Netsujo株式会社、Web営業改善プラットフォーム「Netsujo SIGNAL」を正式リリース。商談機会の損失を、実装上の原因まで掘り下げる。
Netsujo株式会社

検索・生成AI・Webサイトを横断し、事業目標からコード実装、公開後の検証までを一続きで改善
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Netsujo株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:飯田友広)は、BtoBの技術・専門サービス企業向けWeb営業改善プラットフォーム「Netsujo SIGNAL」を正式リリースし、本格提供を開始します。
■ Netsujo SIGNALについて
顧客は検索エンジン、生成AI、企業のWebサイトなど複数の情報源を行き来しながら、サービスを理解・比較し、相談する企業を選んでいます。
Netsujo SIGNALはこの一連の顧客行動を「Web営業」として捉え、どこで商談機会が失われているのかを特定します。
SEO、生成AI上での見え方、Webサイト改善、アクセス解析を個別に扱うのではなく、企業が達成したい事業目標と顧客が抱く疑問を起点に、検索・生成AIでの見え方、Webサイト上の情報、アクセスデータ、技術実装を接続して分析します。
さらに、HTML、レンダリング後DOM、構造化データ、JavaScript、内部リンク、CTA、計測設定などの実装レベルまで原因を追い、
・対象URL
・変更箇所
・変更内容
・変更理由
・完了条件
・検証方法
までを具体化します。
課題を指摘して終わるのではなく、社内担当者や既存の制作会社が見積もり・実装へ進める状態をつくり、公開後の変化まで確認することがNetsujo SIGNALの特徴です。
正式リリースにあわせ、先着20社を対象に「SIGNAL 定期診断」をカード登録なしで14日間利用できる無料体験も開始します。
■ 顧客獲得を止めているのは、検索順位だけではない
顧客は検索や生成AIで企業を知った後、サービスページ、事例、FAQ、料金、会社情報などを確認しながら、
・自社の課題に対応できるのか
・似た案件の実績はあるのか
・どこまで依頼できるのか
・他社との違いは何か
・費用や進め方はどうなるのか
・本当に任せられるのか
を判断します。
そのため検索順位、生成AI上の露出、ページ数のいずれか一つだけを改善しても、顧客の理解や問い合わせにつながるとは限りません。
また、分析で問題が見つかっても、
・どのページを直すのか
・文章と技術実装のどちらが原因なのか
・制作会社へ何を依頼するのか
・何をもって完了とするのか
・公開後に何を確認するのか
まで決まらなければ、改善は実行段階で止まってしまいます。
Netsujo SIGNALが埋めるのは、この「事業・マーケティング」と「実装」の間にある断絶です。
■ 「発見 → 理解・比較 → 問い合わせ → 計測 → 改善」を一つのWeb営業として扱う
Netsujo SIGNALでは、顧客獲得までの流れを次の5段階で捉えます。
1:発見
検索や生成AIから候補として見つかる。
2:理解・比較
対象顧客、提供価値、実績、料金、条件を理解し、比較できる。
3:問い合わせ
CTAやフォームから相談へ進める。
4:計測
検索流入、サイト内行動、問い合わせの変化を確認できる。
5:改善
結果をもとに、次に直す場所を決める。
検索、生成AI、Webサイトを個別に最適化するのではなく、顧客獲得という一つの目的につなげます。
■ Netsujo SIGNALが提供する5つの工程
【1.OBSERVE ― 症状を観測する】
まず、
・最優先で売りたいサービス・商品
・獲得したい顧客
・顧客が抱えている課題
・増やしたい行動
を整理します。
そのうえで、公開サイト、検索・生成AIでの見え方、必要に応じてGoogle Search ConsoleやGA4のデータを確認し、どこで商談機会が失われている可能性があるのかを特定します。
【2.TRACE ― 実装上の原因まで追う】
Netsujo SIGNALは、文章やデザインだけでなく、公開サイトから確認できる範囲で、
・HTTP status・redirect
・初期HTML・レンダリング後DOM
・title・description・canonical
・robots.txt・sitemap
・内部リンク
・JSON-LDなどの構造化データ
・JavaScript依存
・CTA・フォーム
・計測挙動
・会社情報・料金・実績のページ間整合
などを確認します。
必要な権限が提供された場合は契約範囲に応じて、
・ソースリポジトリ
・CMSテンプレート・コンテンツモデル
・routing・rendering
・SSR・SSG・CSR
・metadata生成処理
・JSON-LD生成元
・共通コンポーネント
・redirect・header設定
・GTM・GA4設定
・デプロイ前後の差分
なども合わせて確認します。
確認できていないことを推測で断定せず、事実・解釈・確度を分けて扱います。
【3.SPECIFY ― 実装できる改善仕様へ変換する】
確認した事実と原因を、
・対象URL
・対象コンポーネント・設定箇所
・変更内容
・変更理由
・完了条件
・検証方法
