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岡山県エココンクリート製品協同組合 技術委員会が再生骨材「エコボーン」使用工場を視察 ~天然骨材と同等の粗骨材性能を確認~

株式会社ヨシハラ機工

岡山県エココンクリート製品協同組合 技術委員会が再

JIS要件や製造設備など導入課題を共有しつつ、SDGs・CO2固定化の観点から「今後取り組むべき課題」との認識で一致。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/176414/11/176414-11-cbda2b6170474414c9edcee6dc32e4f5-2194x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


岡山県岡山市で産業廃棄物処理・リサイクル事業を展開する株式会社ヨシハラ機工(本社:岡山県岡山市北区、代表取締役:吉原 正、以下「当社」)は、2026年9月25日、岡山県エココンクリート製品協同組合 技術委員会の皆様による、当社の環境配慮型再生骨材「エコボーン」を使用しているコンクリート2次製品工場の視察見学会を実施いたしました。
見学会では、エコボーンの製品説明に加え、スランプ試験によるフレッシュコンクリートの性状確認、製品の外観・形状確認、硬化コンクリートの圧縮強度試験を行い、2次製品への適用について技術的な観点からご検討いただきました。

【視察見学会の概要】

日 時  2026年9月25日(金曜日) 13時から15時30分


会 場 豊和コンクリート株式会社 本社工場(岡山県和気郡和気町地内)


参加者 岡山県エココンクリート製品協同組合 技術委員会6名、株式会社ヨシハラ機工 2名


内 容 1.エコボーンの製品説明 2.スランプ試験(JIS A 1101)3.製品の外観・形状確認
    4.圧縮強度試験(JIS A 1108)5.テストピースを割裂し、性状確認。


【当日の内容】
1. エコボーンの製品説明
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/176414/11/176414-11-61f3dd324c21848a4db9f56d5f4fb0ee-2194x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
手前がエコボーン、奥が天然骨材です。

当社より、エコボーンの製造工程、品質管理体制、CO2固定化性能(骨材1tあたり約12~13kg、2025年12月 TG-DTA法による測定実績)について説明いたしました。

2. スランプ試験(フレッシュコンクリートの性状確認)
エコボーンを粗骨材として使用したコンクリートについてスランプ試験を行い、練り上がり状態をご確認いただきました。スランプ値:12cm(目標12cm)

3. 製品の外観・形状確認
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/176414/11/176414-11-52cb05891d40ba4270f074b701efca36-2194x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
%はエコボーンの使用率です。

エコボーンを使用して製造された2次製品(サイコロブロック、平板、フェンス基礎、境界ブロック)の仕上がり・形状をご覧いただきました。

4. 圧縮強度試験(硬化コンクリートの性能確認)
硬化後のコンクリート供試体について圧縮強度試験を行い、性能を確認いただきました。
材齢14日:33N/mm²(設計基準強度30N/mm²)
天然骨材と比較すると、若干強度発現が弱いというご指摘も受けました。

5.テストピースを割裂し骨材の性状を確認
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/176414/11/176414-11-38c3a16a9e10d437e7d789e7291b49d2-2194x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


テストピースを真っ二つに割り、骨材が割れたりしていない事などを確認して頂きました。

【検討結果:粗骨材としての性能は天然骨材と遜色なし】
視察後の検討では、エコボーンの粗骨材としての性能は天然骨材と何ら変わりがないことが確認されました。
一方で、すぐに導入するにあたっては、以下の課題があることも共有されました。
・2次製品のJIS要件への適合
・生コン製造設備の変更(骨材の貯蔵・計量設備等)
こうした課題はあるものの、SDGsへの貢献やCO2固定化性能などの点から、エコボーンの2次製品への活用は「今後取り組むべき課題」であるという認識で一致いたしました。

【今後の展開:岡山県エコ製品への登録を検討】
今後は、エコボーンを使用した2次製品の岡山県エコ製品への登録について、関心のあるコンクリート2次製品製造工場の皆様方と取り組んで参ります。
当社は、前回発表の2026年度目標に掲げた「コンクリート工場および2次製品製造工場への導入促進」の実現に向け、各方面の皆様方と連携しながら、品質データの蓄積や導入課題の解決に取り組んでまいります。「造る」だけでなく「廃棄」まで責任を持つ循環型モデルを、岡山の2次製品業界とともに形にしていきたいと考えております。

【エコボーンについて】
解体工事等で発生する廃コンクリートを原料とし、当社独自の処理技術により再生骨材コンクリートM規格用の骨材品質を実現した環境配慮型再生骨材です。天然骨材と比較して大幅なコスト削減が可能で、骨材に付着したモルタル分が空気中のCO2を吸着・固定化します。
製品詳細:https://yoshiharakiko.co.jp/
前回リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000176414.html

d176414-11-11606efb4d01e85491055bd970587c26.pdf
【会社概要】
社名:株式会社ヨシハラ機工
本社所在地:〒701-1211 岡山県岡山市北区一宮45番地
リサイクルセンター:岡山県岡山市北区福谷字大谷464-9
代表者:代表取締役社長 吉原 正
設立:昭和62年5月1日
事業内容:産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業、建設業
URL:https://yoshiharakiko.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヨシハラ機工 担当:吉原 弘(取締役副社長)
E-mail:h_yoshihara@yoshihara-g.co.jp
代表電話:086-284-1172
営業時間:7:30~17:00(月~土)

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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