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統合ビルセキュリティーシステム「MELSAFETY-R(メルセーフティー アール)」発売

三菱電機ビルソリューションズ株式会社

統合ビルセキュリティーシステム「MELSAFETY-R(メルセ

入退室管理システムのクラウド対応、「Ville-feuille(R)」連携による運営管理向上と省人化を実現


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143377/37/143377-37-c466583a956a99bce248c42e76190c3a-1315x556.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Ville-feuille(R)」を介して、入退室管理と各種ビル設備を連携

 三菱電機ビルソリューションズ株式会社(取締役社長:織田 巌、本社:東京都千代田区)は、中・大規模ビルに対応した入退室管理を行う統合ビルセキュリティーシステム「MELSAFETY-R」を10月2日に発売します。
 本製品は、クラウドタイプ・オンプレミスタイプの両方に対応し、利用者の通行履歴や扉ごとのアクセス権限の管理を行うことで、不正侵入や機密情報の漏えいを防止します。また、スマートシティ・ビルIoTプラットフォーム「Ville-feuille(R)(ヴィルフィーユ)」を活用することで、建物内のエレベーター、空調、照明、映像監視システムなどのビル設備とクラウド上で連携し、施設全体のセキュリティ強化と運用効率化を支援します。

 入退室管理システムの市場は、少子高齢化によるビルの運営管理の人手不足や設備の老朽化、DX対応などの課題解決に向けて、クラウド方式の機能提供型サービスへの移行が加速しています。また、世界的な半導体不足や円安、物流費・人件費・電気代高騰などの影響により物理サーバーの導入費用が高騰しており、機器を自社で「所有」する運用から必要な機能やリソースをサービスとして「利用」する形態へ移行する動きが広まっています。

 「MELSAFETY-R」は、従来製品と同様に、ビル設備に加えて人事・勤怠システムとクラウド上で連携することで、個別管理していた設備やシステムの一元管理を可能とし、セキュリティ性の向上と運用管理の効率化、コスト低減に貢献します。また、操作性を高めた画面デザインを新たに採用し、業務効率化を支援します。

 当社はこれまで「Ville-feuille(R)」を介した「BUILDAYS(R)」や「ロボット移動支援サービス」との連携により、テナント利用者のスマートフォンによる入退室・エレベーター呼び出しや、サービスロボットのセキュリティゲート(入退室)通過に対応してきました。今後も、「Ville-feuille(R)」を活用し、入退室・ロボット・エレベーターなどのビル設備を組み合わせた提案を強化することで、利用者の利便性や建物の付加価値を高めるとともに、管理業務の効率化・省人化を支援し、ビルオーナー・管理者のニーズに応えていきます。
新製品の特長
1.人事データと連携した入退室管理で、セキュリティ性を向上し運営管理を効率化
・ WebAPI※1連携機能を最大限に活用し、企業向けSaaS※2型アプリケーション(人事、受付、勤怠システムなど)と連携することで、人事データに基づいた入退室権限の付与・削除によりセキュリティ性を向上
・データ連携により、システムごとの個人情報の登録が不要となり運営管理を効率化

2.サーバーレスでの「複数拠点の一元管理」※3により、ビルの運営管理業務を集約・省人化
・点在する複数のビルや拠点の入退室管理をクラウドサーバーで一元管理することで、管理者による遠隔地からの運営管理が可能。拠点ごとにサーバーや管理者を配置する必要が無くなり、管理業務の省人化や運用コスト低減に貢献
・物理サーバーの場合に必要となる、拠点サーバーごとの個人情報の登録・削除や入退室の権限付与・削除が不要となり、人事異動時の登録作業や出張者の受入登録作業などの業務を簡略化。異動者や出張者も、自身の社員証で別の拠点の入退室が可能となり利便性が向上

3.これまでの運用知見を反映し、操作性を高めた画面デザインを採用
・「MELSAFETY(R)」シリーズの長年の運用実績から得たお客さまのニーズを反映し、使用頻度の高い監視画面や登録画面の導線やレイアウトを変更。必要な情報や操作項目を分かりやすく配置することで、操作性が向上
・警報の発生や非常解錠などの重要な情報をアイコン化して視認性が向上。状況把握の迅速化で管理業務を効率化
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143377/37/143377-37-8044a5c6e52841e251163a9cc45900f2-501x346.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


発売の概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143377/37/143377-37-1361458e47fe33b737f200e849bc16a3-760x94.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


クラウドタイプのサービスプラン一覧
 サービスプランの契約に加え、IoTゲートウェイ、IDコントローラー等のハードウェアが必要です(個別見積り)。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143377/37/143377-37-8935662e201bf16692cf6d6815bbca0f-729x190.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


スマートシティ・ビル IoT プラットフォーム「Ville-feuille(R)」
 エレベーター、空調、照明、サービスロボット、入退室管理システム等のさまざまなビル内設備の稼働データやセンシングデータなどを収集・蓄積し、AIやビッグデータ解析などの最先端技術を活用してデータ処理を行うIoTプラットフォームです。運用コストの削減、ビルの価値向上等、ビルオーナーが抱える課題を解決するさまざまなサービスを提供します。また、APIの開示により、サービス運用企業などが「Ville-feuille(R)」上に独自のアプリケーションを実装可能で、ビルオーナー向けに設備データを活用した各種サービスを提供します。
BUILDAYS(R)
 「Ville-feuille(R)」を活用したビル管理者やビル就業者向けのスマートフォン専用基盤アプリです。ビル内で働く就業者の入退室やエレベーター移動のスマート化を実現する2種類の機能、「三菱スマート入退」、「三菱エレベーター連携」に加え、2026年5月から就業者のスケジュールを見やすく表示する機能を備えたTimeLine(タイムライン)を提供しています。アプリ上で「Microsoft Outlook(R)」に登録済のスケジュールを表示することで大切な予定の見逃しを防ぐほか、登録されたイベントのアラームを予め設定した時間前に通知するので時間管理に活用できます。
ロボット移動支援サービス
 ロボットとエレベーターを「Ville-feuille(R)」上で接続することで、ロボットによるエレベーターを利用したビル内のフロア間の「縦移動」と、入退室管理ゲートや自動扉を通過する「横移動」を実現するサービスです。
商標関連
「Ville-feuille」は三菱電機株式会社の登録商標です。
「MELSAFETY」は三菱電機株式会社の登録商標です。
「BUILDAYS」は三菱電機株式会社の登録商標です。
「Bluetoothワードマークおよびロゴ」は登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。三菱電機ビルソリューションズ株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。
「Microsoft Outlook」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
三菱電機ビルソリューションズについて
 三菱電機ビルソリューションズ株式会社は、ビルシステム事業における開発・製造から保守・リニューアルまで一貫した事業運営を行う、2022年4月に設立した三菱電機の連結子会社です。昇降機(エレベーター・エスカレーター)、空調・冷熱機器、ビルシステムなど多彩なビル関連製品・サービス群とビル運用管理の豊富な経験、さらに先進のデジタル技術を掛け合わせた統合ソリューションをワンストップで提供するビルソリューションプロバイダとして、社会インフラを支えています。ビルからビル群、そして都市へと、スマートシティの実現に向けて、人と社会に寄り添ったさまざまな課題解決を通じ、ビル・都市空間における人々の豊かな暮らしに貢献します。
※1 Application Programming Interfaceの略、異なるソフトウェアやプログラムなどを繋ぐ接点
※2 Software as a Service の略、ソフトウェアをWeb経由で利用するサービス形態
※3 1台のクラウドサーバーで最大10拠点を一元管理

プレスリリース提供:PR TIMES

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