最高峰の理工系知見を擁する「東京科学大学発ベンチャー」に株式会社エンカーマスが認定
株式会社エンカーマス

高度な学術的バックグラウンドと独自リサイクル技術の社会的価値が客観的に証明。素材循環インフラの社会実装を加速
独自の超臨界・亜臨界流体技術を用いて炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の高品質リサイクルを手掛ける株式会社エンカーマス(本社:静岡県浜松市、代表取締役:若口 明人)は、国立大学法人東京科学大学より
「東京科学大学発ベンチャー」としての認定を受けましたことをお知らせいたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/181312/7/181312-7-400aa0b0dd0c1be6883090dfc3b6f6f1-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 「東京科学大学発ベンチャー」認定の凄さと重要性
東京科学大学発ベンチャーの認定は、単なる共同研究やゆかりにとどまらず、同大学が持つ世界最高水準の研究成果や専門知見を活用して社会課題を解決する高いポテンシャルを有していると認められたスタートアップのみに与えられる厳しい第三者認証です。
厳正かつ多角的な審査を経て与えられる本認定は、当社のディープテック領域における技術的信頼性と事業成長性を大学側から公式に承認された証です。
■ 採択の背景:高度な専門性と技術的アドバンテージ
当社は、高分子材料および寿命評価分野の第一人者である久保内 昌敏 東京科学大学名誉教授を技術最高責任者に迎えるなど、同大学の圧倒的な学術的背景をベースに事業を展開しております。
この度の認定は、CFRP大量廃棄問題や世界的な環境規制を見据えた当社の取り組みが、学術的・社会的に極めて高い価値を持つことの明確な証明と考えております。
■ 今後の展望
最高峰の科学技術知見を誇る東京科学大学をはじめとする研究機関との強固な産学連携体制のもと、大学発の革新的技術を実社会へスピード感を持って実装し、浜松から世界へ持続可能な資源循環型素材インフラを構築してまいります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/181312/7/181312-7-92249a47d2040a0c7e888e7e0b53b51c-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/181312/7/181312-7-a5bbded3c0a94b3f9988c5b3a63c3761-1920x319.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社エンカーマス
静岡大学発の革新的な「超臨界・亜臨界流体技術」をコアに、従来埋立処分が大半であったCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の構造材への水平リサイクルを目指します。本技術は、独自のプロセスで難分解性樹脂のみを選択的に溶解・分離可能であり、極めて環境負荷の低いクリーンな技術です。既存の熱分解法では、廃品を細かく裁断し高温で樹脂を取り除くため、大幅な強度劣化を伴い、用途が意匠材等の非構造材に限られていました。これに対し、私たちは繊維の劣化を抑え、長繊維や連続繊維として回収できるため、新品のバージン材と同等の設計自由度で製品製造が可能になるという決定的な優位性を持ちます。この技術的ブレークスルーにより、再利用が困難とされていたモビリティの構造材や圧力容器など、高度な強度が要求される領域への水平リサイクルを可能にします。事業面では、CFRP廃棄品を適切に回収し、圧倒的なコスト優位性を持つ高品質リサイクル炭素繊維として供給する収益モデルの構築を目指し、迅速な社会実装と炭素繊維のエコサイクル構築を推進します。
URL:
https://encarmas.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes