽、以下「スペースデータ」)は、2026年9月付で、本田雄一郎(ほんだ ゆういちろう)氏が、安全保障事業本部 システム基盤開発統括に就任したことをお知らせいたします。本田氏は、大阪大学大学院情報科学研究科で数理最適化を専攻した後、大手モバイルゲーム企業で複数タイトルのリリース前負荷試験を担当し、DX推進プラットフォーム運営企業でプロダクトマネージャーを務め、大手アドネットワーク企業ではリードエンジニアとして配信最適化アルゴリズムや生成AI基盤の開発に従事してきた、大規模・高負荷なシステム基盤の開発・運用に精通したエンジニアです。スペースデータは、本田氏の知見を生かし、安全保障領域のシステム基盤開発体制を強化してまいります。
■ 就任の背景
安全保障領域のシステムには、衛星や各種センサーから得られる大量のデータを扱う高い処理性能、災害時に運用現場で迷わず使えるインターフェース、そして政府機関や自治体、社会インフラ事業者ごとに異なる要求や、災害発生時の状況の変化に追随できる開発速度が同時に求められます。
スペースデータは、地球と宇宙を精密に再現するデジタルツイン技術を基盤に、洪水・渇水・地盤沈下などの災害リスクを可視化する「GEO-RESILIENCE」シリーズの各種シミュレーターの公開、海底ケーブルや森林、船舶を対象としたモニタリングサービスの提供、国内外の政府機関・国際機関との連携など、防災・レジリエンス領域の事業を本格化させています。事業の拡大に伴い、技術スタックを横断して設計・実装でき、かつ事業目線でプロダクトを導けるエンジニアが開発を統括することが、これまで以上に重要になっています。
本田氏は、大規模APIサーバーの負荷試験から、画像生成AI基盤(LoRA学習)の開発、配信最適化アルゴリズム(oCPC)の実装、大規模分散型データベースのドライバー開発に至るまで、特定の言語やクラウドに依存しない幅広い開発・運用実績を有しています。また、国立研究開発法人などの研究機関向けには、症例データ入力管理システムやウェアラブルデバイスの信号処理システムなどの納入・運用実績もあります。
■ 就任コメント
本田雄一郎氏(安全保障事業本部 システム基盤開発統括)
「数理最適化を専門とし、その手法を、絶えず変化する要求や大量のアクセスにさらされる実運用システムへ落とし込む仕事に携わってきました。制約の多い現場ほど、数理的なアプローチが力を発揮すると考えています。もう一つ、一貫して意識してきたのは、システムの真価は正常系ではなく、異常系に表れるということです。どこから壊れ、何を最後まで守り、どう復旧するのか。異常時をどこまで設計に織り込めるかによって、システムの価値は決まります。防災・レジリエンスは、まさにその力が問われる領域です。災害時こそ、システムは異常な状況の中でも機能し続けなければなりません。スペースデータの技術を、自治体や社会インフラ事業者の方々が日々の判断や災害時の意思決定に活用できるソフトウェアやシステム基盤として届けること。そして、それを継続的に進化させられる開発体制をつくること。この二つが私の役割です。」
■ 本田雄一郎(ほんだ ゆういちろう)氏 プロフィール
株式会社スペースデータ 安全保障事業本部 システム基盤開発統括
2018年、大阪大学大学院情報科学研究科情報数理学専攻修了。大手モバイルゲーム企業で複数タイトルのリリース前負荷試験やGoogle Cloud Spannerのデータベースドライバー開発に従事した後、DX推進プラットフォーム運営企業で広告成果管理システムのプロダクトマネージャーを担当し、在籍中に東証グロース市場への上場を経験。その後、大手アドネットワーク企業でリードエンジニアとして、広告配信最適化アルゴリズム(oCPC)や、LoRA学習を用いた画像生成AI基盤の開発を主導。国立研究開発法人への症例データ入力管理システムやウェアラブルデバイスの信号処理システムなどの納入実績のほか、仮想通貨取引所の顧客向けAPI連携、不動産管理会社の物件データ管理システム、サイト来訪者向けAIエージェントなど、Webシステムを中心に幅広い開発・運用を手がける。2026年9月、スペースデータ 安全保障事業本部 システム基盤開発統括に就任。
■ 今後の展望
スペースデータは、本田氏の就任を通じて、空間知能技術が生み出す成果を政府機関・自治体・社会インフラ事業者の現場が日々使えるシステム基盤として届ける開発体制を整え、高い処理性能と使いやすさ、開発速度を同時に満たすプロダクトの開発を加速してまいります。大規模システムとAI基盤の開発で培われた知見を、社会のレジリエンス強化に資する技術へと結実させ、「宇宙の民主化」の実現に向けて挑戦を続けてまいります。
株式会社スペースデータについて
株式会社スペースデータは、宇宙を誰もが活用できるインフラへと変える「宇宙の民主化」を使命に、宇宙をはじめとするあらゆる空間の知能化(MAKE SPACE INTELLIGENT)に取り組むテクノロジースタートアップです。
空間を情報化し、AIに物理を学ばせ、機械が自律的に動けるようにする「空間知能」の技術を活用して、宇宙開発から都市開発、防災、安全保障まで、次の未来を支えるデジタルプラットフォームの構築を国内外で進めています。
スペースデータの公式サイトでは、「NEWS」にて最新の取り組みや発表をご紹介しています。
詳細は https://spacedata.jp/news をご覧ください。
社名:株式会社スペースデータ
代表:佐藤航陽
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
資本金:15億1300万円
事業内容:宇宙開発に関わる投資と研究
HP:https://spacedata.jp
NEWS:https://spacedata.jp/news
X:https://x.com/spacedatainc
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/spacedatajp/
採用情報:https://www.wantedly.com/companies/spacedata/projects
本件に関するお問い合わせ
下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
https://spacedata.jp/contact

プレスリリース提供:PR TIMES

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