・推奨担当
・想定負荷
・成功指標
まで具体化します。
「SEOを改善する」「コンテンツを増やす」といった抽象的な提案ではなく、制作会社が見積もり、エンジニアが実装し、担当者が完了を確認できる粒度まで落とし込みます。
【4.EXECUTE ― 今ある制作・開発体制を活かす】
現在の制作会社や開発会社を変更する必要はありません。
改善仕様は、
・社内担当者、エンジニアによる実装
・既存の制作会社による実装
・Netsujoによる実装支援
のいずれの場合でも利用できます。
契約範囲に応じて、コード例、コード差分、Pull Requestまで具体化することも可能です。
【5.VERIFY ― 公開と成果を分けて確認する】
SIGNALでは、
実装
↓
本番反映
↓
利用できる状態
↓
検索・アクセス・顧客行動の変化
↓
事業への貢献
を分けて確認します。
公開直後にはHTML、metadata、構造化データ、redirect、canonical、GA4イベントなどを確認し、その後Search ConsoleやGA4で変化を観測します。
十分なデータがない場合は「公開済み。効果は確認中」と扱い、無理に成功・失敗を断定しません。
■ 3層・8領域でWeb営業を診断
[画像2:
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Netsujo SIGNALではWeb営業上の課題を3つの層、8つの領域で確認します。
【取得構造:存在・発見・取得】
検索エンジン、生成AI、見込み顧客が重要ページへ到達し、内容を取得できる状態かを確認します。
主な対象は、index、sitemap、robots、canonical、内部リンク、初期HTML、レンダリング後DOM、JavaScript依存などです。
【営業構造:信頼・理解・行動】
会社、実績、対象顧客、提供価値、料金、条件などが伝わり、問い合わせへ進める状態かを確認します。
主な対象は、会社情報、実績、サービス説明、対象顧客、料金、FAQ、CTA、フォームなどです。
【改善構造:測定・改善】
公開後の変化を測定し、次の改善を判断できる状態かを確認します。
主な対象は、GA4、Search Console、GTM、CVイベント、変更履歴、期間比較、改善優先順位などです。
8領域は点数を付けるためではなく、問題の所在と改善内容の根拠を明確にするために利用します。
■ SEOツールでも、生成AI監視ツールでも、Web制作だけでもない
Netsujo SIGNALは、SEO、生成AI分析、アクセス解析、Web制作を置き換えるサービスではありません。その間をつないでいくものです。
事業目標
↓
顧客が知りたいこと
↓
検索・生成AI上の観測
↓
Webサイト上の事実
↓
実装上の原因
↓
改善仕様
↓
実装
↓
公開後の検証
特にBtoBの技術・専門サービスでは、提供内容が複雑で、キーワードやページ数だけでは強みを説明しきれない場合があります。
SIGNALでは、「顧客がこの会社へ相談するために、何を理解できていないのか」から逆算して改善します。
■ 「ページを増やす」より、「顧客が判断できる状態」を増やす
重要なのは記事やページの数ではなく、顧客が依頼先を選ぶための判断材料です。
たとえば、
・どこまで依頼できるのか
・実績の根拠は何か
・費用や進め方はどうなるのか
・他社との違いは何か
・相談すると何が起きるのか
といった情報です。
必要に応じて、サービスページ、導入事例、FAQ、会社情報、問い合わせ導線などを横断して改善します。
同じ内容を伝えるためだけに、似たページや記事を大量に生成することは目指しません。
■ AIで改善案を増やすのではなく、「次に何をするか」を明確にする
生成AIを使えば、大量の改善案を作ることはできます。
しかし、改善案が増えるほど「どれから手を付けるのか」という判断コストも増えます。
Netsujo SIGNALでは、候補、根拠、影響範囲、実装負荷などを整理し、
・次に何を改善するのか
・なぜ必要なのか
・どこをどう変えるのか
・何をもって完了とするのか
・公開後に何を確認するのか
を明確にします。
また、AIの推測で存在しない実績、資格、受賞歴、数値などを補うことはしません。
公式サイト、GA4、Search Console、顧客提供資料、顧客が確認した事実などを根拠として使用します。
■ 公開情報だけで利用できる「Netsujo SIGNAL 無料診断」を同時提供
無料診断では、公開情報をもとに、
・公式サイトと技術構造
・主要ページ
・検索・生成AI上での見え方
・AI上の説明と公式情報の一致・欠落・誤認
・サービス内容・実績
・問い合わせ導線
などを確認します。
利用時には、公式サイトURL、メールアドレスなどに加えて、
・最優先で売りたいサービス・商品
・獲得したい顧客
・顧客が抱えている課題
・増やしたい行動
を入力してください。
結果として、
・問い合わせを止めている可能性が高い仮説
・目標から改善内容までの流れ
・検索・生成AIで確認した件数と条件
・確認事実・解釈・事業上の見立て・確かめ方
・対象URL
・最初に行う修正指示1件
を確認できます。
GA4・Search Consoleや支払方法の登録は不要で、無料診断から有料契約へ自動移行することもありません。
■ 3つの利用プラン
【SIGNAL 定期診断】
月額70,000円(税別)
Web営業の状態を継続的に診断し、優先課題、根拠、対象URL、改善内容を整理します。
社内担当者や既存制作会社で実装できる企業向けです。
最低契約期間はなく、1か月ごとの自動更新。オンライン申込・クレジットカード決済に対応しています。
【SIGNAL 改善推進】
月額300,000円(税別)
定期診断に加えて、改善仕様の確定から実装完了・公開確認までを支援します。
月次改善会議、社内意思決定支援、既存制作会社との連携、進行管理、公開後確認などを含みます。
最低契約期間は3か月です。
【SIGNAL 初期改善90日】
900,000円(税別)から
初期課題が多い企業向けに、90日間で主要ページや計測環境などを集中的に整備するプランです。
90日固定で自動更新はありません。対象範囲を確認したうえで提供します。
■ 正式リリース記念、先着20社に14日間の無料体験
正式リリースにあわせ、先着20社を対象に「SIGNAL 定期診断」をカード登録なしで14日間利用できる無料体験を実施します。
申込期限は2026年11月30日23時59分(日本時間)です。先着20社に到達した場合は期限前に受付を終了します。
無料体験を開始するだけでは有料契約は成立せず、料金も発生しません。
無料期間終了後に自動的に有料契約へ移行することもありません。継続利用には別途申し込みが必要です。
■ 成果を保証するのではなく、改善と検証を続けられる状態をつくる
Netsujo SIGNALは、検索順位、生成AI回答への掲載・引用、アクセス数、問い合わせ数、商談数、売上などを保証するサービスではありません。
Netsujo SIGNALでは、
・確認できた事実と解釈を分ける
・何を変更したのかを明確にする
・完了条件を決める
・公開後に何を確認するかを決める
・結果から次の改善を判断する
ことを重視します。
Webサイトを一度作って終わる制作物ではなく、事業と顧客に合わせて継続的に改善できる営業資産として運用できる状態をつくります。
■ Netsujo SIGNALを成立させる運用基盤
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Netsujo SIGNALの裏側では、複数のAIエージェントや分析手段を単独で動かすのではなく、役割・権限・状態・根拠を管理する運用基盤を組み合わせています。
Agent OSで役割や権限などのルールを定義し、Orchestratorがタスクの受付、実行主体の割り当て、状態管理、証拠の保存、引き継ぎを制御します。そのうえで、Claude CodeやCodex、ブラウザ、GitHub、Search Console・GA4、CMSなどを使い、公開情報から必要に応じてコード・設定・計測データまで確認します。
こうして得た情報を、SIGNALの 「OBSERVE(観測)→ TRACE(原因特定)→ SPECIFY(改善仕様化)→ EXECUTE(実装)→ VERIFY(検証)」 の5工程につなげます。
誰が、何を、どの根拠と権限で実行し、何をもって完了とするのかを管理することで、診断結果を実際の改善まで進められる状態をつくることを重視しています。
最終的には、顧客に対して「どこで商談機会が失われているのか」という診断結果だけでなく、対象URL、変更箇所、変更内容、変更理由、完了条件、検証方法まで整理した改善仕様と、その後の継続改善につなげます。
https://netsujo.jp/services/signal
■ 代表取締役 飯田友広 コメント
顧客が企業を知り、比較し、依頼先を決めるまでの経路は、Webサイトの中だけでは完結しません。検索エンジンで探し、生成AIに問い、サービスページや事例、会社情報を行き来しながら判断しています。
一方で企業側ではSEO、生成AIへの対応、Webサイト改善、アクセス解析が別々に扱われやすく、課題が見つかっても『どこを、なぜ、どう直すのか』までつながらないことがあります。
Netsujo SIGNALで目指したことは企業が提供できる価値と、顧客が判断するために必要な情報をつなぎ、必要に応じてコードや設定まで原因を追い、実際に改善できる状態まで落とし込むことです。
事業目標から顧客の疑問、検索や生成AIでの見え方、Webサイト、実装、公開後の結果までを一続きで捉え、『次に何を直すのか』『なぜ直すのか』『何をもって完了とするのか』『その後、何を確認するのか』を明確にする。
Webサイトを一度作って終わる制作物ではなく、事業と顧客の変化に合わせて育て続けられる営業資産にしていきたいと考えています。
■ Netsujo株式会社
Netsujo株式会社は、京都を拠点に、Web3・AIを活用した事業開発支援、PoC設計・検証、システム・アプリ開発、自治体・行政向けDX支援などを行っています。
会社名:Netsujo株式会社
代表者:代表取締役 飯田友広
設立:2023年6月
所在地:京都府京都市下京区
■ 本件に関するお問い合わせ
Netsujo株式会社 Netsujo SIGNAL窓口
signal@netsujo.jp
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes