打ち込まない営業管理SaaS「リレーションログ」を正式提供開始──話せば、入る。忘れれば、鳴る。
株式会社リレーションベース

入れるのは、話す・貼る・撮る、だけ。メモ・録音・名刺をAIが読んで登録案にし、確認して保存するのは人。止まった案件・途切れた相手は名指しで鳴る。パートナーの関係まで同じ場所で持てる営業管理SaaS
株式会社リレーションベース(本社:東京都千代田区、代表取締役:設楽 義朗、2026年9月設立)は2026年9月29日、法人営業・パートナー営業向けの営業管理SaaS「リレーションログ」(https://relationlog.com)の正式提供を開始しました。
SFAは便利な一方、現場では入力そのものが目的になりがちでした。リレーションログで入れるのは、話す・貼る・撮る、だけです。商談メモ・打合せの録音・名刺をAIが読んで会社・人物・接点・案件・やることの登録案にし、確認して保存するのは人--欄には打ち込みません。記録すれば、案件の最終接点も次の一手も自動で動き、止まった案件・途切れた相手は「最後に会ってから何日か」という事実で名指しで鳴ります。そのうえで、案件の先にいるパートナーと発注元の「関係」まで、同じ場所で持てます。
リレーションログとは
入れるのは:話す・貼る・撮る(メモ・録音・名刺)。確認して保存するのは人
向くのは:専門工事業、IT受託・SES、パートナー経由で案件が動く会社
料金:10名まで月額19,800円(プロ29,800円)・14日間の無料トライアル・事例掲載にご協力いただける先着3社は初期費用無料
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ダッシュボード。放置アラートと今日やることが、記録した事実から名指しで並ぶ
なぜ作ったか--案件は、2回目・3回目の接点から生まれる
代表の設楽は、MSP(クラウド・サーバーの運用を担う会社)で、Web制作会社・SIerなど「パートナー」経由で案件が動く営業を担当してきました。その経験を、こう振り返ります。
「私の経験では、一度あいさつしたくらいで案件が来ることは、ほとんどありませんでした。芽が出なくても話題を持って会い続け、何度か提案する中で最初の1件が決まり、そこから2件目・3件目が出てくる。そして、こちらが忘れられていることも、本当に多かった。私が経験した会社には、案件を管理する仕組みはありました。でも、案件になる前の『パートナーとの関係』を見える形で残す仕組みはありませんでした。気づいたときには、時間をかけて得た関係が、ただの見込み先に戻っている。」
そうした情報は担当者の記憶と個人のメモにしか残らず、退職や異動とともに、会社から消えていきます。 残らない理由として私たちが営業現場で感じてきた大きなものの一つが、入力の手間でした。リレーションログは、その手間をAIに肩代わりさせること、そして「最後に会ってから何日か」を仕組みが数えて、忘れる前に鳴らすこと--この2つから設計しました。
話せば、入る--入れるのは、話す・貼る・撮る、だけ
商談メモや文字起こしをそのまま貼り付けると、AIが会社・人物・接点・案件・やることまでを一度に登録案にします。名刺を撮ればAIが10項目を読み取り、打合せの録音(その場の録音・オンライン会議・音声ファイル)はAIが文字にして、決定事項と次の行動を含む議事録の形にまとめます(名刺・録音はプロプラン。録音は月20時間まで)。どれも登録の前に内容を確認する画面を必ず通り、書いていないことをAIが補うことはありません。確認画面では、登録済みの社名・人名と1文字違いの綴りを「表記ゆれかもしれません」と示し、聞き違えた言葉はまとめて直してから保存できます。
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商談メモを貼る。登録名と1文字違いの社名は「表記ゆれかもしれません」と示す
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取り込みの確認画面。会社・人物・案件・やること・接点を、保存の前に人が確認する
忘れれば、鳴る--放置は、AIではなく「事実」で知らせる
接点が途絶えた取引先の検出は、AIに任せていません。独自の点数やスコアも出しません。出すのは「最後に会ってから何日か」という、根拠をたどれる事実だけです。案件の最終接点は接点の記録から自動で決まり、受注見込み日を過ぎた案件・近づいた案件・30日動きのない案件は、盤面と朝のまとめで案件名ごとに示します。取引先のキーマンの退職・異動や、本人と長く話せていないことも、会社の数字とは別に知らせます。
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案件の盤面。受注見込み日の超過・30日停滞は案件名ごとに札が付く
パートナーの関係まで、同じ場所で
案件の先にいる発注元(クライアント)も、パートナーと同じ名簿の会社として持てます。1社の発注元を何社のパートナーが追っているかが見え、見積や発注書のような商流の両側の書類も、出し手・受け手つきで案件に残せます。パートナー1社との関係は、登録済みの人物・案件・接点から相関図として自動で描かれ、案件を運ぶ人・担ぎ先を決める人といったキーマンは枠で強調されます。手で図を描く作業はありません。
AIがやること、AIに任せないこと
リレーションログのAIは、ほかにも次のことをします。
買った名簿の空欄を埋める。 まず、法人番号を鍵に、経済産業省が運営する法人情報データベース gBizINFO と突き合わせて、所在地・郵便番号・代表者名・従業員数・ホームページを埋めます(公開データのため追加費用なし・件数の上限なし)。自社の名簿2,032社で検証した結果は次のとおりです。
所在地:2,031社/2,032社(100%)
従業員数:677社(33%)
代表者名:461社(23%)
ホームページ:317社(16%)
出典:gBizINFO(経済産業省)。当社が各行へ転記したもので、国が公表したままの形ではありません。電話番号とメールアドレスは公開データに含まれないため、埋まりません。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/191346/1/191346-1-a9edcf2e43d89bcf102526b038b958bb-1400x700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自社の名簿2,032社をgBizINFOと突き合わせた実測(2026年8月)
次に、国のデータで埋まらなかったホームページと問い合わせフォームを、AIが探します。見つけたURLは実際に開いて、生きているかまで確かめ、1行の根拠とともに残します。開発時に同じ名簿から無作為に選んだ100社で試したところ、82社で候補が見つかり、残りは「見つかりませんでした」と正直に返しました。人が手で入れた値をAIが書き換えることはありません(プロプラン・月300件まで)。
会う前の「あらすじ」と「次の一手」を出す。 会社・案件・人物ごとに、記録された事実だけから「前回までのあらすじ」を毎朝書き直します。推測や人物評は書きません。 次にやることが空いている会社には、根拠つきで「次の一手」の候補を最大3つ出し、採用するかは人が決めます。
直したいことを、言葉で受ける。 「田中さんの役職を部長に」と書くと、AIが対象・項目・いまの値・新しい値の表にして見せます。表を確認して「直す」を押すまで、データは何も書き換わりません。 押したあとも履歴から取り消せます(プロプラン)。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/191346/1/191346-1-e5aaf82a7b955769471af16198cde4ff-1105x525.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「田中さんの役職を部長に」と書くと、変更案が表になって出る。押すまで何も書き換わらない
そして、AIに任せないことが1つあります。上に書いた、接点が途絶えた相手の検出です。AIは探す・読む・まとめる。何を信じるか、何をするかは人が決める--この線引きが、リレーションログの設計の背骨です。
向く会社・向かない会社
向くのは、取引先やパートナーとの関係が長く続き、案件になる前の接点が売上を左右する会社--専門工事業、IT受託・SES、パートナー営業を行う企業などです。
向かないのは、一度きりの取引が中心の業態や、高度なマーケティングオートメーションとの連携を前提とする組織です。リレーションログは機能の多さではなく、続けられることを優先して設計しています。
営業リストの組み方やパートナー営業の実務については、製品ブログ(https://relationlog.com/blog/)で売り込みではない実務ガイドを公開しています。
料金
月額(1社・10名まで):ベース 19,800円/プロ 29,800円
11名以降:ベース +1,000円/名/プロ +2,000円/名
いずれも税別。初期費用(導入支援パック)100,000円。14日間の無料トライアルをご用意しています。名刺・録音・メール取り込み・ホームページ探し(月300件まで)・言葉で直す機能はプロプランです。
【先着3社】事例掲載にご協力いただける企業さまは、初期費用100,000円を無料といたします。
今後
Web会議への自動参加(会議に参加して録音する仕組み)を開発しています。提供時期・提供形態は未定です。
会社概要
商号:株式会社リレーションベース
英語表記:Relation Base Inc.
所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目7番8号 VORT秋葉原IV 2F
代表者:代表取締役 設楽 義朗
設立:2026年9月
法人番号:6010001268803
事業内容:AIを活用したソフトウェアの企画・開発・運営/営業支援SaaS「リレーションログ」の企画・開発・運営
コーポレートサイト:
https://relationbase.jp
製品サイト:
https://relationlog.com
本件に関するお問い合わせ
株式会社リレーションベース 担当:設楽
お問い合わせフォーム:
https://relationlog.com/contact/
メール:support@relationlog.com
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes