株式会社MINORICA「TRY!YAMANASHI!」実証実験サポート事業に採択
株式会社MINORICA

地産地消・アップサイクル型の農業資材合成に向け、山梨県内技術実証プログラムに採択
株式会社MINORICA(本社:沖縄県国頭郡、代表:平田裕也、以下「MINORICA」)は、山梨県が主催する技術実証プログラム「TRY!YAMANASHI!」実証実験サポート事業に採択されたことをお知らせいたします。
MINORICAは創業以来、植物強化技術の社会実装を通じて、稲作・果樹生産現場における生育課題解決に取り組んでまいりました。特に、農作物の高温障害対策・収量増大・高付加価値化といった領域において、現場ニーズに対応した技術開発を推進しております。
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「TRY!YAMANASHI!」とは、山梨県全域を実証実験のフィールドとして、産学官金連携のオール山梨体制で取り行われる伴走支援型プログラムで、今回で第11回を迎えます。山梨県内で「新たな事業により地域を活性化したい」「地域の課題を解決する新たな事業を起こしたい」「県内のパートナーと共創して事業を成長させたい」など、これから新たに挑戦する企業に向けた補助事業です。
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MINORICAは、第11期採択企業として、2026年9月から2027年2月にかけて「山梨ワインの残留物を活用した植物強化剤合成技術の実証」に取り組みます。第11期採択企業の詳細情報につきましては、
山梨県プレスリリースをご参照ください。
この度は、このような貴重な機会をいただき、大変光栄に思います。私たちは、将来世代へ盤石な農業生産インフラを継承するため、植物強化技術の開発・社会実装に取り組んでおります。
2026年現在、日本で使われる化学肥料の主要3大原料(窒素・リン酸・カリウム)は、そのほぼ全てを輸入に依存しています。加えて、気候変動や資源不足によって単位肥料コストあたりの作物生産力低減が問題視されています。この状況を打破するため、本事業では、県内の産業現場から植物強化剤の原料を調達する体制を構築することで、農業資材リソースの海外依存度低減と地産地消型の価値循環体系の創出を目指します。
■株式会社MINORICA 会社概要
世界最先端の植物強化技術を駆使して、全国の農業生産者の課題解決に取り組む沖縄県OIST発ディープテックスタートアップ。「緑のインフラを作る」をミッションに掲げ、全国各地の穀物・野菜・フルーツの高温障害解決、収量増大、高付加価値化に挑戦。『OIST Innovation Accelerator 2026』採択。
■ お問い合わせ先
MINORICAでは現在、植物強化技術の実証導入に向けてご協力いただける事業者様・自治体様を広く募集しております。ご関心をお持ちの方は、
公式ウェブサイトよりお気軽にご連絡ください。
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes