「免許返納=不便」は本当?経験者の46%が「特に不便なし」一方、3割は外出頻度が減少 ―カーネクスト調べ
ラグザス株式会社

返納後の移動費は59%が「ほとんど変わらない」、返納時期について53%が「適切だった」と回答
ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下、当社)が提供するオンライン車買取サービス「
カーネクスト」では、運転免許を自主返納した経験のある全国の男女100名を対象に、免許返納後の生活や移動手段、移動費、外出頻度などに関する調査を実施しました。
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調査背景
高齢ドライバーによる交通事故への関心が高まるなか、運転に不安を感じるようになった本人やその家族にとって、「いつ運転免許を返納するか」は重要なテーマの一つです。
一方、車を日常的な移動手段として利用してきた人にとって、免許返納後の生活には「買い物や通院が不便になるのではないか」「公共交通機関やタクシーの利用が増え、移動費が高くなるのではないか」「外出する機会が減ってしまうのではないか」といった不安も考えられます。
では、実際に運転免許を返納した人は、その後の生活をどのように感じているのでしょうか。
そこで「カーネクスト」では、運転免許を自主返納した経験のある全国の男女100名を対象に、返納理由や返納後の移動費、移動手段、生活上の不便、外出頻度、返納時期に対する現在の考えについて調査しました。
調査サマリー
・免許返納後に不便になったことを尋ねると、46%が「特にない」と回答。一方、「買い物」は28%、「趣味・レジャー」は23%、「通院・病院」は22%
・免許返納後の移動費は59%が「ほとんど変わらない」。一方、22%は「増えた」と回答
・免許返納後、外出頻度が「変わらない」は67%。「減った」は30%
・返納時期について53%が「適切だった」と回答。「返納したことを後悔している」は3%
免許返納後、46%が「特に不便になったことはない」 一方、「買い物」「趣味・レジャー」「通院」に不便も
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免許返納後、以前より不便になったと感じることについて尋ねたところ、「特にない」が46%となり、今回の調査では最も多い回答となりました。
一方、具体的に不便になったことでは「買い物」が28%で最も多く、次いで「趣味・レジャー」が23%、「通院・病院」が22%、「旅行」が15%、「家族・知人との交流」が13%となりました。
そのほか、「行政手続き・金融機関への移動」が10%、「外食」と「仕事」がそれぞれ5%となっています。
免許返納後も特に不便を感じていない人が一定数いる一方で、買い物や通院などの日常生活だけでなく、趣味や旅行、家族・知人との交流といった外出にも影響を感じている人がいることがわかりました。
免許返納後の生活への影響は一様ではなく、居住地域の交通環境や家族による送迎の有無、日常的な生活圏などによっても異なることが考えられます。
免許返納後の移動費、59%が「ほとんど変わらない」 増加した人は22%
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免許返納後、日常の移動にかかる費用がどのように変化したかを尋ねたところ、「ほとんど変わらない」が59%と最も多くなりました。
一方、「大幅に増えた」が6%、「やや増えた」が16%で、合わせて22%が免許返納後に移動費が増えたと回答しています。
反対に、「やや減った」は9%、「大幅に減った」は8%で、合わせて17%でした。
また、免許返納後に1か月あたりの移動費がいくら増えたかを尋ねたところ、「増えていない」が53%でした。
増加額では「3,000円未満」が12%、「3,000円~5,000円未満」が9%、「5,000円~1万円未満」が8%、「1万円~2万円未満」が5%、「3万円~5万円未満」が1%となりました。
免許返納によって自家用車の代わりとなる交通手段を利用する機会が増える一方、今回の調査では、返納後の移動費が必ずしも大きく増加しているわけではないことがうかがえます。
返納後に利用が増えた移動手段、1位「路線バス」39%、2位「徒歩」38%、3位「電車」33%
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免許返納後に利用する機会が増えた移動手段を尋ねたところ、「路線バス」が39%で最も多く、僅差で「徒歩」が38%となりました。
次いで「電車」が33%、「自転車」が28%、「家族・知人による送迎」が25%、「タクシー」が17%となっています。
一方、「デマンド交通・乗合タクシー」は4%、「カーシェア」は0%でした。
自家用車を運転しなくなった後の移動手段として、電車や路線バスなどの公共交通機関だけでなく、徒歩や自転車、家族・知人による送迎など、複数の手段を組み合わせながら生活している実態がうかがえます。
外出頻度は67%が「変わらない」、一方で30%は免許返納後に減少
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免許返納後の外出頻度について尋ねたところ、「変わらない」が67%と最も多くなりました。
一方、「大幅に減った」が5%、「やや減った」が25%で、合わせて30%が免許返納後に外出頻度が減ったと回答しています。
「やや増えた」は3%で、「大幅に増えた」と回答した人はいませんでした。
今回の調査では、約3人に2人は免許返納後も外出頻度に変化がなかった一方、約3人に1人では外出機会が減少しています。
免許返納を検討する際には、運転をやめることだけでなく、返納後も買い物や通院、趣味などの外出機会をどのように確保するかについて、本人や家族で事前に考えておくことも重要と考えられます。
返納時期は53%が「適切だった」 「返納したことを後悔」は3%
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実際に免許を返納した現在、返納した時期についてどのように感じているか尋ねたところ、「返納した時期は適切だったと思う」が53%と半数を超えました。
一方、「もう少し返納を遅らせてもよかった」は21%、「もっと早く返納してもよかった」は9%、「返納したことを後悔している」は3%、「どちらともいえない」は14%でした。
また、免許を返納した主な理由を複数回答で尋ねたところ、「年齢による身体能力の低下を感じた」が41%で最も多く、「運転に不安を感じるようになった」と「車を使う機会が減った」がそれぞれ36%、「事故を起こすことへの不安」が33%と続きました。
一方、「家族から勧められた」は11%でした。
免許返納の背景には、家族からの働きかけだけではなく、自身の身体能力や運転への不安、車を利用する機会の変化など、本人が感じるさまざまな要因があることがうかがえます。
調査概要
- 調査方法:インターネット調査- 調査地域:全国- 調査実施期間:2026年9月- 調査対象:運転免許を自主返納した経験のある全国の男女- 回答数:100名
※複数回答の設問では、回答割合の合計が100%を超える場合があります。
担当者コメント
今回の調査では、免許返納後に以前より不便になったことについて46%が「特にない」と回答し、外出頻度についても67%が「変わらない」と回答しました。また、日常の移動にかかる費用についても59%が「ほとんど変わらない」としており、免許返納後の生活への影響は、すべての人に同じように生じるものではないことがうかがえます。
一方で、30%は免許返納後に外出頻度が減少しており、「買い物」「趣味・レジャー」「通院・病院」などに不便を感じている人もみられました。免許返納を考える際には、安全面だけでなく、返納後の日常生活でどのような移動手段を利用できるのかを、あらかじめ確認しておくことも大切だと考えられます。
また、返納した時期について53%が「適切だった」と回答する一方、21%は「もう少し返納を遅らせてもよかった」と回答しています。免許を返納する時期に一律の正解があるわけではなく、本人の運転状況や身体状況、生活環境、家族との話し合いなどを踏まえて考えていくことが重要です。
「カーネクスト」は、車の売却に関する相談から引き取り、必要な手続きまでを一貫してサポートする中古車買取サービスです。免許返納などをきっかけに車を手放す場合にも、車の状態やご家族の状況に応じて相談いただける体制を整えています。
今回の調査が、免許返納後の生活を具体的にイメージし、本人と家族が今後の移動手段や車の扱いについて話し合うきっかけの一つになれば幸いです。
■カーネクストについて
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■ラグザス株式会社について
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ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。
既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。
〈会社概要〉
- 会社名:ラグザス株式会社- 代表者:代表取締役社長 福重 生次郎- 本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階- 事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理)- リリース関連URL:
https://carnext.jp/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes