10月10日は世界メンタルヘルスデー Wakeys、エルモ、クッキーモンスター、ジーン&ケーンが歌う 公園ライブ「まほうのはじまり」特別バージョン公開! 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会

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(c) NHK/NHKエデュケーショナル/ソニー・ミュージックエンタテインメント (c) 2026 Sesame Workshop
【2026年9月25日 東京発】
日本ユニセフ協会とこども家庭庁が共催する「こどものけんりプロジェクト」は、10月10日の世界メンタルヘルスデーを前に、新コンテンツ「まほうのはじまり(公園ライブバージョン)」を、特設サイトとユニセフ公式YouTubeチャンネルで公開しました。
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楽曲「まほうのはじまり」は、晴れや雨など天気のように移り変わるさまざまな気持ちを大切にしながら、自分自身や周囲の人の力を借りて気持ちと向き合うこと、そして自分を支える“まほうの力”があることを、子どもたちにやさしく語りかける楽曲です。子どものメンタルヘルスへの理解を広げ、誰もが安心してこころの健康について話し、支え合える社会の実現を目指す「こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう~」の一環として制作されています。
本日公開の公園ライブバージョンは、『The Wakey Show ~ ザ・ウェイキー・ショウ』(NHK Eテレ 月曜~金曜 あさ7:00ほか放送中)で8月31日に放送されたもので、Wakeys、セサミストリートのエルモとクッキーモンスター、ならびに「こどものけんりプロジェクト」の応援キャラクター、ジーン&ケーンが一緒に歌っています。
ユニセフ(国連児童基金)などによると、世界の10~19歳の7人に1人以上が、メンタルヘルス、すなわちこころの健康に何らかの問題を抱えているとされています。また、メンタルヘルスの不調の3分の1は、14歳までに兆候が現れる一方で、そのほとんどは気づかれず、必要なケアを受けられずに取り残されています※。日本も例外ではありません。ユニセフ「レポートカード20」(2026年)は、日本の子どもの精神的幸福度は、先進国37カ国中32位にとどまると報告しました。また、2025年の小中高生の自殺者数も、過去最多を更新しています。
こうした状況を踏まえ本年6月にスタートした「こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう~」の特設サイトでは、ユニセフ本部が制作した50以上のコンテンツの日本語版を掲載しています。保護者や10代の若者を対象に、メンタルヘルスに関する基礎知識やセルフケア、周囲に助けを求めることの大切さなどを伝える記事や動画を紹介しているほか、低年齢の子ども向けのコンテンツも充実しています。
例えば、未就学児~小学校低学年向けの歌「まほうのはじまり」や、子どもと家族の心の健康をサポートするエモーショナル・ウェルビーイングの取り組みを展開するセサミストリートから提供されたワークシートなど、親子でできる心のケアについて紹介しています。世界メンタルヘルスデーに際し、学校や家庭、地域での学びや対話のきっかけとして、ぜひご活用ください。
● こどものメンタルヘルスキャンペーン特設サイト
https://www.unicef.or.jp/kodoken/mentalhealth/
※出典:"Mental health of children and young people: service guidance" (WHO/UNICEF, 2024)
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■ こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう
「こどものけんりプロジェクト」の一環として2026年にスタートした本キャンペーンでは、子どものメンタルヘルスへの理解を広げ、誰もが安心してこころの健康について話し、支え合える社会の実現を目指し、ユニセフが発信する保護者・若者向けの情報の他、未就学児~小学校低学年向けの歌「まほうのはじまり」やセサミストリートのワークシートなど、浮き沈みする”キブン”と付き合い、必要なときにお互いに支え合うためのヒントや情報等、専門家の知見に基づくオリジナルコンテンツも発信しています。(
https://www.unicef.or.jp/kodoken/mentalhealth/)
■ こどものけんりプロジェクト
日本が「子どもの権利条約」に批准してから30周年の節目の年となった2024年、日本ユニセフ協会とこども家庭庁が連携して開始した本プロジェクトでは、教育番組や教材の開発に多くの知見を持つNHKエデュケーショナルの協力を得て新たに開発したユニセフ「子どもの権利を大切にする教育」用の教材を全国(約5万の幼稚園や小中高校など)に展開しています。また、「子どもの権利条約」誕生40年(2029年)を見据えながら、SDGs(持続可能な開発目標)達成目標年の2030年3月末までの期間、さまざまなステークホルダーのみなさまとも連携して、「子どもの権利」の啓発と普及に取り組んでいます。(
https://www.unicef.or.jp/kodoken/)
■セサミストリートジャパンとセサミワークショップ
セサミストリートジャパンは、「セサミストリート」をはじめ様々な活動を世界中で展開している非営利団体セサミワークショップの日本法人です。50年以上にわたり、教育、メディア、研究の3つを融合させ、心や感性を豊かにする楽しい体験を創出してきました。すべての子どもたちがかしこく、たくましく、やさしく育つよう支援するという理念を掲げ、世代を超えて親しまれるキャラクターや番組、コミュニティーへのアウトリーチ活動を通じて、190以上の国や地域で良質な教育を届けています。(
https://www.sesameworkshop.org,
https://www.sesamestreetjapan.org)
■ ユニセフとセサミストリート
ユニセフとセサミストリートは、子どもの権利や子どもの発達を支援するため、世界中で様々な活動に取り組んでいます。日本国内でも、すべての子どもが大切にされる社会を目指して発信するキャンペーン「みんなのfor every child」を展開しています。(
https://www.unicef.or.jp/minnnano/)
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■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在約190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念をさまざまな形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています。(
https://www.unicef.org/ )
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する32の国と地域を含みます
■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、32の先進国・地域にあるユニセフ国内委員会の一つで、日本国内において民間で唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、アドボカシーを担っています。
(
https://www.unicef.or.jp/ )
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes