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信州でよもぎを育てる YOMOGI BASE、京都・丹後のセルフケアブランド「温考知身」と「全国薬草フェスティバル in ひだ」に共同出展。薬草好き100人弱との対話から

合同会社YOMOGI BASE

信州でよもぎを育てる YOMOGI BASE、京都・丹後のセル

よもぎを育てる鍼灸師と、お灸を届ける鍼灸師が、同じブースに立った2日間。信州と丹後から伝えていくこと


「お灸は、よもぎからできている」

信州でよもぎを育てるYOMOGI BASE、京都・丹後のセルフケアブランド「温考知身」と「全国薬草フェスティバル in ひだ」に共同出展。薬草好き100人弱との対話から学んだこと。
2026年9月12日・13日、岐阜県飛騨市で開かれた「全国薬草フェスティバル in ひだ」に、信州・諏訪でよもぎを育てるYOMOGI BASEが、京都・丹後のセルフケアブランド「温考知身(おんこうちしん)」と共同出展しました。

全国から約150団体が応募した、薬草の年に一度の祭典。そこで延べ100人弱の方と話し、いちばん多かったのは「お灸って、よもぎからできているんですね」という言葉でした。

よもぎの栽培から製品づくりまでを手がけるYOMOGI BASE(長野県諏訪市/代表:矢澤宏樹・鍼灸師)は、2026年9月12日・13日に岐阜県飛騨市で開催された「全国薬草フェスティバル in ひだ」(主催:飛騨市薬草フェスティバル実行委員会)に、京都・丹後のセルフケアブランド「温考知身(おんこうちしん)」(鍼灸qitrip宮津/代表:高橋友樹氏)と共同で出展しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-02dbe2f7fab38d1c3fd626a69751cdad-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2日間で、延べ100人弱の来場者と直接話しました。
お灸を使っている人、使ったことはないけれど試してみたいという人、家族が使っていたという人。そのなかで最も多かった反応が、「お灸って、よもぎからできているんですね」でした。

薬草にくわしい人が全国から集まる場所でさえ、よもぎとお灸は、まだつながっていなかった。
この2日間を受けて、私たちは「お灸は、よもぎからできている」を伝え直していきます。
そして、養生のひとつとして、お灸を暮らしに使っていただくことを提案していきます。

1.全国から約150団体。薬草の、年に一度の祭典
「全国薬草フェスティバル in ひだ」は、薬草の普及と、関係者同士の交流を目的に、飛騨市薬草フェスティバル実行委員会(飛騨市役所まちづくり観光課内)が開催しているイベントです。
飛騨市での開催は今回で11回目。令和6年からは「全国」薬草フェスティバルとして規模を広げ、今回のテーマは「薬草のある暮らし」。薬草・野草・ハーブに関わる出店者を全国から募集したところ、約150団体の応募があったと主催者は発表しています。
全国の薬草好きが集まり、交流できる、年に一度の祭典です。

私たちがこの場所を選んだ理由は、ひとつでした。
これ以上に「薬草にくわしい人」が集まる場所は、日本にそうありません。
よもぎやお灸について直接話しを聞けるよい場所だと思っているからです。
2.隣に立ったのは、丹後でお灸を届けている鍼灸師でした
初日は、ひとりではなく、ふたりでブースに立ちました。京都・丹後のセルフケアブランド「温考知身(おんこうちしん)」の高橋友樹氏です。

温考知身(おんこうちしん)は、京都・丹後の鍼灸院「鍼灸qitrip宮津」から生まれたセルフケアブランドです。温めて、考えて、知って、身につく。この四つの順番を、そのままブランドの名前にしました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-f86ebdc3116ab5a781a6f3d28b3d364a-1500x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-cae1903b88ff11db5a6d9c2817ea2208-1600x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-5975dfd442b5568f64e0caa12279f331-1500x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-dd16cb4dc0a35d3850c4b58cdfb26b45-1500x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




主力商品のOQ(オーキュウ)は、よもぎからつくるもぐさのお灸に、ろうそくとマッチ、ガイドブックを添えて缶ひとつにおさめたキットです。火をつけて置くだけで始められ、缶の蓋がそのまま灰受けになります。寝る前の五分、煙がのぼるのをながめながら過ごす。なかなか作れない時間を持つための道具として、鍼灸の臨床から設計しました。

高橋氏のコメント
会場をまわっていて、薬草そのものへの関心の高さに驚きました。なかでもよもぎは名前を知っている方が多く、よもぎからつくるお灸の話にも自然と会話がはずみました。 いっぽうで「お灸はよもぎからできている」ということは、まだそれほど知られていないとも感じました。ここを伝えていくことが、つくり手としての役目のひとつだと思っています。 また、自分でもよもぎを育ててみたくなりました。YOMOGI BASEさんの知見をうかがいながら、丹後の土地で試してみたいと考えています。


私たちYOMOGI BASEは、よもぎを育てる側です。
信州・諏訪と富士見町の畑でよもぎを栽培し、化粧水やお香にしながら、よもぎとお灸を広める活動をしています。

温考知身は、そのよもぎからつくられたお灸を、暮らしに届ける側です。
育てる側と届ける側。立っている場所は違っても、「よもぎとお灸を、もっと多くの人の暮らしに」という思いは同じです。むしろ、重なっているところのほうが多いのかもしれません。
その二人が同じ場所に立ったら、お灸はどこまで伝わるのか。それを確かめる2日間でもありました。
3.2日間で、延べ100人弱。いちばん多かったのは「お灸って、よもぎからできているんですね」
出展前、私たちが想定していた課題は「お灸は知られているが、続かない」でした。
実際、会場でも「家にあるけれど、そのままになっている」という声は何度も聞きました。
けれど、それより手前で止まっている方のほうが、はるかに多かった。

- 「お灸って、よもぎからできているんですね」- 「これがお灸なんですね!」

よもぎとお灸が、結びついていない。
そして、お灸の現物を見たことがない。
もぐさを指先でまとめる「ひねる」という言葉も、説明なしでは伝わりませんでした。

一方で「家でもやっています」と話してくださる方もいましたが、知らない、お灸を受けたことがないという人のほうが多い印象でした。
薬草に関心のある方が全国から集まる場所で、これでした。
だからこの差は、飛騨の話ではなく、日本のお灸の話だと考えています。

4.お灸すくいを入口に
私たちはブースに「お灸すくい」を置きました。
金魚すくいのお灸版で、おたまを持って、すくう。それだけです。2日間で30名以上が体験してくださいました。
売るための仕掛けというより、まず手に取ってもらうための入口として置いたものです。
そして実際、手に取ったあとにはじめて「これ、何ですか」「これがお灸なんですね」という会話が始まりました。
お灸は、説明から入ると遠い。触ってから聞くと、近い。
その順番が、はっきりしました。

もうひとつ分かったことがあります。
よもぎの化粧品やお香には多くの方が関心を持ってくださいましたが、その関心は、自動ではお灸に渡りません。

よもぎの製品は入口になる。
けれど「よもぎ=もぐさ=お灸」という一本の線を、こちらが現物で見せないかぎり、つながらないままでした。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-fface080bb797d5ae8215ffa912dbea8-1254x1254.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
化粧水とバーム
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-651cf1430fb23864108417acea69ae9b-720x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
お香


5.なぜ、鍼灸師が畑に立っているのか
(以下、代表・矢澤宏樹)
私は鍼灸師で、臨床でお灸を使ってきました。
その原料であるもぐさが、よもぎからつくられていること。そして国産のよもぎを育てる担い手が減っていることを知り、買うのではなく自分で育て、作るほうへ歩き出しました。
いま、信州・諏訪と富士見町に畑があります。

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-867c830d0946dd676f79d2dfdd69db63-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



育てる側に回ってはじめて、考えるようになったことがあります。
お灸は、いつ、どこで、暮らしから遠ざかってしまったのか。
その答えを、机の上ではなく、人に会って聞きたかった。
今回、100人弱の方と直接話せたのは、そのためです。
6.これから、私たちがやること
2日間で、やることが3つはっきりしました。
ひとつめ。よもぎとお灸が同じ植物だと、知っていただくこと。
草餅のよもぎと、お灸のもぐさは、同じ植物です。これを知らない方が、思っていたよりもずっと多くいらっしゃいました。
生葉、乾かした葉、葉の裏の綿を集めたもぐさ、台座のお灸。この4つを左から並べると、説明をしなくても「同じものだ」が一度で伝わります。
言葉で説明するのではなく、現物を並べる。これを、これからの体験の基本の形にします。
ふたつめ。よもぎの側から、お灸への道をつくること。
お灸から入る方ばかりではありません。お茶、お香、化粧水。暮らしのどこかでよもぎに触れた方が、その延長でお灸にたどり着く。そういう道が確かにありました。
だから私たちは、よもぎを育て、よもぎのことを伝え続けます。それが遠回りのようでいて、お灸に触れる方を増やすいちばん確かな道だと考えています。
みっつめ。養生の選択肢のひとつとして、お灸を置くこと。
早く寝る。白湯を飲む。季節のものを食べる。そうした日々の養生の並びに、お灸を一つ加えていただきたい。特別なことではなく、選べるもののひとつとして。
養生のひとつに、お灸を。
それが、この2日間を経て私たちがいちばんお伝えしたいことです。
温考知身とも、これからそれぞれの場所から、よもぎとお灸、そしてセルフケアの大切さを伝えていきます。
7.2日間の記録
会期:2026年9月12日(土)・13日(日)
会場:岐阜県飛騨市/主催:飛騨市薬草フェスティバル実行委員会(飛騨市役所まちづくり観光課内)
出展:YOMOGI BASE + 温考知身(鍼灸qitrip宮津)の共同出展
話した人:延べ100人弱
「お灸すくい」体験:30名以上

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-223648eadebef6a890f045d14eebe311-1500x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-c7faf38c807a3759d7510af00b817e2f-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-938bbc40f02c0e63cf523e8827ec63f9-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-2e108a7bfdc33d4f43a1b5c2e85308ec-1108x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




さいごに
会場で、たくさんの方が足を止め、手を伸ばし、話をしてくださいました。
「昔から知っている」という方にも、「はじめて見た」という方にも、同じだけ教わった2日間でした。
このような場をつくってくださった飛騨市薬草フェスティバル実行委員会のみなさま、会場でお世話になった岐阜県鍼灸師会のみなさまに、あらためて御礼を申し上げます。

よもぎ、暮らし、養生。
こころに、余白を。

会社概要
合同会社YOMOGI BASE
代表社員:矢澤 宏樹(鍼灸師)
所在地:長野県諏訪市
事業内容:よもぎの栽培・加工・販売(化粧水/バーム/お香/よもぎ蒸し用乾燥よもぎ ほか)
設立:(2025年 3月)
オンラインショップ:https://yomogi-base.jp
Instagram:https://www.instagram.com/yomogi_base
お問い合わせ:info@yomogi-base.jp

温考知身(おんこうちしん)
京都・丹後の鍼灸院「鍼灸qitrip宮津」から生まれたセルフケアブランド
代表:高橋 友樹
主力商品:OQ(オーキュウ)/もぐさのお灸・ろうそく・マッチ・ガイドブックを缶におさめたセルフケアキット
オンラインショップ:
https://qitrip.base.shop
商品を詳しく見る:
https://tool.onkouchishin.life/oq-lp
五行タイプ診断(無料):
https://tool.onkouchishin.life/gogyo-shindan
卸売・お取り扱いのご相談:
https://tool.onkouchishin.life/wholesale
Instagram:
https://www.instagram.com/onkouchishin


※温考知身/OQに関するお問い合わせは、上記の同ブランドのリンクよりお願いいたします。

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172857/16/172857-16-92692837a0c7854c87f6bf1fe9779a51-2084x2084.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]合同会社YOMOGI BASE
YOMOGI BASE は、よもぎで暮らしと養生を創る会社です。

私たちは、古くから日本人の暮らしに寄り添ってきた植物「よもぎ」を軸に、化粧水・バーム・お香・よもぎ蒸し用よもぎ・よもぎティーといった商品を、信州の自社栽培から一貫して手がけています。
目指しているのは、単なる自然派の商品づくりではありません。よもぎを通して、慌ただしい毎日のなかに「自分自身と向き合う数分間の余白」を思い出すこと。それが私たちの一貫したテーマです。

よもぎ、暮らし、養生。
こころに、余白を。

事業の根っこにあるのは、地域への視点です。
信州のよもぎという地域資源を活かし、栽培から販売までを地域内で循環させることで、地域の課題解決と、そこに暮らす人の心身の健康、そして地域経済のめぐりに貢献したい。
畑での栽培体験や、よもぎを囲むコミュニティづくりも、その一環として広げています。

これからも YOMOGI BASE は、よもぎという一つの植物を通して、暮らしと養生の文化を少しずつ育てていきます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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